第27話 3人の秘め事
「おはよう、瑞稀。良く寝れた?」
「おはよう。うん、前に心療内科でもらった睡眠導入剤が効いたみたいだよ。春美は?」
美春は、まだ帰って来てないと首を横に振った。それを見て、急に心配になって来た。嫌だけどチャックと一緒にいるならまだ良い。ここはアメリカだ。変な事件に巻き込まれていなければ良いなと心配した。
ガチャリ
ドアが開くと、春美が帰って来た。ご機嫌な幸せ気を漂わせている様子を見て安堵した。
「春美、おかえり!」
「遅いじゃない!!」
美春は歓迎し、僕は春美を責めた。僕が心配して怒っているのを尻目に、美春が瑞稀はほっといて話が聞きたいと切り出した。
「ねね、やっぱり外人のアレって凄いの?」
「うふふ、Hね。それ聞いちゃう?本当、凄いのよ。日本人では絶対に届かない奥の奥まで届くのよ。突かれる度に、お腹がボコ、ボコって盛り上がるの。壊れちゃうかと思ったわ。子宮を突き破られそうな勢いで突かれて、何度も失神するほどイったわ」
「そんなに良かったの?」
「うん。あんなに感じたのは初めてよ」
「良いなぁ。私も外人とヤりたくなったわ」
グスっ。僕は堪らずに泣き出した。
「どうしたの?瑞稀」
「ほっときなさいよ。春美が、お泊まりデートしたから拗ねてるのよ」
春美が、僕の背後から抱き締めて言った。
「瑞稀、ありがとう。心配してくれたのね?それともヤキモチかな?馬鹿ね。私だって瑞稀の事が好きよ。でも私達は女同士。結婚出来ないのよ?私は結婚して子供を産みたいの」
春美は、強引に僕の首を自分に向けると舌を入れてキスをして来た。
「女の悦びを知らない貴女に、教えてあげるわ」
「や、止めて!」
パンツの中に手を入れられて秘部を弄られると、直ぐにクチュクチュと卑猥な音が聞こえた。
「ふふふ、感じ易いのね?もうグショグショよ」
春美に耳たぶを甘噛みされ、指の動きはスリットに沿って上下に擦ったり、敏感な突起部分を集中的にクリクリされたり、ビラビラを指で挟みながら指を第1間接まで入れて、処女膜を破らない様に出し入れされた。
「うんぁ、あっ。はぁ、はぁ、んっ…」
「どう?気持ち良いでしょう?男を知らない貴女に教えてあげる。Hした時の気持ち良さは、こんなものじゃないのよ?」
僕の吐息に合わせて指の動きを早め、美春も見ている前で僕は絶頂に達してしまった。
「酷いよ春美!僕の気持ちを知ってるのに!」
「私の事も好きにして良いのよ?」
春美は、僕の目の前で服を脱ぎ始め、全裸になった。
「この続きに興味があるなら、おいで」
そう言うと、僕に口付けをしてシャワーを浴びに行った。
「そんなに春美が好きだったの?妬けちゃうわね。私だって瑞稀の事が好きなのに」
美春にベッドに押し倒されると、春美にされた様に秘部を弄られた。
「ふふふ、本当に感度が良いのね?」
僕はもう何だか分からずに呆けていると、胸を露わにされて揉まれながら吸われた。
「柔らかくて気持ちいいわ。男が女の胸を好きな気持ちが分かるわね。瑞稀って甘くて良い匂いがする。これってフェロモンなのかしら?オッパイも甘く感じるね」
美春も服を脱ぎ始めて、僕を全裸にして秘部に舌を這わせた。指でされるのとは比べ物にならないほどの快感に身を任せ、足の指先まで痙攣させて絶頂に達した。
「イっちゃった。気持ちいい…」
「今度は私を気持ち良くしてよ」
そう言うと美春は、僕の顔の上に跨って、腰を前後に動かして秘部を擦り付けて来た。
「ああ、いい…。はぁん瑞稀、大好き」
僕は美春の秘部に舌を這わせて、チュクチュクと突起を吸いながら舌で転がした。
「それダメー!イっ、イっちゃう。もうイっちゃうー!!」
美春がそのまま絶頂に達すると、いつの間にかに春美がシャワーから上がって来ていた。
「酷いよ瑞稀、待ってたのに。2人で楽しんでたのね?罰を与えてあげるわ」
春美は、満足して僕の上に倒れていたのを押し退けて、美春が僕の上に乗った。
「愛してる瑞稀。何で女なのよ?愛してる、ずっと好きだったのに」
「僕だって春美の事が好きだよ!」
僕はC、いやDはあるハリのある形の良いバストを揉みながら舐め、吸った。その間も春美は僕の秘部に第1間接だけ指を挿入して、膣内で指を動かした。それが気持ち良くてイった。
僕がイったのを確認してから、突起部分を舌で転がす様に舐められて、僕はあまりの気持ち良さに喘ぎ声を我慢出来なかった。
3人入り乱れての不健全な行為は、夜まで続いてマネージャーに鍵を開けられるまで続いた。
ガチャガチャ、ドーン!ドーン!
チェーンロックを掛けていたので、中に入られずに済んだ。
「H!入って来ようとしないでよ!僕達、裸だよ!」
美春の男性マネージャーに外から声を掛けられたので、追い返した。
「食事はどうするんだ?」
「もう食べてるから良いよ!」
マネージャーは戻って行った。
「食事って?」
「瑞稀よ」
「お腹いっぱい瑞稀を食べたから満足よ」
「2人ともエロ過ぎだよ」
「女の子って良いでしょう?私も男だった時オ◯ニーしてたけど、女の方が遥かに気持ち良いよね」
「だよねー」
僕もそれには同感だった。誕生日の前日、僕は8回も自慰行為をして、オ◯ン◯ンが痛くなった。僕はまだ精通していなかったので自慰をしても射精しなかったけど、2人は射精したと言っていた。
「射精出来たの?良いなぁ」
「透明なのが少し出ただけよ」
「私は、ちゃんと濁ったのが出たから精子がいたわね」
男子やファンの前では、絶対に話す事が出来ない会話だ。僕達はケラケラと笑い、いつの間にかに春美への胸の苦しみが消えていた。
「ごめんね瑞稀。チャックとの仲を認めて欲しいの」
「僕に断る必要無いじゃない?」
「また泣いちゃうでしょう?あははは」
「良いよ。春美が幸せなら…それで…」
「ふふふ。お墨付きが出ちゃった。膣内出しされてるから、避妊薬は必須だわ」
「絶対じゃないよ、それ」
「分かってるわよ。妊娠したら私、絶対に産むから。遊ばれても良いの」
「認知してくれなかったらどうするの?」
「子供と2人で生きて行くわ」
「Hしても、膣内出しを許すべきじゃないよ」
「子供はマズいわね。チャックが捕まっちゃうわよ?」
僕はまだ経験は無いけど、好きな人の子供を産んであげたいと思う様になるのだろうか?




