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7/24

駆け足で行くオークとゴブリンがスーパー日本人で筆者の胃に穴が開いてダイスの女神は大爆笑

タイトル通り色々詰め込みすぎた。

でもリアルが非常に面倒な案件が立て続けに同時攻撃してきて

筆者の胃に本気で穴が空きそうなレベルで痛くなっているのは事実である。

処方箋の薬もこれ以上は増やせないし強く出来ないらしいんだが

効果を感じられないんだよなぁ・・・

間違いなく末期患者レベルで重症ってことを意味するわけだが。

はぁ、私をあと三人、可能なら五人は増やして欲しいかなぁ?

拝啓ドッペルゲンガー様、如何お過ごしでしょうか、助けてください。

そんな感じだろうか?

いや、私が五人は欲しいってのは本気なんだけどな。

・・・そのうち、打ち切り前提で自分ヒロイン物でも書こうかな?

自分の記憶を持った美少女が自分の分身を名乗って現れたら?ってストーリーで。

自分の理解者で、肯定者で、しかも美少女。

理想のパートナーとも言い換えれるが、誰かしら考えそうなのに

誰も書いてないっぽいんだよなぁ。

TOOOG!!

失礼、敦mゲフンゲフン、TOG2愛が出てしまいました。

検問の門役戦車として、これ以上の車両は無いでしょう、マウス以外は。

え? オイ車? あれは陸上戦艦か移動要塞であって門では無い、いいね?

巡回用の軽戦車はチハ(47mm砲)最近、約一年かけて

たしない暇を見てはコツコツと某スマホゲームにて乗り続けて

とうとう777回、コイツで戦い、ラシェイニ■イ取ったりして

愛と大和魂で中華チハの砲弾を正面から弾き飛ばしたりと

結構愛を通り越して業に片足突っ込みつつある私だが。

ここに現代風味を混ぜるとだな・・・

そもそも製鉄技術等の各技術はたったの数十年で飛躍的に向上し

ある専門家をして、人類はあの戦争で数百年はかかるかもしれなかった発展を

たったの数十年に収めてしまった、と分析してるとかなんとか。

実際、民間に公開されている兵器のスペックを比較すると分かりやすい。

ある兵器は装甲が薄くなったが、プレス加工で密度が上がり

更には以前よりも軽くて頑丈な新素材を使う事で寧ろ防御力が増した。

ある兵器は炸薬等の発展によって、当時ならば届かない高空の敵を狙い撃てるようになった。

しかし現代兵器のスペックというのは、理論値であるだけでなく

仮想敵に詳細なデータを知られない為に過小表記される物である。

つまり、割り増ししたのが本来のスペックという事になるのだが・・・

コイツ(チハ)の装甲を現代技術でやってもなぁ・・・

某人と戦車と犬のゲームみたいな事でもしないと無理じゃね?

いや、日本戦車全般に言える事だけど。

・・・そもそもチハはドイツの四号戦車と同じく

歩兵の直協支援がその用途だ・・・日本戦車は特にその色合いが強い。

ゆえに対戦車戦闘なんて最初から想定されていなかった。

しかし設計側は対戦車戦も視野に入れていたのか

後々大型の砲塔と主砲を載せられるように改造できるように

ターレットリングの大型化が可能な、余裕をもった設計がなされた。

正面や真上からなら、初期の四号とチハは片側に砲塔が寄っているのが分かる。

尚、金も資源も乏しい・・・てかそれが開戦の原因なのだが

それのせいで思うような改造は出来なかったようだ。

そもそも対戦車戦なんて想定してないから装甲が・・・ね?

訓練用車両で開戦し、戦い抜いたドイツ軍。

根幹にはユダヤ人による資金の流出、つまり国家の血液を勝手に抜き取られてた訳だが。

ユダヤ人「もう迫害されるのは嫌だから金を貯めて国を創るんだ!」

ドイツ「だからって二度の戦争で死にかけのウチから金を抜き取るんじゃねぇ!」

トランクケースパンパンの札束で

カップ一杯分のコーヒーが買えるか買えないかのレベルで

当時のドイツはお金が抜き取られて大惨事、物も金も

それを打開する為の物も無い、無い無いずくしである。

そんな死体に鞭を打つような事すりゃ、そら迫害されるのは当たり前だよなぁ。

まぁ、安住の地の為に必死に努力していたのは立派なんだけどさ

ハイエナ染みた事を無自覚でやらかしたのは不味かったね。

しかも結局貰えた国に至っては・・・確か・・・

アメリカ「うーん、戦争終わっちゃったから

 あの地域に手が出せなくなっちゃったなぁ・・・

 せや、自国の勢力がダメなら支配下の勢力にやらせよ!

