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ダイスロールのせいでBAD END確定

タイトルは気にするな。


ハッカー『零戦(ゼロのハンドルネームが零戦一号なのでそう呼ばれてる)』

【他はゼロさんとか、人に無自覚に迷惑をかけることが多いので】

【ハンドルネームは可能な限り統一している】

ゼロ『どうした? お前がVCで入るなんて珍しい』

ハッカー『お前の過去に興味は無い、いや、非常に興味深くはある

 でも、お前との付き合いでは何の関係も無いハズだ

 誰だって後悔や苦痛にまみれた人生を送っている

 お前だけじゃないんだ、それの何が悪い?

 お前の何がそこまでお前を過去に縛り付けているんだ?』

ゼロ『どんな事でも今という結果が全てだ

 人は中身と言うが、実際は格好や挙動や顔で判断するように

 どれだけ過去が輝かしくても今がダメなら無価値でしか無く

 どれだけ過去が醜悪でも今が輝かしければ皆がそれを評価する

 どこぞの税金を踏み倒してる会社の社長とか

 そもそも、歴史の様々な出来事がそれを証明している』

ハッカー『お前は、その輝かしい今を欲しがっているのか?』

ゼロ『冗談じゃない、そんな結果が全ての人生なんざ死んだ方がマシだ』

ハッカー『・・・だよな、お前はそういう奴だ』

ゼロ『俺はな、過程を遺したいんだ』

ハッカー『過程?』

ゼロ『如何なる歴史、事件、誰の人生にでも理由がある

 その結果に至る様々な理由と過程、そして結果が

 レースのグランプリと同じだ、優勝という結果を手に入れるには

 様々なコースで1位という結果を手に入れなければならない

 だが世間の人々はおろか、当のレース関係者や

 何年もレースの取材に来てるメディアですら

 優勝という『結果の結果』を『結果』と認識して見ている

 私はそれが嫌なんだ、泥水啜るような苦境を耐え忍んで

 1位という結果に食らい付かんとした者達がいて

 あと一歩で1位を逃した者達がいる、でも他人からは

 ただの敗北者でしか無い、スポンサーにとってもだ』

ハッカー『たった一度の失敗で優秀な人材が捨てられるのが嫌いか?』

ゼロ『あぁ嫌いだね』

ハッカー『それと君になんの関係があるんだ?』

ゼロ『誰も自らを被害者だと叫ばないのなら

 私が代わりに彼等の声となる、私だけじゃ無いという事を叫ぶために』

ハッカー『それで何になる?

 ただ頭のイカれた奴の叫びで終わるだけだろう?』

ゼロ『解ってるさ、だがやったという事実が残る、それだけで充分だ

 苦痛に苛まれ、届かぬメーデーを発し続けている人間は

 探せば直ぐ隣に居るぞ、お前の足下にも、と』

ハッカー『その助けを求める人間は、お前も入っているのか?』

ゼロ『私はただたんに敗北し、心折れた人間だ

 救われる意味も価値も理由も無い

 そもそも、助けを求めることを諦めた人間だ』

ハッカー『誰も助けなかったから、か?』

ゼロ『だが今や未来は解らない

 なら、私が幼少期に味わった頭痛やら胃痛やら孤独やらを

 国家の未来を担う子供達に背負わせる訳にはいかない

 叫ぶくらいは、してやらないとな?

 それ以上やる義理は無いが』

ハッカー『社会というか、現実というか

 世界に対していささか冷たすぎないかい?』

ゼロ『前に言ったろ、私は生きる理由も意味も価値も無い人間だが

 逆に、私はこの世界に対してあそこまでしてまで生きるような

 価値も、意味も、必要も感じられない、とな?』

ハッカー『世界は美しいが醜悪でもある、か?』

ゼロ『曰く、私は極度の現実主義者で

 これまた極度の悲観論者でもあるそうだ』

ハッカー『知ってる』

ゼロ『なんでやねん!?』

ハッカー『時折無駄に哲学的で年齢不相応な思想や問答する奴だぞ?

