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メリーさんの電話

 プルルルル! プルルルル!


「私、メリーさん。今、駅の前にいるの」




 プルルルル! プルルルル!


「私、メリーさん。今、郵便局の近くにいるの」


「君、可愛い声をしているね。おじさんの好みだよ」




 プルルルル! プルルルル!


「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」


「オジサンねぇ。君のこと妄想しながら、(ドキューン!→放送禁止用語)をしているの。(*´Д`)/ヽァ/ヽァ」


「えっ……」




 プルルルル! プルルルル!


「私、メリーさん。今、あなたの……部屋の前にいるの」


「じゃあ、入ってきてよ。全裸で待っているから。うへへぇ」


「(( ;゜Д゜))ブルブル」




 プルルルル! プルルルル!


「私、メリーさん。今、あなたの家の前にいるの」


「どうして、来てくれないの? ドアを開けてもいないし。君の香りが残っているね。いっぱい、吸いこんじゃうんだから。(*゜∀゜)=3ハァハァ」


「ひぇーっ!」




 プルルルル! プルルルル!


「私、メリーさん。追いかけてこないで!」


「君の後ろ姿が見えたよ。可愛いねぇ。お尻も素敵だよぅ」


「ぎゃーっ!」




 プルルルル! プルルルル!


「警察ですか! 助けてください! 変質者に追われているんです。えっ? 近くに交番があるのですか?」


「待ってよ。僕のハニー!」


 大声で叫ぶものだから、近所の人も集まってきた。




「お巡りさん。このおじさん、変なんです!」


 メリーさんは交番へかけこむと、警察官に跳びついた。


「何だ、君は?」


「何だ君はってか? 君はってかぁ? そうです。わたしが、変なおじさんです。あっ、変なおじさーん。だからー、変なおじさん。だっふんだ!」


 一同、ずっこける。




 お終い!

元ネタ、分かるかな?

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