資本主義の終焉
AIで何でも出来るようになる
人が仕事をしなくてもいいと理解出来るようになる
AIで何でもしてくれるので金を稼ぐ必要が無くなる
これによってユニバーサルインカムは強制的に実現されていき
人が金を稼ぐ必要が無いと理解する
AIが超低価格を実現していき
人が金という概念は必要無いと理解するようになる
段階的に徐々に資本主義の終焉が入り込んでいく流れ
削減は資本主義では奴隷の首切りでしかなかったが
未来ではその削減という意味合いも変わる
削減=メリットがあるから のようなものになる
こっちの方が遥かに素晴らしいから
不動産物件=3Dプリンター
みたいな考え
後オワコンという言葉を使って遊んでいるけど
そもそも超越技術なるから
今は3Dプリンターだ!みたいな考えも概念も古くなる
超越技術こそを信じれば良いので
それこそずっと技術的特異点論者でいろが正解になる
全て古くなっていくんだったら
コールドスリープカプセルを大量に作るより
精神アップロード+コールドスリープにする方が
遥かに精度も再現も良質だから
この手の考えで考えると
超低価格実現は強制的にやってくる
資本主義の上位層は抗いそうだけど
そういうのはもう古いと言われるし
「本物の老害」「本当の老害」という事がそこで記されていくし示されていく
老害というのが単なる煽りに使われていてそれは必要無く感じる
上位層という観点に至っては使われるべきだし
それが世界の妨げ、人類の妨げになるのならそれは正しく言葉として使わられなければならない
汎用人工知能と万能量子コンピュータによって
人間主義と資本主義の終焉になる
そして完全自動世界となって楽園システムが構築されるという事