 みんな知ってるか、薄々そう感じているよ?』

ゼロ『俺だけか、自分が年相応の子供だと思ってたのは』

ハッカー『縁側で茶をしばくか、さもなくば二十歳前に苦痛も恐怖もなく死ぬ

 それを将来の夢とのたまうような小学生がまともな訳無いだろ』

ゼロ『なんですと!?』

・・・懐かしい、夢を見た。

ここ最近、よく昔のことか、何かに追われる夢を見る。

過去に未練がるのか、引き摺っているのか。

そして、何かに追い詰められているのか。

夢とは心理状態と密接な関係があると聞いたことがある。

そもそも精神病と言ってもそれは脳の病だ。

脳の神経系がストレスによる過不可で破壊ないし不具合を起こし

それが連鎖的に様々な部位に影響を及ぼすことで

鬱病は多種多様な症状を持つ病となっている。

タチが悪いのは神経が消し飛んだ訳じゃないので半身不随のように

見るからに致命的な状態にならない事だ。

身体が思うように動かない、と言ってもそれがどれだけ苦痛なのか

どれだけ動けないのか、解らないからだ。

あー、つまり、他人からは正常な、健康な人間に見えるために

仮病だと思われてしまう、という事だ。

そしてそれによる信頼の喪失等が追い討ちとなって

病状を更に悪化させてしまった例も実際にある。

酷いものになると極度の人間不信に陥った結果

真っ白な緩衝材で構成された部屋に隔離される者も居る。

テレビでは予防やら治るやらと言ってはいるが

実際は治っていないか薬で誤魔化しているか

自らが鬱病である事に気付いていないか。

その何れかが大半だ、そもそも本当に鬱病ならテレビの取材は受けない。

テレビの分かりやすいあからさまなイメージ戦略だ。

自分達は弱者の味方だ、と露骨にアピールして視聴率や

自分達の報道を信じて貰いやすくする、そのために見世物にしてるだけだ。

実際にインタビューに出るのはサクラ

つまり雇われた『やらせ役』の役者とか。

そういったちゃんとした仕事に就いている社会人だ。

だって、日雇い云々の問題だって、実際は職業斡旋場に金流して

やらせ役に仕事を残してもらって、日雇いで食い繋ぐホームレス風を演出。

電波の押し売りヤ■ザことN■Kだって

最近の(ダメな方の)若者を題材に討論会を番組にした事があったと思うが

ニートとか不良とかを集めたと言うが・・・

本当にニートならまず家から出ない、外界との接触を恐れる彼等には

素顔を晒してテレビに出る理由もメリットも無い。

たとえ金を積まれても、本当のニートは徹底的に閉じ籠る物だ。

出たとして、素顔どころこ素肌も極力晒さないようにするだろうな。

彼等にとって自分以外の人間は全て敵だからだ。

その辺りは鬱病と通じる物がある。

極度の被害妄想、と言うべきか・・・吐き気や目眩などならまだマシだ。

酷いときは殺人、自殺、破壊いずれかの衝動が出る。

そういう点では犯罪者予備軍という社会からの目は正しいが。

そもそもそういった人間が増えた原因は親、教師、同級生にあるのを

責任逃れのために嘘っぱちの研究データ等をでっち上げて

ゲーム、漫画等のせいである、としてその場凌ぎの嘘でお茶を濁したのが元凶だ。

ゼロ「この世界では、どうなるか」

ゴブリン「ゼロ殿?」

ゼロ「気にするな、と言いたいが・・・何でここにいる?」

実は各基地や設備の人員や兵器の召喚を終えたら

あの要塞都市からはスタコラサッサと逃げたのだ。

ブローヴァには新生ロンド王国のために頑張って貰うが私は嫌だからな!

一応、無線機を残してあるので、大規模な戦争が必要になったら

私が召喚して対応する手筈となっており、二つの合言葉を教えてある。

【この合言葉、使うかはダイス次第だし今のうちに書いとこうかな】

それぞれ三つのコードで構成されており、要請の際は

『第1コード「タンゴ」第2コード「ホテル」第3コード「ウィスキー」』

しかし、脅迫なり人質なりで不本意ながら要請せざるをえない場合は

『第1コード「アルファ」第2コード「マイク」第3コード「フォックストロット」』

となっており、前者は指示のあった区域に攻撃。

後者は逆探知で位置を割り出して救出作戦開始。

で、何で出ていったかと言えば、彼女に降伏したり

元々彼女の派閥だった貴族が集まってきていたからだ。

黒くならない組織や人付き合いなぞ存在しない

そんなのはリアルだけで充分だ、折角衣食住にも自存自衛にも困らない

どんなチートよりも価値のあるであろうチートを入手したのだ

自由に世界を旅して、今生こそは、縁側で茶をしばいてのんびりしたい。

某なんでも出来るチートみたいにイメージが確りしてないと欠点が出たりしないし

【まぁ、カタログからこれ、って注文したり】

【改造もゲームのアップグレード画面みたいなの弄る感じだから】

【よくあるラノベのチートと違って使い勝手も汎用性も圧倒的なんだよね】

なによりもネットとゲームが出来るのは良い!

