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15/24

【番外】丁度見頃の桜さながらに

【ちょっとしたオマケ】

■零戦一号のネット世界での今と過去■

『バイオハザ■ド』と『どうぶつ■森』のクロスオーバーモノを

小学1年で完結まで持っていった程度には創造力があった。

尚、現実を見るようになった途端に経験談を元にした話は書けても

完全なフィクションは書けなくなっている。

時折話題に出た件の『サイト』では話のネタ集めとして

情報屋の真似事をしており、手広いツテがあった。

かなり危ない情報を大量に仕入れては笑い話として話していたが

今となっては保身の為に下手に話せない事を自覚しており

情報は選んでいるつもり。

とはいえ内心は『ネットの海に潜らなくても集まる上に

 ネットの海で重ねて確認が取れるようなガバガバ情報は

 公然の秘密も同然だし話しても大丈夫だろ』と思ってたり。

でも冤罪で牢屋は勘弁な。

(濡れ衣が不登校からのヒキニートの原因のひとつなのでトラウマ)




■ゼロ■

『本体にはもう少しマシな展開を持ってきて欲しいモノだ』

一応零戦一号そのモノ。

基本はゲームやチャット等での軍人ロールのノリ。





今回はそんな私の誕生日の話。

つまりは番外。

人間の生物としての全盛期は20歳。

生物として成熟するのは15歳。

妊娠可能という意味ならば平安時代に四歳くらいの子供が孕んだ噂がある。

そしてプロゲーマーの寿命は20歳。

何が言いたいのかって?

私は(リアル年齢2■歳)は既に衰えるだけの老人という事だ。

※実際ガチで禿げて来ていて危機感がマッハ※


つまりだな?

『歳はとりたく無い物だ・・・』


心象風景としては一本だけある立派な桜の木のある海の見える丘で

崖になった場所に立ちながら桜の舞い散る中、水平線を見つめてる感覚?

ゼロ「間違いなく誰にも理解されんぞそれ」

死んだ甲斐が無かったなチクショウ!

ゼロ「我々のように理解して、覚えてる奴もいるだろうし

 理解だけなら我々以上の者達が居るさ」

・・・私は彼等のように立派では無い。

それでも憧れるんだ、誰かを、何かを守る為に

自分を殺せる、そんな彼等に憧れたんだ。

汚名を被ろうとも、後ろ指を指されようとも、嘲笑われようとも

信念を貫いた彼等の強さに憧れたんだ。

そんな私がとうとうここまで歳を喰った。

生きていることを喜べば良いのか。

苦痛に喘ぐ今を嘆けば良いのか。

自決する勇気の無い私を罵倒すれば良いのか。

生き延びてしまった事を悲しめば良いのか。

ゼロ「本当に難儀な性格してんなオイ」

性分だ。

ゼロ「それ言っときゃどうにでもなると思うなよ?」

ははは、まさかぁ(目逸らし)

ゼロ「コッチミロォ!」

だが断る。

ゼロ「で? 今年の誕生日の感想は?」

ケーキに限った話では無いが、甘ったるいの嫌・・・

ゼロ「やっぱアレがトラウマになってないか?」

甘いのは好きなんだが、なぁ。

※幼稚園の時に前歯を折って毎日三食プリン生活で甘いのがアウトに※

ゼロ「やっすい挑発に乗ってワルガキを追いかけ回すからそうなるんだ」

スライド式ドアのサッシに垂直衝突。

某戦闘機ゲームのトンネルミッションで速度出しすぎて

車線変更が出来ずに中央分離帯にぶつかった感覚?

ゼロ「まぁ、壁に垂直でぶつかったな」

綺麗に鼻の下ど真ん中だったよね、血が止まらなかったし歯はぐらつくし。

ゼロ「新しい前歯、生えて良かったな」

生えない可能性があったらしいからなぁ。

その辺は親に感謝してるけどさ、なんか備品管理みたいだよね、思い返すと。

ゼロ「お互い不器用で、その結果我慢大会になって

 お前が先にへし折れるの通り越して潰れちまっただけだろ

 鍵っ子になった辺りから急降下爆撃も真っ青な勢いで

 ドンドン頭がおかしくなったからな?」

今思い返すと、あの頃から今までSAN値0だったんだろうなぁ。

ゼロ「そんな状態でよく表面上だけとはいえまともに振る舞えるよな」

お陰で病人扱いされずに病状が悪化の一途を辿っとります。

ゼロ「やったな、早死に出来るぞ」

死に方くらいは自由に選ばせて?

自由に生きてるようで自由に生きられない世の中なんだから。

ゼロ「ムリ(・×・)ダナ」

私サー■ャとイェーガ■とハルトマン派

ゼロ「全員実在人物が元の奴じゃねーか!」

寧ろ好きな理由それしか無い。

ゼロ「打撃魔女ファンと作者とスタッフに真っ正面から喧嘩売ってるな」

あ、デストロイヤー菅野も好きですよ!