 確か国が無い民族が居たよな、異教徒やし使い捨てても心は痛まない!

 あの地域を支配してくれたら良し、無理でも橋頭堡にはなりそうだ!

 ・・・ユダヤじーん(ねっとりボイス)良い土地知ってるけど、いらない?」

ユダヤ人「ください(迫真)」

現地勢力「戦後のどさくさに紛れてなんか来た件」

■え? 今? 紛争地帯らしいよ?■

ユダヤ人「折角手に入れた安住の地を守れ!」

現地勢力「俺達から奪ったんだろうが! 返せよ!?」

アメリカ「計画通りッ! いやぁ乱世乱世!

 あ、ウチじゃもう旧式で要らないんだけど、兵器、いる?」

ユダヤ人「買ったァ!」

※スーパーシャーマンとか、色々買って、色々魔改造したらしい※

・・・うーん、この。

ちなみにユダヤ人を救った事で有名な外交官は居たけども

実は日本軍にも彼等の脱出に手を貸した者達が居て

戦犯として処刑されかけた時、ユダヤ人達が猛抗議して助けたらしい。

ま、迫害されるがゆえに勤勉だった彼等に手を伸ばした

それが巡り巡って反ってきた訳ですな。

ゼロ「っとなると改造はそこまで非現実的でも無いのか?」

メイド2「?」

ブローヴァ「ロンド王国滅ぼせそうなのにまだ足りないの?」

ゼロ「どう見ても足りんでしょ!?」

三人「えっ」

ゼロ「えっ」

こんなにも意識の差があったなんてッ!

・・・まぁ、全部現代基準にするのは決定事項だな。

個人的にはデスワゴンも使いたいが、アレ、試作車両だしなぁ。

※某ゲームのダメダワロタ、ダンボールワゴンで知られるアイツです※

75mm砲実装後だったから結構愛用してたんだが・・・

チハもなぁ、アレ使えたら110mm載せれたんだけど。

※あのゲームは本当に名作だと思う、ストーリーはともかく※

ルクスは確定だけど主砲は30mm機関砲、山猫さんの加護を・・・

※ルクスはドイツ語で山猫、別にヌメヌメはしていない※

最低でも時速40から60kmは出せないとな。

※普通乗用車の一般的な速度はその辺り※

レーシングカーは確か120kmとか平然と出せたっけ?

世界一速いバイクが300kmでジェットエンジン積んだドラッグカーがマッハ3だっけ?

うろ覚えだが、まぁ軍用車両にそこまでの速さは求めてないので忘れよう。

・・・でも重戦車のラムアタックはロマンだよなぁ。

潜水戦車TOG2とか、日本軍が開発してたグライダー戦車とか。

・・・うん、ここはファンタジーな世界なんだし

多少のご都合主義は許されるよな、なろう味なんだし!

でも空飛ぶ戦車は無理だな、厳密には滑空だけど。

※一応、川を渡る為に水中に潜れる戦車は実在する※

兵員は、彼女達の居ない所で既に都市内部の各所に配備したし

警察もパトカーに装甲車まで完備、もう住民さえいれば大丈夫だろう。

少し現実と違うのは、MP5やらボディーアーマー等で武装した警官が

都市のあちこちに等間隔で、四人一組で立っている事とか

学校には警官と兵士を最低30名ずつ警備として張り付かせてるところか?

教員や用務員、警備員等も既に召喚しており、生活は回り出しているが

肝心要の住民が居ない、飲み食いも休息、睡眠も不要な召喚人員では

ブローヴァの目的の意味が無いと思われる、てか我々そもそも余所者ですし。

ゼロ「兵士等の必要な人員は私が用意出来るが

 住民はこの世界の人間であるべきだと考えている

 なぁ姫さん、なんか都合良く迫害されてて尚且つ友好的な人系の種族って無い?」

ブローヴァ「さらっととんでもない事言った上に

 更にとんでもない要求して来たね貴方・・・まぁ、居るけど」

ゼロ「居るのか」

まぁ現代でも黒人差別は根強いし、異世界ならあって当然か?

ブローヴァ「オーク」

ゼロ「オーク?」

ブローヴァ「手先が器用で、豊富な知識と高い技術を持つ種族ね

 でも見た目が猪みたいな顔だったり、なぜか身体が膨れたり

 えっと、貴方の世界だとメタボ体型って言うんだっけ?

 個人差はあるんだけど、共通して頭に角があるわね、肌も緑っぽいし。

 そして何よりも大の大人よりも大きな巨体と怪力、これに尽きるわね!

