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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

深沢女子学園の小話

作者:九時十三分
赤いリボンを着けた生徒同士は、つきあっても上手くいかない。
それは深沢女子学園の生徒の間に伝わるジンクスだった。

制服のリボンの色には、生徒たちだけに通じる秘密の意味がある。
赤色はその中でも少し特別な、各クラブに一人だけの「渉外担当」が着ける色。
赤リボンたちは放課後、談話室で短いお喋りの時間を過ごす。

ある日、たわむれにはじまった占い遊びに「この談話室の中の誰かと誰かがつきあうことになる」と出たことで、彼女たちの日常はすこしずつ変化をみせはじめて――。
登場人物
2019/11/21 20:30
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