【コント】俺がヤクザ!
ボケは1、ツッコミは2。
1:「はぁ……」
2:「これは隣近所の山田さんじゃないすか。どした?」
1:「鈴木さん?実はさぁ、俺は今働いている所によく同業者に虐められるさぁ、辛かったよ」
2:「え?宅配そんなに競争激しいの?」
1:「は?宅配じゃねえよ、まさか俺のこと知らないか?俺ヤクザだぜ!(大声)」
2:「ええ!でも毎日宅配の姿が……」
1:「あれは偽装だよ偽装。俺らの組織を知ってるか?」
2:「組織?」
1:「山口組知ってるだろう?俺はこの組織の。でもあれは本社、俺らは支社、ヤマト組。」
2:「何か何処かで聞いたことがある気がする。」
1:「だろう。君が将来自分の手に汚れたくないことある時、きっと俺らの組織と関わる。」
2:「ないよ。そんなことないよ。どうして私は関わらなけばならんねえか」
1:「何だよその話し方?俺らはヤクザだぞ!俺の黒スーツ見ても分かんないか」
2:「私も着てるけど」
1:「ふん、俺らのヤクザのカッコを真似すんな」
2:「真似してない」
1:「俺を尊重してね。君がきっと俺らに頼むことがある」
2:「何のこと?」
1:「君が生きて来て何事も人に頼まないのか?君だけが世中から解放したか?例えばはね、何のことね……え…奥さんにしよう、君の奥さんね、調子が悪い、前立腺炎があった。隣の鈴木さんと同じ」
2:「家の隣は鈴木さんが住んでいない……って言うか隣は俺かよ?」
1:「お小水出てこない」
2:「ない、女性はこんな病気が有るはずない」
1:「ない?(不信な顔)俺は専門…いや俺様は大学卒業した知識人、騙されると思うんか!殺すぞ!」
2:「何処の知識人は人を殺すこと口にするか。本当に大学卒業したら、知らないはずがないだろう!本当に大学卒業?」
1:「本…本当だよ……俺は大学卒業何か不満かこの野郎!」
2:「はいはい、ごめんね」
1:「ふん、誠心誠意に謝ってくれたから許す。え、何処まで話したけ?君が話をそらしたせい台詞を忘れてしまった。そうだ、君の奥さんね、前立腺肥大」
2:「だからないと言ったでしょう」
1:「はいはい、じゃ足が折れたいい?足が折れた、先生は繋いであげて、逆の方に繋いだ。両膝を後ろに向けている。街に行ったら(犬の走り方を手まねする)」
2:「両膝後に向いて走るのは犬じゃないか?こんな馬鹿な先生がいない」
1:「医療事故発生。そして君がこの恨みが晴れない、俺に頼んできた。俺は毎日この先生家のガラスを変えさせる」
2:「石でガラスを投げて割っていく?」
1:「ウンコを投げてもいいよ。でも利用料金は増える」
2:「どうして?」
1:「当たり前だろう?考えて見ろうよ、石を掴むとウンコを掴む感じと一緒か?違うだろう?」
2:「このヤクザ汚ねえ、手に汚れたくないこう言うことか」
1:「頼みがあったら何時でも頼んでこい。俺はもうちゃんとした教育と経験を積んだから。今俺は偉く見えるけど、初めて入社時、同業者の野郎達は俺をなめた」
2:「同じよ。新人はこ言う者だから」
1:「同業者の野郎が俺を虐める。対面に会って、行きずり途端、っパ!(顔を殴る動作を真似する)」
2:「顔が打たれた?理不尽だよ」
1:「彼奴は上半身裸で、ここに2匹のタチウオ入れ墨(胸のところ指す)」
2:「なるほど、タチウオにビビったね」
1:「俺も理不尽だと思う。打たれても反論できない。先にこの道入った先輩だから。(手は顔に当てる)どうして俺を殴ったかと聞いたら、先輩はなぜ帽子を被らないかと言った。ね、これはどう言うことだよ?」
2:「確かに理不尽すぎる」
1:「でも仕方ない、この道に入ったら、ルールを従わないと。翌日帽子を被ってヤマトに行った」
2:「そうね。これで大丈夫」
1:「また会って、っパ~!」
2:「また殴るの?」
1:「先輩は俺に言った:この野郎、誰か貴様を帽子被らせたか!ね、理不尽よね!俺は親方のところに行った。親方はこの道の大先輩、きっと何とかしてくれると思いながら、親方の事務室前に来て、ドアの外で俺を撃った奴が親方に言われている声が聞こえた。理由がなく人を殴っていけないだろう?帽子被ってないと何の理不尽な理由なんだ?」
2:「流石親方よね」
1:「親方は彼奴を説教している:知ったかい?殴っても正当な理由を探せ。例えば、飲み物を持ってこい!もし彼が飲料を持って来たら、っぱ!なぜ飲料を持ってきた?酒を持ってきたら、っぱ!なぜ酒を持ってきた?わかったか?」
2:「流石…ヤクザの大先輩だね」
1:「これを聞いた俺は失望して立ち去った。翌日にまた会った。彼奴が俺に手を招いた:オィ、ちょっと来て。
どうした先輩?
飲物を持って来い!
先輩は飲料と酒どちらがいい?」
2:「今度は大丈夫きっと」
1:「先輩は驚いた。ふん!コーヒーを入れて来い。
砂糖と牛乳はどうされる?それともそのままでいい?っぱ!」
2:「ええ?なぜ?」
1:「先輩は俺になぜ帽子を被ってんないのかと言った」
終わり