 それでまぁ、狂暴な魔物として扱われる国もあるわ

 ウチもそうなんだけど、あとゴブリンも」

オーク!? ゴブリン!? 薄い本の人気男優コンビ!?

この世界だと普通に人として扱える種族なの!?

ゼロ「ふむ、どんな文化を持っているんだ?」

【民族性的なモノにダイスロールよー】

【・・・え、なにそれこわい】

ブローヴァ「まずオークは、基本的に革や木の葉を編んだ衣類に

 鉄を編み込んだ防具の上に鉄製の防具を着込んで、その怪力で戦う戦闘民族ね」

えぇ・・・狂暴なの間違ってないじゃん・・・

ブローヴァ「だけど理由も無く襲ってくる事は絶対に無いから

 傭兵として雇われる事もあるわね、彼等にとっては

 殺し合いが娯楽で挨拶でコミュニケーションみたいよ?」

・・・サバゲでも教えたら流行りそう。

何度でも殺しあって死ねるぞ、喜べ、みたいな?

なんか昔、動画でそんな昆虫系の種族が居たな・・・この世界の彼等も

スーパー日本人になったりしないだろうな・・・

【それはダイスを振る私が一番恐れてる事態なんだけど、手遅れです】

ブローヴァ「ゴブリンも似たような感じね、でもこっちは小柄で

 大人でも人間の子供と同じくらいの背格好よ?

 その分、諜報活動とか集団での戦闘が得意だから

 よくオーク達と共に行動しているわね」

つまりオークをちっさくした感じか、恐いなオイ。

ゼロ「この国を打倒して差別の無い国を創ると誘ったら、乗るか?」

ブローヴァ「彼等は定住する場所を持たないから、乗るでしょうね」

誰だって、帰る場所や自分の国を持つのは嬉しい事だろうな。

ゼロ「そうか、なら可能なら誘いをかけよう

 だが行動を伴わず、力も無ければ正義も善意も理想も

 何の意味も価値も持たないゴミだ、先ずはあの王都に攻撃して

 我々が本気である事を示さねばならないだろう」

ブローヴァ「えっ、どうやって!?」

ゼロ「任せておけ、幾つか案がある」

とりあえず民間人への被害は御法度なのは確定だな。

で、レシプロ機とジェット機の混成部隊で竜対策。

問題は・・・攻撃が強すぎて壁が崩れないか、だな。

いや、先にビラを撒こう、で、城とかは使用人も一応民間人だしなぁ。

教会も攻撃目標に出来ないし、敵が居て尚且つ撃ってきたら撃てるけどさ。

とりあえず、ひと当てして逃げる訳だから大規模である必要は

いや、あるな、あるわ、無いと困る。

まずF-4と零式艦上戦闘機で周回飛行して釣り出し。

民衆の声は無視出来ないだろうしな。

ンデ、対空戦闘能力を評価した上で対空兵器をマーク。

高空からプレデターのミサイルで破壊。

そしたら大量のB-29を低空飛行で侵入させて首都全体にビラをばらまく。

内容は攻撃予告と此方の掲げる大義名分と民間人への攻撃範囲内に入らないよう警告。

攻撃範囲内の者は戦闘員とみなして殺す、と脅しておけば

大抵の民間人は絶対にその区域に近付くことは無いだろう。

事前準備も他にも思い付いたし、やってみるか。



【1ヶ月後】


 

作戦は作戦通りに進みました。

続きの作戦は、部隊を展開、首都を囲むようにAC-130を三機。

護衛にF-16をそれぞれ四機ずつ。

まず、指定した区域を徹底的に砲撃して貰います。

外壁の敵兵士は25mmガトリングで丁寧に外壁と一体化させてあげます。

そしたら次はお城です、城の中が安全だと信じてる連中に思い知らせましょう。

無人なのを確認した区画や庭園に40mm機関砲や105mm砲を撃ち込みます。

匠の手によるリフォームが成された事できっと喜んで頂けるハズです。

あとは逃げるだけ。

まぁ、宣伝だから、仕方ないね?

・・・安全確保こらビラをばらまいてからのこの一連の作業を全部

かれこれ1週間は続けるんですけどね!

