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小説を書く上でお願いしたいこと  作者: 久遠寺月牙
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久遠寺の小説を書くのも楽じゃない?!

こーんなのが、エッセイと言うのかどうか?っすね(*´ω`*)

 ネットが普及してからというもの、自分が書いた小説を投稿するサイトは、いくつかありますね。


 なかでも有名なのは、ここ小説家になろう、ではないでしょうか?


 自分も小説は、昔から書いてますが、当時は某有名なブログにアップしてただけで、その時にはまだなかったかも?です。


 でも、いざ小説を投稿しても宣伝する場がないといけませんね。


 そこで、こんなのはいかがでしょう?


 誰でも使える!


 それなりのコミュニケーションスキルがあればいい!


 しかも、無料!


 知らない人もいるかもですが?


 そう、Twitterをおおいに使ってみましょう!


 「え?やり方を知らない?お任せ下さい!簡単に出来る優しい方法をあなたにだけ、教えてさしあげます。え?料金?そうですね」


「あなたの笑顔で如何でしょうか?」

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