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何でもありの異世界生活

世界はとことん理不尽だと思うなぜ人は自分より低い物をいじめるのだろうか、なぜ少しだけ能力高いだけでいばるのだろうか、なぜ少し常識が足りないだけで周りから嫌な物を見る目線を感じなければならないのだろうか俺にはわからない。とまあ、どこかの昔の詩を作っていた人みたいにしてみたがやっぱり性に合わん。ということで現在の俺はというと絶賛パシられています。なぜかって?それは最初に言ったとうり、勉強も運動も駄目駄目(センスはある方だと思う。いやあってくれまじで)さらに追い打ちとばかりに少し常識が抜けているからだ!!いや威張っている訳ではないよ。うん。だがこんな俺にもの誇れることがあるそれは、運がいいことだ!どんぐらい良いかってそりゃー凄いよだって、考えてみ事故に4回あっているのになんと全て軽症ですんでいるんだぜどう考えても運が良いだろ。さてそんな事を考えていたら教室についた。




「爆山さんパンとジュース買ってきました」




「おう、そこ置いとけ」




「わかりやした爆山さん」




この爆山って言うやつは、ざっ不良学生って感じで髪が金髪、片耳に2ピヤスをしている。し・か・も親が偉いから教師も注意できないたちの悪いやつだ。まあ、そんなことより本読むか。そんな事を思っているときだった




「きゃあ、何これ!?」




「地面に変な模様ができてきざぞ!」




そんな事を聞きながら思ったことは、これぜっっったい異世界に行くやるだ。もうやだなーそんな事を考えていると白く染まった

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