セクシーミサイル防衛理論
もし一人当たり1キロカロリー相当量の
セクシービームを放つことが可能だとしたならば、
日本国内で総人口1億3000万人分の
1億3000万キロカロリーのエネルギーを産み出す事が可能だ。
カロリーをJに換算するならば
1カロリー=4.19ジュールになるため、
1億3000万キロカロリー=1兆6760億ジュールのエネルギーとなる。
また、カラオケで1曲歌うのに消費される
カロリー量がおおよそ10キロカロリーであることから、
一人当たり10キロカロリー相当量の
セクシービームを放つことが可能とするならば、
国内で11兆6760億ジュールのエネルギーを
産み出すことが可能となる。
第二次世界大戦時に
広島に投下された原子爆弾から放出されたエネルギーが
63兆ジュールといわれているため、
日本国内で生産されるセクシービームの総エネルギーは
広島の原子爆弾のエネルギーの5分の1から6分の1相当の
エネルギーになると推定される。
もしも他国から日本へ向けて
戦闘用ミサイルが飛んできたとしても、
日本国内の総セクシーを
迎撃用ミサイルとして転用するならば
どんなミサイルであろうと空中で迎撃することが可能であろう。
また、1セクシーを1ドルとして換算するならば、
1ドルが81.5円として、
110億6300万円分の経済効果が期待される・・・
・・・そんな事をぼんやりと考える25時です