なので今度は本当に逃げます、この1週間で逃げた商人や民間人は

密かにプレデター等で護衛したので噂は確実に、ビラと共に広がる。

そうすればゴブリンの情報網に我々の情報が入る。

そうすると、だ。

【はいはいダイスロールダイスロール・・・んん?】

ゼロ「今、私の前にあなた方が揃っている、それが答えであり、私の計画だ」

計画通り、私の要塞都市にオークやゴブリン達が集結した訳でしたとさ。

【こ、粉バナナ! 折角集まらなかった連中を集める案とか】

【色々と話を考えてたのに何で一発で成功なのさ!?】

オーク「なるほど、我々は待ち伏せを受けたような物か」

【寧ろダイスの女神にたぶらかされてるよ!】

ゼロ「殺すのは簡単だが生け捕りはもっと難しい

 アンタ達と話し合うためにかなり苦労したよ

 民間人は殺せない、でも首都を攻撃しなきゃ目立てない

 目立たないとアンタ達に会えないし、我々の掲げる思想が疑われる

 だが力がある事を示さないといけない

 全部やらなきゃいけないのが軍隊の辛いところさ」

ゴブリン「して、それならば何故、我々を亜人と呼ぶので?」

ゼロ「人間とするには姿形がかけ離れているが

 人間と同じように知性と理性を持ち、自由意思を持ち、平和を好む

 だから人間の亜種、亜人と、とりあえず纏めておく、それだけ」

ゴブリン「そ、それだけで御座いますか!?」

あ、ゴブリンは見た目なんかこう、緑じゃ無くて小鬼。

例えばこのゴブリンは某運命がタイトルのゲームのパライソみたいな見た目。

ゼロ「考えてみろよ、獣人なんか良い例だぞ?

 亜人で獣人までは良い、そっから先が問題なんだよ・・・

 亜人、獣人、魚人、かーらーの!

 ジンベエザメ、ホオジロザメ、シュモクザメ、マッコウクジラ以下略!

 それぞれに区分けしてたらキリがない!」

学名長いんだよバカ! と学者を罵倒したくなる生物や植物は案外多い。

ゼロ「だからお前らをその他諸々ひっくるめて今のうちから亜人と纏めておく事で

 種族や部族名を長々と呼ぶ機会が減るようにしてる訳だ」

ゴブリン「な、なるほど、確かにそれは頭の痛くなる話で御座いますな・・・」

オーク「というか、そんなに海には無数の生物が存在したのか?」

ゼロ「するんだなこれが・・・ほんの一部を纏めた図鑑ですら、ほれ」

試しに海洋生物図鑑を召喚してやると、分厚さに黙り混んだ。

ゴブリン「・・・これ、全てが?」

ゼロ「私は異邦人だが、この世界もきっと私の世界と同じかそれ以上の

 大量の生物で満ち溢れていると予想している

 今のうちから亜人と人類って二分した上で魚人、獣人、オークって

 簡単に分けておかないとな、一々生物、ドメイン、界、目以下略と

 まぁとにかく長々と学名連ねにゃならん可能性があるぞ?

 嫌だよ私、獣人科魚人族ジンベエザメ種の■■様ーって言うの」

戸籍管理、大事(遠い目)

ゴブリン「た、確かに、将来的に多くの種族が集まるとなると

 そうして個人を指定しなければならなくなる可能性も・・・

 素晴らしい慧眼に御座いまする!」

ゼロ「いや、元の世界でも同姓同名、更には性別も国籍も同じってのは

 探せば案外珍しい事でも無くてな、だからややこしくなる前に

 色々と手を考えて、そしてその手を打つ事で面倒を回避して

 不要な争いを避ける、これはとても重要な事だ」

ゴブリン「なるほど、そういえばゼロ殿の世界には人しかおらず

 常に人同士で争っているそうですが、そのような世界で平和などあるのですか?」

ゼロ「人が身近で死ぬなんて滅多に無いし

 そもそも争いが起きないくらい平和な国だよ、表向きはな

 ま、安全な場所から一歩ズレたり、生き方を間違えれば平和なんて消し飛ぶ

 それはこの世界でも同じなんじゃないか?」

ゴブリン「なるほど、ゼロ殿は、間違えてしまった側の人間なので御座いますか」

ゼロ「そゆこと、それでも世界規模で平和ではあった

 まぁ、二度も世界を巻き込んだ戦争を起こして

 何十万、何億と人が死ねば、そうそうやる気なんて起きないだろうよ

 お陰で今度は数十億もの人間がひしめき合って色んな物が足りなくなってやんの!

