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推しがうちの玄関にいるけどどう見ても毛虫な件

作者:乃間いち葉
「あなたのギフトが必要なのです」
前世読んでいた少女小説の世界に転生したが、農村でつつましく暮らしていたフィナは、固有魔法である〈ギフト〉を使って生計を立てていた。しかし、ある日推しが家にやってきたことで世界が一変する。

──推しのビジュ、毛虫なんだが。顔も体ももじゃもじゃなんだけど。

鳥肌を立てつつ向かった先は王太子の元であり、彼はこの世界の主人公と結ばれるヒーローだ。「俺の妹の運命の相手を探してくれないか」と彼は言う。

なぜだか主人公のルシアとヒーローはギスギスしてるし、フィナの推しであるサブヒーローかつ当て馬のアシェルの様子もぎこちないし、とりあえず早く村に帰っていい?

〈あらゆる縁〉が見える前世オタク系主人公が運命に抗い、推しの顔を見るために奮闘するラブコメディ(※当社比)です。

◆カクヨムにも同時掲載しています。
02. 推しと攻防
2021/09/02 05:33
03. 推しの緊張ティータイム
2021/09/02 05:35
04. 推しと出発
2021/09/06 21:26
10. 推しと現状把握 1
2022/05/25 11:07
12. 推しと現状把握 3
2023/08/27 22:16
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