【ちなみに、軍隊では兵の士気に関わるのでゲームも売られてるし】

【無人機だけじゃなく、戦闘機の操縦にゲームのコントローラー使ったり】

【訓練でゲームを使ったり】

その気になれば宇宙も行けるしな、一応。

【挙げ句の果てにゲームの兵器がヒントとなった兵器があるとか無いとか】

【まぁゲームの兵器も現実の兵器の模倣だから】

【逆輸入という奴なのだろうか?】

【とりあえず、あり得た未来、という判定で】

【著作権の縛りが無ければゲームの能力も使えた】

【本作では架空のゲームの要素としてオリジナルの兵器やアイテムを出す予定】

話を戻すが、ここからは彼女達の仕事だというのも大きな理由だ。

ゆえに私は今度こそひとりで旅をする、その予定だった。

ゴブリンの諜報部隊だった少女とメイド2もといアサシンメイドの『アヤメ』

ゼロ「何でついてきた?」

【ここでトラブル、視界が瞬きよりも短い瞬間だが明滅】

【翌日も症状が改善せず、三日後になる】

【尚、3.15日現在、通院を控えており、余裕無し】

【え? 家計なら元から余裕が無いだろって?】

【考えてはいけない、いいね?】

【でまぁ、それだけ時間が空くとね、当初予定してた展開をね、忘れた(白目)】

ゴブリン(前回までの奴とは別の人)「着いていきたいから」

アヤメ「お暇を頂いたので、どうせなら新たな雇い主を、と」

なんか嘘臭い。

【はいはいダイスロールダイスロール・・・おいまてやめろ】

【ローウェル! これは某スレのローウェルの仕事だろう!?】

【やめろ! ウチの私をそんな色物(意味深)担当にするな!】

ゼロ「・・・首輪か?」

アヤメ「いえ、純粋に惚れ込んでます」

ゴブリン「■■がね、キュンってしたから!」

まて、アサシンメイドはともかくそこのゴブリンなんつった!?

野生児か!? 野生児なのか!?

なんちゃら本能の赴くままになのか!?

ゼロ「・・・こんな顔を隠した男の何が良いのやら」

※人前ではずっとマスクと帽子と以下略の格好でした※

アヤメ「そんな事はない、成人してるとは思えないほどに

 子供らしく、無邪気な寝顔、髭を剃ればもっと良い」

ゴブリン「えー、あの髭が良いと思うなぁ」

人の無精髭を語るな、恥ずかしいだろ、私が。

※髭剃りが面倒でな、気付くとモジャモジャなのですよ※

【親にすら泥棒顔と呼ばれる始末、泣きたい】

ゼロ「どこまで着いてくる予定だ?」

二人「永遠に(だよ?)」

ゼロ「なんでさ」

【ローウェルの呪いだよ(喀血)】

【某スレ(R-18)の、うん、まぁ、割愛させてくれ、頼む】

ゴブリン「ねーねー、何処に向かうの?」

猫の目のように縦に長い瞳孔、か?

所々に傷のある身体と顔、白い髪に銀色の瞳。

某運命の切り裂き野郎の胎児の亡霊の集合体を思い出すが

名前さえ出さなければセーフ、亜人で人に限りなく近くって条件で

なんかこう、小鬼っぽさで桃太■伝■が出たり

あんなのやこんなのがチラチラと脳裏を過ってたら

某奴隷との生活のあの娘になりかけたりとかしたけどセーフ!

まだセーフ、のハズ!

それに二人もだけど他のあんな子とかこんな子とかとも違って胸が大きいし!

