表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小説を書く上でお願いしたいこと  作者: 久遠寺月牙
2/5

どっちに進む?

書く上で、文字数は必要なとこ!!

 小説にも三本の道があります。


★お話のながーい長編

 文字数は、10万文字以上ですかね?


★お話が、少し読みやすい短編

 だいたい、5万以上10万文字未満かな?


★手頃に読み切れる短編

 俗に言うショート・ショート(SS)

 1話が、140から

 短編集なるものになると、話数で多いのもありますね。


 書く主体も様々。


 パソコンですと、Wordや一太郎を起動して書くのもいいですね。


 スマホだと、移動中に書けたりも出来るし。


「おや?原稿用紙?」


 キチンとマス目があるし、作家の雰囲気を味わいながらも楽しんで書くのも、よいと思います。


「いかがですか?あなたは、どの道にすすみますか?」

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