 まぁ、お陰で紛争地帯はあぶれ者で溢れかえって争いは激化

 まるで世界が人類の間引きを望んでいるかのように

 戦争の足音が遠くに聞こえてるって所でこっちに来た訳だ」

ゴブリン「数十億・・・想像できませぬ・・・」

ゼロ「知った私自身、想像付かんし考えたくも無い」

実際恐い。

オーク「ふむ、言いたいことはあのビラとかいう紙で知っていたが

 そこまで先を考えているという事は、この国を乗っとるつもりか?」

ゼロ「森を全て焼き払ってでも、この国くらいは手に入れるさ

 足掛かりは作ってやるつってんだ、大人しく技術を盗んでろ

 その為に教育機関まで整備したんだからな」

ゴブリン「教育機関? 物事を教える組織まであるのですか!?」

ゼロ「そう、専門的な知識を学ぶための訓練施設も揃えてある」

オーク「ふむ、この分厚い本にある義務教育という仕組みがそれか?」

ゼロ「そそ、どうよ?」

オーク「基本的な知識を学校で学び、その先はなりたい仕事の知識を、か」

ゼロ「酸素なんて概念、無かったろ?」

オーク「この焼き入れという技術も興味深いし

 サバイバルゲームという娯楽にも興味がある

 なにせ、何度でも他の種族とすら戦えるのだからな

 今までオーク同士で殺しあっていた我々の生き方を大きく変える戦争だ

 死なない殺し合い、そんな概念は我々には無かった

 だが好敵手との楽しい戦いを何度でも出来るのは大きな利点だ

 それに、このネットゲームなるもの、年老いた戦士でも

 若く力のある戦士と戦える仕組みだろう?

 これもまた非常に興味深い物だ、素晴らしい」

やっぱりスーパー日本人だったコイツらッ!?

【しかも戦国と現代のハイブリットです、どうしてこうなった】

ゴブリン「あ、某はこの鉄歯車なるゲームに興味が御座いまする!」

ゼロ「敵の視界は狭いからあまり面白味は無いと思うぞ?」

ゴブリン「いえ、先ほど待合室にて案内の兵と共にやったのですが

 これが中々に奥が深くて、不覚にも時を忘れてしまいました」

えぇ・・・

【いや、ダイスロールしたら『ドハマり』って出ちゃったんだもの】

【もうさ、なんか、ダイスの女神が大爆笑してる姿しか見えねぇのよ】

ゼロ「さようで・・・ま、もう手を組む事も、この都市に移住するのも決定してるし

 ブローヴァ、望みの第一歩はどんな気分だ?」

ブローヴァ「あっさり過ぎて夢見心地よ・・・起きたら地獄とか無いでしょうね?」

ゼロ「魔女の家とか?」

【その単語だけだとセーフだけどやめてくれ】

ブローヴァ「やめなさい」

メイド1「あれは人の所業ではありません!」

オーク「そういえば戦■道は無いのか?」

おいやめろ!?

ゼロ「あのアニメ見たのか・・・」

オーク「うむ、我が身を省みず濁流に飛び込み仲間を救う

 あの少女はひ弱な人間の、更にひ弱な子供でありながら

 我等にも出来るか分からぬ行動を起こし、結果を出した

 あの少女が実在したのなら是非とも出会ってみたい程の勇士であった」

ゼロ「そ、そうか・・・」

まぁ、見捨てないでくれる指揮官の下で戦いたいってのなら分かるけどな。

大事に扱ってくれる指揮官の為なら死んでも良いって

その気持ちは、まぁ、分からなくも無いんだ。

ゴブリン「某は鬼平■■■ですな、あのように悪党を斬り捨てる様は憧れまする」

あの人、実在したからね・・・上からは嫌われ、部下には慕われ

悪党からは恐れられていたって聞くけど・・・

ゼロ「剣客■売も面白いぞ」

ゴブリン「あの物語も素晴らしい作り込みで御座いました

 ゼロ殿の昔の民族衣装でしたか?」

ゼロ「あぁ、気付いたと思うが、あれで足を隠して構えや動く方向

 更には攻撃する瞬間を相手に悟らせないという目的があったらしい」

厳密にはあの衣類にそんな意味は無くて

剣士がそれを利用したってだけだったと記憶してるが。





とりあえず、オークとゴブリンの取り込みに成功した。

彼等を兵士として扱う為に召喚人員と技術交流をさせている。

そう遠く無いうちに、彼らが立派な兵士として戦車に乗り込む日も来るだろう。

【かなり駆け足で纏めたけど、今回はこのまでにしとこう】

【やばい、通院後の疲れを引きずってるのもやばいけど】

【今日は別件で忙しいんだ・・・俺、無事に金曜カレー食えるのかな?】

金曜カレー、私が鬱病になった辺りからだったかな?

毎週金曜日に験担ぎでカレーを食べるようにしているのだ。

最近はコンビニ等でレトルトカレーが購入できる時代だからな!

え? 験担ぎの効果は出てるかって?

・・・聞くな、てか出てたらこんな駄作は書いてない。

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