一応勤務地が地元ですし、何よりも主翼で敵機を叩き斬るとか最高ですし!

ゼロ「最近は漂流者にもなってたか?」

アレは、嫌いじゃ無いけど馬鹿野郎言い過ぎだと思うんだ。

あの人、結構ロマンチストだし穏やかな人だし結構丁寧なのよ?

ゼロ「アレのがキャラ立つから打撃魔女でもあぁなったんじゃね?」

そうなのかなぁ、見た目はどっちもイメージぴったりなのにもったいない。

ゼロ「見た目はストライクなのか」

打撃魔女の方は荒々しい戦い方から来るイメージとしては

やはりやんちゃでボーイッシュなのが分かりやすいし

活発さを表現するにはアレが良いとは思う。

でも一々喧嘩腰になるような奴じゃ無かったハズなのでやはり中身はアウト。

ゼロ「お前結構無駄に拘るな」

漂流者も中身は同じ理由でアウト。

でも見た目はぶっちゃけ打撃魔女よりもストライクど真ん中。

私が女だったら堕ちてたね、中身知って失望するまでがセット。

でもあの人結構なたらしだったハズだから何だかんだで撃墜された可能性も?

ゼロ「ヲイ」

部下の為に憲兵に喧嘩を売れる上官殿ですから。

学友の為に氾濫する川を往復で泳げる御方ですから。

ゼロ「大和魂インストールされてた男だったんだな・・・」

しかもメーデー!も真っ青な大破した練習機からピンピンした様子で這い出て

遊びに行ったとかいう伝説もあるしね!

ゼロ「某船坂殿といい、あの時代の日本人って人間なのか?」

一応、幕末の人斬り世代が現役だった時代だからね?

太平洋戦争の快進撃はそんな修羅の世代が支えてたんじゃないかな?

敗戦後の対応とか。

実はアメリカとロシアと英国とあと何処かで分割統治される予定だったからね?

よくもまぁ、北方はムリだったけど日本をほぼそのまま存続出来たモンですよ。

沖縄も返して貰えたし?

代わりに自称日本人が増えてるけどネ!

ゼロ「それいじょうはあぶない」

おっとあぶない。

でだ、リトヴャクちゃんはリディア・リトヴァクさんという

ソ連の女エースコンビの片割れで『白百合』って異名があったとか。

帰還したら暖まったエンジンの冷却水で熱いシャワーを浴びるのが楽しみだったとか。

まぁ、目の敵にされて撃墜され、空へ旅立っちゃったんだけどね?

だから好きかな、戦場が男達の最期の遊び場だったのに

そんな中に飛び込んだ多くの女性兵士のひとりだったんだから。

しかも当時のロシア人女性としては美人。

私? リアルにはあまりピクリとする女は見かけませんね

脳内で二次元フィルターかけてようやく、かな?

ゼロ「人、それを『業が深い』と言う」

それな。

んで、イェーガー!さんはまだ御存命だっけ?

とりあえず世界で初めて音速を越えたエースパイロットで

レシプロ機でジェット機撃墜したりしたリアルエスコンパイロット。

ただ、スピード狂では無く、普通に『任務だから』やっただけみたい。

でも愛国心なのか知らんけど重傷を隠してまでそのテストを受けて

音速を越えたという実績を得る辺り、野心というか

名誉を逃したくない、そんな欲があったのかな?

それとも、任務を放棄するのが嫌なだけだったのか。

いずれにせよ、彼は根っからの軍人だったと聞く。

そういう点では打撃魔女のアレは中身はアウトだな、見た目は何時ものストライク。

チチシリフトモモが嫌いな男はいません。

ゼロ「煩悩で神話の道具作りそうな台詞だな」

ハルトマンはブービーだし、シベリア経験者だったハズだし

被弾経験が実質無かったハズだから。

ゼロ「ブービー?」

うむ、ラーズグリーズ好きだからね私。

計画を破壊するもの、ロマンを感じる意味だよね!

そしてゲームはゲームで、英雄として甦る!

発売は逆だけどゼロからの5って流れでプレイするとラストの曲でもう、ね!

ゼロ「でも持ってるのは?」

4とXとX2という悲しいオチ。

最初はアンタレス、次にグリフィス、そして最後にメビウス。

ゼロ「一応エースにはなってるんだな」

難易度エースのExステージは鬼畜だけどね!

