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20話 やっとパーティーを組むようです

 俺とルナはパーティーリングを宝石店に取りに来ていた。


「こちらになります」


「どうも」


 定員から二つのリングを受け取りルナに渡そうすると……


「つけて」


「は……」


 ルナは顔を少し赤らめながらそういう、結婚指輪じゃないんだから……


「ほら」


「ありがとっ❤」


 ただ腕にとうしてやっただけなのに、嬉しそうならいいか。

 その後店を出て町外れの広場に来ていた。


「あとはどうするんだ?」


「この二つをかざせばいいよ」


 リングをかざし合わせると、リングが光った、おそらくこれでパーティーが組めたということだろう。


 ルナ

 種族 サキュバス

 職業 魔術師 レベル55


 攻撃 B

 防御 S

 俊敏 B

 魔力 S+

 運気 A

 体力 A


 スキル

  マジックブースト(魔法の威力上昇)

 装備

  魔術師のローブ

  マジックブーストを使えるならステータス上昇

  自動浄化

  自動修復


「えっ?」


「どうした」


 俺とパーティーを組んだことでステータスが上昇しているようだがルナの様子が少しおかしい。


「すごいよこの装備!私の得意なところだけ強化されてるよ、こんな装備初めてだよ!」


「それはよかったな」


「うんっ!」


 この笑顔が見たかったのかもしれないな……初めてルナを見たときでは考えられない笑顔だ。


「どうしたの?」


「ん?あー君の笑顔に見とれてしまってね」


「なっ!え?ど、どういうことよ!」


 なるほどルナはいきなりに弱いのか……覚えておこう。

 でも……ここまで流れで来てしまったけど、ルナとの関係についても考えないといけないな。


 その後はいつものようにギルドの食堂で夕食を食べて部屋に戻った。


 コンコンッ


「入ってもいい……?」


「ああ……」


 今日は来るだろうと思っていた、色々あって忙しかったのは、あるけど、あの日以来ルナとはそういうことはしていない。

 それに毎晩隣から聞こえる甘い声、自分でしようにもこの世界にはオカズになるものが少ない……正直言って限界だった。


「久々だねこの部屋に入るのも……」


「まあ色々大変だったからな……」


「そうよ!今日もしてくれるかなって思って部屋に行ったら疲れてるって言うから我慢したら、妹できてるし?それから一週間は妹と寝てるし?エミリアちゃんが出発したからやっとかと思えばパーティーがなんだ、世界がなんだって……あげくのはてにお金がないってアルバイトしてみれば毎日毎日すぐに寝ちゃってetc……」


「悪かったって、アルバイトだってあんな疲れると思わなかったんだって」


「別に怒ってる訳じゃないわ、でも今日は……」


 そう言ってベッドに入り込むルナ……今日が命日かな……


「だが、その前にはっきりしておきたいことがある」


「なに?」


「俺とお前の関係について」


「貴方がどう思ってるかなんて関係ないわ、でも、私は貴方以外となんて考えられないから、それに私が逃げられないように、貴方といないといけない装備だって渡した癖に……」


 確かに……


「それはそうだけど……」


「なら決まりね?」


「1つ言わせて欲しい!」


「なによ……」


「俺はハーレム王になりたい‼」


「え……」


 クズだとは思う。クズマとかバルスとでも呼んでくれ、しかし、俺は不老というチートスキルがある、それならこの一生若い体を生かしてハーレム作りたいって思うだろう?


「それでもいいなら、俺のハーレム1号になってくれ……」


「別にいいわよ……」


「え?いいの?」


 だいぶクズいこと言った気がしたんだが……


「さっきも言ったけど、貴方がどう思ってるかなんて関係ないの、私が好きなんだからそれでいいわ」


「そうか……」


「それに、今は私一人でしょ?」


「それはそうだけど……」


「だったら聞かせてよ」


「俺も愛してる」


「きゃっ!」


 初めて時とは違った感じだった……あの時は流れでそのまま行為に及んでしまったけど、互いに愛しあった行為とはこんなにも幸せで気持ちいものだったのか…………(元童貞


 PS……今日のルナはとにかく凄かった。


 次の日の朝……

 あと日とは違ったはっきりとした実感があった。

 俺は大人の階段を登ったのだ。


「昨日は凄かったね❤」


 うん、君がね……


 ルナの性欲をほどよく発散させないと、俺が厳しいことが分かった、俺の発散にも繋がるけど、下手をすると死ぬ……

 










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