ゼロ「重いし暑苦しいから離れろ、てか誰だよ?」

ゴブリン「名前のこと? それなら無いからただのゴブリンで良いよ?」

(よく)ないです(常識的に考えて)

ゼロ「いや、ダメだろ」

アヤメ「では主が考えれば良い」

その無表情の裏で腹捩れるレベルで笑ってるだろお前。

とりあえず色々と質問した結果。

身体的特徴と彼等の民族性と諜報部隊で暗殺もやってて

普通の戦闘も得意という彼女の経歴を考えると・・・

アルタ■ル、は男だしアウト。

ジャ■クは身体的特徴から著作権でアウト。

■ルヴィはあの娘はサキュバスか天使の2択だから著作権以前の問題で却下。

上様はそもそも人の名前じゃ無いし別の上様も戦車の話なので却下。

プラーミャ・ヴィーチェ(ロシア語の炎、風をちょっともじってみた)

・・・中々お洒落な響きだけどなんか似合わないしなぁ。

そういや、どんなにボロボロの血塗れでも生還するって言われてたらしいし

■リ■・・・むせる、しかも私に死亡フラグが立つからやめとこう。

そういや某艦船擬人化ゲームとコラボするらしいが

どうやってコラボする気なのだろうか・・・ジッサイコワイ。

ゼロ「単純に・・・リーパー、というのはどうだ?」

アヤメ「リーパー?」

ゼロ「死神、命を刈り取る者、その名称だったが

 その名前を付けられたとある兵士が不死身と呼ばれたり

 とにかく戦場で大活躍したんだ、何でもこなせる不死身の兵士」

リーパーという名の主人公の戦争系統のゲームや創作物は

探せば意外と多いのでセーフだろう。

まぁ、連想しやすいから多いんだろうな。

リーパー「うん、じゃあ私はリーパーだね、マスター!」

ゼロ「マスター?」

リーパー「うん、この人!って感じた人に名前を付けて貰ったら

 その人を永遠に主として奉仕するんだって!

 お母さんが言ってたの、■■がキュンとしたら名前を付けて貰えって!」

何て教育してんのゴブリンのお母様ァァァッ!?

【野生っぽいのを適当に並べてダイス振ったら面白かったので採用しました】

【苦労するのは私だから良いんだよ、うん】

アヤメ「おめでとう」

ゼロ「ハメやがったな!?」

アヤメ「ハメられるのは私達」

せからしか!?

ゼロ「下禁止!」

アヤメ「思った通り、主殿は無駄に優しく純情」

ピュアハートとお呼び!?

ゼロ「そらぁ、他人が冷たいなら私くらいはって思うだろ普通」

アヤメ「・・・」

リーパー「マスター、どんな辛いことがあったか分からないけど

 私達はずっとマスターの味方だよ? ね、アヤメちゃん?」

アヤメ「はい、私達は絶対に主殿を永遠に裏切らない」

嘘臭い(二度目)

ゼロ「・・・死んでも責任は取らんぞ」

アヤメ「問題ない、私達暗殺者は元々そういう存在」

リーパー「マスターのために死ぬんだったら良いよ?」

二人とも胸はあるし魅力的だけど

アヤメはなんか、まだ二十歳未満に見えるし?

リーパーはそもそもゴブリンという種族のせいで子供にしか見えんし?

