シーズン3 ―プロローグ―(横読み推奨)
<大家とゆかいなみんな(5)
大家「やあ2人共」
大家「元気にしているかい(・ω・)ノ」
もなか「えっ誰」
「私のアパートの大家さんです」
「異世界に行く鍵をくれた人でもあります」
大家「その通り。今日は2人に重要な話があってね」
大家「その鍵に関することさ」
もなか「やっぱお金がかかるのか?」
大家「いやいや、そういうんじゃないよ」
大家「実はその鍵、使えば使うほどレベルアップするのさ」
もなか「レベルアップ?」
大家「願いを叶えるほど、鍵の権限なども増えるんだよ」
もなか「具体的には?」
大家「例えば、本来は所有者しか通れない“扉”だけど」
大家「所有者が許可すれば一緒に扉から出入りできるとか」
もなか「へぇ」
「前にも俺やオルディンさんの開けた扉に出入りできたり」
「彼がどうやって部下の人と一緒に街まで来たのか」
「謎が解けましたよ」
大家「その通り!」
大家「彼もまた着々とレベルアップが進んでいるようだ」
もなか「次はどんなことができるんだ?」
大家「みんな一律に同じ効果が出るとは限らないさ。カギだけに」
もなか「(#・ω・)」
大家「まぁそういう訳だから、今後もよろしくね」
「ところで質問です」
「このグループ。参加した覚えないんですけど」
もなか「アタシもだよ」
大家「じゃっ、また今度ね☆」
大家「ω・)ノシ」
もなか「ナニモンだよあの人」
「……知らないです」




