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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

赤い侯爵と白い花嫁

作者:杉野みそら
不気味な白い瞳の娘と、赤い悪魔と呼ばれた侯爵。
二人が出会ったのは、偶然か、それとも運命だったのか。

「黙って頷いていればいい」

母の言葉だけを支えに、アリア・リリオーネは自分の意思を捨てて生きてきた。愛を乞いながら、誰にも求められず、誰にも抱きしめられなかった少女。

そんな彼女に告げられた縁談の相手はーー
"氷の侯爵”"赤い悪魔”と恐れられる、カリス・ヴァレンティ。

けれどアリアが出会ったのは、噂とは違う男だった。
触れ方に怯え、愛し方を知らない、孤独で不器用なまなざしの持ち主。

そしてカリスにとってもまた、アリアの白い瞳は、失われた温度を取り戻す唯一の光になっていく。

ーー二人はまだ知らない。この出会いが、お互いの抱える歪みを、もはや隠しきれないほど深く抉り出すことを。

互いの傷が互いを引き寄せ、優しさは次第に執着へと、思慕はいつしか依存へと変わっていく。 

「私をもっと褒めてください」

震える声で懇願するアリア。

「このまま誰も見えない檻に、アリアを閉じ込めてやりたい……」

抑えきれず漏れるカリスの独占欲。

踏み込めば壊れてしまう。
引き返せば二度と会えない。

そんな綱渡りのような純愛が、ゆっくりと形を変えながら深まっていく。

『赤い侯爵と白い花嫁』一ー
それは心の欠片を差し出し合うようにして始まった、二人だけの切なくも美しい純愛の物語。
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エピソード 101 ~ 153 を表示中
遊び人の片思い
2025/11/09 22:00
ランスの劣等感
2025/11/11 12:00
手を組む二人
2025/11/12 12:00
番外編・ヴァレンティ学園
2025/11/12 19:00
リディアの最低な提案
2025/11/13 12:00
哀れな二人
2025/11/13 19:00
キャラクター紹介
2025/11/14 12:00
第十四章 リディアとランス
音もなく堕ちゆく罪
2025/11/15 20:00
その姿はまるで悪魔
2025/11/15 22:00
第十五章 アリアの救出
アリアの救出
2025/11/17 19:00
ランスの後悔
2025/11/20 19:00
もう大丈夫だよ
2025/11/21 12:00
カロンとランス
2025/11/21 19:00
第十六章 二人の時間
側にいて欲しい
2025/11/22 20:00
従者の噂話
2025/11/22 23:00
最終章・対決と決別
燃え盛る心
2025/11/24 08:00
リディアの企み
2025/11/24 12:00
愛されたかった、私たち
2025/11/24 14:00
助けなくてもよかったのに
2025/11/24 21:00
お礼は言わない
2025/11/25 12:00
残された想い
2025/11/25 19:00
母との邂逅
2025/11/26 12:00
暴君の味方
2025/11/27 12:00
エピローグ
赤い侯爵と白い花嫁
2025/11/28 22:00
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エピソード 101 ~ 153 を表示中
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