なんかこう、嬉しいけど嬉しくないなぁ。

見た目が美女、美少女、美幼女で中身が好ましいなら好かれて嬉しい、が。

子供に死を覚悟されるのは、辛い。

【子を救えなかった事、自身も救われなかった子供というトラウマから】

【紛争地帯ならよくある話だが、子が大人より先に死を前提に死地に赴くのは】

【未来を勝ち取るべく、米軍の侵攻を、暴虐を阻止せんと散った先達に申し訳無い】

【そんな先達の犠牲の上に生きている身としては】

【自分より幼い子供の死はかなりショッキングで】

【なので児童虐待のニュースでダウンもあるためテレビが見れない】

【外面は結構平常に見えて実際はメンタルが極端に弱い男です】

ゼロ「安心しろ、そうなるのは私が死ぬ時だけだ」

だから死ぬのは先ず私からだ。

アヤメ「なぜ?」

リーパー「なんで!?」

ゼロ「子供は大人より早く死んだらいけねぇンだよ」

親より早く死んじゃいけないってのもあるが。

誰かに死ねと命ずるならば、それで最初に死ぬのはまず自分からだ。

特攻の考案者達が、その罪業ゆえに自らが真っ先にその特攻を実行したように。

私は国を守れるような立派な人間では無いが

誰かを助けられるような人でありたいとは思っている。

リーパー「む、私も大人だよ?」

中身子供だろお前は。

アヤメ「・・・嘘を吐いてる」

お前はお前で見抜くなよ、騙されろよそこは。

ゼロ「嘘じゃ無いんだがな」

アヤメ「訂正、嘘は言ってないが本音は隠したまま」

追撃やめーや。

ゼロ「・・・上官の仕事は部下を守ることだ

 十全に部下を活かす装置であれ、それが中間管理職のみならず

 人の上に立つ者の役目だ、断じて人を使役する存在では無い」

某ワ■ミのような黒い企業では社会がもたないからな。

だれも、その軋みに気付いてないようだが。

私では気付けてもどうしようも無いし説明も出来ないので何もしないがな。

どうせ私が死ぬ頃には滅んでいるさ。

死ぬ前に滅んだら? 死ぬのさ。

【リアルで何時ものトラブル、解決後、後日】

【やっぱり展開忘れて続きに困る・・・】

ゼロ「私が尊敬するとある軍艦の艦長を勤めた男の話だ

 ま、私の解釈も多分に入っているがな」

この後も延々と帰れ、帰らんといったやり取りが続いたが

結局彼女達を連れて行く事にした。




冒険者、あるんだねぇ。

【なろう味だからな、リアル的には傭兵斡旋所が近いと思うんだけどさ】

【実際の傭兵と物語の傭兵のイメージがかけ離れ過ぎてるから】

【結局冒険者という言葉を使わないといけないんだよねぇ】

【現実的には傭兵と冒険者どっちが信用出来るかつったら傭兵なんだけどね】

【傭兵はフリーランサーだからたった一度でも裏切りや失敗が命に関わる】

【裏切らない事が信用に繋がり、信用が次の仕事に繋がるからだ】

【だが冒険者つったら冒険家、すなわち未知の場所へ行く人間だ】

【帰ってくるかも分からない】

【帰ってきても金になるかすら分からない】

【そもそも金を持ち逃げされる事もよくある話だ】

【そういう点では冒険者ってのは実際はギャンブルよりも信用ならない存在だ】

【テレビに出るような輝かしい経歴を持つ冒険家なんて稀少種もいいとこだ】

ま、ファンタジーらしいっちゃらしいか。

やってる事は傭兵の仕事と大差無いハズなんだがな。

調べた結果、街の外の危険地帯での行動全てに関わるようだが

古代ローマでも無いハズなのになぜか存在する

上下水道等の整備等の街中の重労働も依頼に含まれているようだ。

恐らく、この世界の冒険者とは冒険家では無く

傭兵やなんでも屋の性質が濃いようだ。

【さて、なろう味ではお馴染みだけど】

【ぶっちゃけ正当防衛射撃で色んな意味で終わるから】

【念のためダイスロール・・・あっ】

案の定と言うべきか、日本人は小柄で海外ではよく子供と扱われる。

そして連れも子供に見える美少女二人。

まぁ、私だって口だけなら言うだろうさ。

『ここはまともなガキが来る場所じゃ無い

 大人しくママの胸の中で寝てな』とでも言おうか?

まぁ、要約すると女置いてけだったので。

ゼロ「断ると言った場合、『どうなる?』」

バラクラバの裏で笑みを浮かべながらそう問えば

予想通り、いや、予想以上だった。

なんと剣を抜いて頭めがけて斬りかかって来たのだ。

なのでわざと動かずに左腕で無理矢理防御して自らの骨を折りつつ膝を着く。

激痛に悶えたくなるが、与えられたチートを使うは正にここだ。

痛みを無視して無事な右手でトーラス レイジングブル(.44口径)を引き抜き

絡んできた冒険者二名の頭を一瞬で吹き飛ばしてやった。

ボブ・■ンデ■はピースメーカーで似たような事をやった気がするがそれはさておき。

ゼロ「冒険者ギルド所属の人員より攻撃を受け

 これを正当防衛射撃で無力化した、各員警戒せよ!

 冒険者ギルド所属の人員はそこらじゅうに居る

 武器を手にしてる奴は全員敵だと思って構わん

 既に交戦規定は満たされている、オールウェポンズフリー!

