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リアルな死が先か、終幕が先か

スマホ投稿でね、書きためが利かないんだ。

というか手段はあっても暇が無いからぶっつけ本番のアドリブなんだよね。

そして早打ちを心がけるから地の文か台詞のどちらかの独壇場になりやすい。

まぁ一番の原因は文才が無いことだけどね!

『死ぬぞ?』それが望みだ。

『縁側で日向ぼっこして茶をしばくのは?』それも望みだ。

『老けてるな』濃い人生だったからな。

『本当にそれでいいのか?』それが私の選択だ。

ゼロ「『後悔も含めて、それでいいんだよ・・・』」

その結果、私はここに居る。

さぁ、仕事の時間だ、さっさと済ませて寝よう。

八角形の壁と大型の高射砲塔を防衛の要として構築しよう。

壁の厚さは高射砲塔を基準にして壁の上を

重戦車が余裕ですれ違える程度に頑強かつ広く。

砲座も先端部分はトーチカのような頑丈な物かそれこそ小型の高射砲塔が良いか?

・・・ふむ、では八角の先端は三世代型の高射砲塔を建てて

見張り台としての役目も持たせておこうか。

武装は天辺に現代駆逐艦の62口径127mm速射砲。

張り出しには76mm速射砲や12.7mm機銃を付けれるだけ。

根本もとい城壁には30mmガトリングCIWS『ゴールキーパー』を並べる。

集中砲火を迎撃しつつ反撃、それが可能なのはハリネズミだろうという考えだ。

それに、八角の意味がここで活きる、お互いの先端が先端同士でカバー出来る。

そもそもそういう設計だ、あとは先端だけでなく凹みの部分にも・・・

長方形のL塔を建てよう、はみ出る部分は内側にはみ出させれば問題無い。

武装は最低限でレーダー施設を重視。

57mm速射砲や25mm連装ガトリングくらいしか置けなかったが充分だろう。

というか、現代兵器は当時12cmか長砲身の10cm砲でないと撃てなかった

あのB-29が57mmでも撃墜可能な射程を持つのだ、問題無かろう。

基準がちと過剰な気もするが、ファンタジーに常識は通用しないだろう

それはドラゴン狩りで散々味わってきた。

某ハンターなシリーズ然り、某13班然り、戦車と人間と犬のゲーム然り。

某人型兵器に乗る少年のお話のように街その物が防衛設備に

・・・とまでは行かなくてもそうでもならんと安心出来ない。

城壁の砲座は127mm速射砲と30mmガトリングで良いだろう

耕しまくれば良い、敵は殲滅、奴隷も民も関係無く、それが平和への近道だ。

ゼロ「極論だが、どうしても生き延びたいならそれをする覚悟は必要、か」

東西南北の城門にはトーチカを設置。

44口径120mm対戦車砲2門と35mm機関砲3門に

屋根の上に縦横連装型の55口径40mm四連装機関砲2基。

鋼鉄の某艦隊が出てきそうな魔改造が出来るのがこの能力の本領だが・・・

街をインフラ完備でポンと出すのも本領だ。

自衛隊なめんな未開の地。

一応軍事施設もあるが、複数だ、将来的に受け入れる民間人が

テロリストでも良いように壁や見張り台等で守る。

砲爆撃にも耐えれるようにCIWSや高射砲も複数。

これらが無人で、ゲームみたくバカみたいに連射されるわけだ。

ゼロ「・・・鉄壁とはいかないが、手を出せば無傷では帰さん」

第一世代型の高射砲塔を円を描くように配置。

武装は対空ミサイル、弾道弾迎撃弾等も撃てるVLSだ。

それを保護するために155mm速射砲が4門と57mm速射砲が16門。

焼夷弾が恐いがそこは地面設置型のスプリンクラー等を信じよう。

ブローヴァ「あ、貴方何者?」

ゼロ「戦争を信仰し、愛し、侮蔑する者、友人は狂信者、と私を呼んだ」

メイド2「貴方の信仰の結果が、この軍事施設と大都市、ですか?」

ゼロ「全て、戦争によって発展したのなら、それは戦争とは無縁ではない

 戦争の利益を享受している以上は戦争を否定することは許されない

 そも、食糧は生物、それを食する時点で殺し合い

 すなわち戦争に加担している事に違いなぞ無い」

捕虜収容所の捕虜が、田畑の作物や牧場の家畜といったところか?

中を案内すればする程に、私への視線は忌避へと変わっていった。

メイド1「こんな物まで、お前は戦争の一部だと言うのか?」

ゼロ「清潔な飲み水の確保は戦争によって大きく発展したという

 なら、我々が扱うその蛇口すらも、戦争で産まれた物だ」

そもそも、戦争で奪った土地に街は建てられる、その時点で無縁ではなくなる。

ゼロ「さ、次は防衛設備や基地では無く戦力だ」

【でもリアルで母が自殺未遂の兆候出してるから今回はこのまで】

そういう訳だからちょっと首と腕にサブミッションかけてくる。

最近はそれでも止められなくなってきてるから

その内、夜寝て朝起きたらし、死んでるッ!?ってなりそうで胃が痛い。

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