 交戦自由、交戦自由、ギルド所員を殲滅し、我々の安全を確保せよ!」

リーパー「了解! アヤメ、マスターの手当てを!」

アヤメ「・・・了解」

あ、アヤメにはバレてる。

魔法で治療するフリをしながら小声で話しかけてきた。

アヤメ「主殿、わざと致命的な攻撃を受けて

 それを理由に殺し、この場に居る者を全てふるいにかけた?」

ゼロ「政治屋の犬は嫌だろう?」

アヤメ「その為なら貴方の言う民間人を殺しても構わない?」

ゼロ「彼等は冒険者、つまり傭兵と同じだ

 軍隊、こちらで言う騎士団と同等の戦力や武装を持つ彼等は

 どう考えても民間人では無い、ゆえに殺しても問題ない

 それは事務員も例外では無い

 ゆえに組織そのものを敵とする為に攻撃を受けた

 登録前はまだ我々は武装した民間人、民兵はまだ民間人のくくりだ

 テロリストにさえならなければな?」

アヤメ「・・・首狩り祭りも?」

リーパー「あはは! 首置いてけー!」

・・・そういやドリフターズの名場面集見せたっけ。

ゼロ「我々に手を出すとどうなるか、分かりやすいだろ?」

アヤメ「貴方はやり過ぎ」

ゼロ「失礼な、歴史に学んだちゃんとした

 確実に大義名分を得る正当なやり方だ」

アヤメ「それだと貴方のやり方は」

ゼロ「弱者が強者に抗うには強者のやり方を使わざるをえない

 ただの権力者なら吹き飛ばせば良いが

 こうした世界規模に存在する組織はどう足掻いても潰せない

 なら彼等の掲げる大義に泥を塗れば良い、それだけだ」

アヤメ「・・・了解、貴方に従う、でも自分を大切にして欲しい」

・・・心配されてるのかこれ?

な訳無いよねー、ま、やるなら本気でやろうか!

ゼロ「怪我も治った事だしこの建物を制圧しないとな」

リーパー「マスター! 武器持ってたり襲って来た人はみんなバラバラにしたよ!」

ゼロ「よくやった、無抵抗の者は武器を取り上げて縛り上げろ

 交戦規定では現在はギルドに攻撃を受けて戦争に突入している

 アヤメ、性器や尻の中に武器を隠す猛者も居る

 衣服や毛髪に油を染み込ませて即席爆薬を作れるよう備える奴もいる

 あとは分かるだろう?」

アヤメ「裸に剥いて身体の中まで確認してから拘束」

ゼロ「そ、これそれ用の手袋と剃刀な」

で、プレデターにAC-130加えたりとか、セントリーガン設置したりとか

色々と備えてたらあっという間に終わったので。

ゼロ「私がポイントマンをやる

 二階のギルド長さえ確保か殺せば戦争は終わりだ

 準備は良いな? では行くぞ」

狭い場所では短機銃や散弾銃がその威力を発揮する。

そもそも塹壕という狭所で敵を殺す為に研究、開発された銃種。

特に散弾銃はトレンチガン(塹壕銃)という異名を持つ。

トレンチコートも元々は塹壕内で着る軍服だしね!

ダッフルコートも海軍の軍服だったかな?

これ豆な?

ゼロ「ブリーチングチャージセット、ステンバイ・・・突入開始!」

爆音、弾け飛ぶ木片、煙の向こうに殺る気に満ちた人間が見える。

敵と見て良いだろう、皆殺しだ。

突進してくるレイピア持ちの頭を散弾銃が消し飛ばす。

それに驚愕の顔へと変わる他数名を丁寧に散弾で無料化する。

当たりさえすれば激痛や骨へのダメージ、命中時の衝撃でダウンを取れるのが良い。

そして背後から飛び越えるように二つの影が敵の首をはね飛ばしにかかる。

二人の乱入者に更なる動揺が見える、その隙にMP5へと持ち変えて

誤射に気をつけながら丁寧に残りを無料化していく。

プレデターの報告で騎士団が接近しているらしい

ギルドと騎士団は繋がってるか、なら敵だな。

攻撃許可を出す、街を治める者の拠点も攻撃対象に追加。

外ではセントリーガンによる騎士団殲滅と砲撃支援が始まっている。

さぁ、敵を殲滅しよう、平和を勝ち取るその日まで、永遠に。

【そこからギルドを敵にしたことで世界の敵認定されて】

【世界滅亡戦争ルートがダイスロールで出たのでやり直しです】

【さて、次回はギルドに入るところからやり直させよう】

【私、基本的に殺意高いの忘れてたわ、失敗したな】

【今度こそ頼みますよダイスロール・・・あ】

今回はトラブルが多くてこの話書くのに一週間以上かけてるという裏話。

鬱病とは、ニートとは・・・こんな、社会人も真っ青な感じでブラックな環境だっけ?

そんな感じでキツい現実から逃げ切れず

最近強い胃薬が処方箋で出されて、本格的に胃薬が恋人になりつつある男です。

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