レーザーはアカンて・・・

ゼロ「零戦で全ミッションクリア目指して難易度ノーマルで妥協したのに

 船に苦戦するお前が言える事では無いと思うんだが」

ラストバトルの方が楽でした。

ゼロ「歩兵、戦車、艦、戦闘機、全部経験してるな」

マカロフは殺しても許さん。

P■Pの地球防衛軍■Pなら持ってるけど巨大ソ■スが倒せない件。

ゼロ「あの火炎放射マジでゴ■ラだよな」

チハで777回戦った男。

ゼロ「PC無いからBLITZ民」

超兵器だと計画が実在したハボクックとロマンがある播磨が好きです。

ゼロ「でも基本的に駆逐艦で速度を上げて肉薄して

 NDKしながら主砲と魚雷を乱射するのが趣味でしたよね?」

ぶっちゃけ駆逐乗りだったね。

某ネクストフレ■ムの方だと戦艦の砲術士だったけど。

そして一応エースの端くれという経歴。

ゼロ「UFOとヘリでやりあったりな」

最近はウォ■・ウ■ングスってゲームで週間ランキングを狙ってますな!

あともうすぐ一年なのにキャメロ■トが突破出来てない新人マスター。

それとアズレ■指揮官。

ゼロ「職業多すぎィ!」

少ないとな、現実に引き戻された時に逃げ込む先が無いんだよ。

ゼロ「理由が切実というか命懸かってて笑えないんだが」

病気になれば解る。

ゼロ「言葉が重すぎるぞ、さっきの軽い雰囲気は何処に消えた?」

課金はストレス発散のひとつとして現れる購買欲を満たす良い方法だ。

少なくとも、使いもしない、豚に真珠と言えるような

大量のブランド品を買い込むよりは健全な散財だろう。

本来なら散財そのモノがあってはならないのだが

狂ってナニか取り返しのつかない事をやらかすよりはマシだろう。

ゼロ「自分の病状を考察するのが趣味になってないか?」

なってる。

ゼロ「そんなんだから哲学者とか言われるんだよ!」

※実際、昔に家族からも言われて落ち込んだ小学生※

誰がジジ臭いって!?

ゼロ「そこまでは言ってない、てか気にしてるのか」

最近、生え際が後退しててな、かなり気にしてる。

二十歳なのに禿げとか洒落にならんぞ?

ゼロ「おでこが目立ってきましたね・・・」

帽子被ってるからって言われるけどさぁ、外出そのモノが少ないのに

帽子が原因で禿げるとか無いでしょ?

ゼロ「まぁ、家じゃ素顔だし、ストレスで確定じゃね?」

胃痛の時点で禿げそうとか心配してたら本当に禿げたからねぇ。

ゼロ「ニートとか穀潰しとは程遠い精神状態で生活してるよなお前」

否定出来ないのがつらい。

ゼロ「まぁ、何時か良いことがあるさ」

それを信じて努力を続けた結果、崖から蹴落とされる感じで

人生の負け組に転落した人間が私だけだと思うなよ?

ゼロ「暗い暗い、目が、主に目が暗い!?」

世界規模で社会の腐敗がちと目に付きすぎるし

生きるにはちと辛い御時世かな?

ゼロ「無気力な理由が辛辣過ぎないか?」

私の豆腐メンタルは社会の闇に耐えられないのであります。

ゼロ「まぁ、実際まーた薬を強くされたからな」

抗不安剤はもう強く出来ないし増やせないらしいけどね!

ゼロ「依存性があるレベルの薬だからな」

処方箋とはいえ、毒と薬は裏表、ですな!

ゼロ「間違いなく、薬漬けで言うことでは無いよな」

そこは、触れるな。

ゼロ「アッハイ」

私みたいな精神イカれてる奴がなろう味全開のモノを書くとしたらね?

やっぱ自分ヒロインとか洗脳系かな?

ゼロ「自分ヒロイン?」

朝起きたら女の私が隣で寝てた、とか。

ファンタジー世界で群体スキルとかいう意味の分からんスキルで

外れ扱いで放逐された後に『私は貴方』的な台詞と共に

美少女が現れて私のためだけに尽くしてくれる感じの展開。

ゼロ「自分に養われて甘やかされて自分でハーレムを構成するのか・・・」

洗脳系は言わずもがな。

つまりは『絶対に裏切らない存在』で

尚且つ『1から100まで完全に自分を理解してくれる理解者』で

それを満たした上で『美女』『美少女』『美幼女』である事!

そんなヒロインが欲しい訳だな、無双とか求めてないの。

ゼロ「ヒモ願望にやべー要素くっつけただけじゃねぇか」

だから精神イカれてるんじゃないか。

ゼロ「開き直るな!?」

たまに夢でそういう展開見るからもう病んでていいやって。

ゼロ「そこ諦めたら自殺ルートまっしぐらァ!?」

大丈夫、まだ死なないから、まだ。

ゼロ「そういう奴ほど何時死んでも不思議じゃ無いんだよバカ!?」

最終手段だし、ちゃんと計画建ててあるから衝動的に死んだりはしないよ?

ゼロ「寧ろ何時爆発するか分かりにくいから

 普通の自殺志願者よりタチが悪いって聞くが!?」

逆に考えるんだ、それはつまり死ぬときだけは本当に自由なんだ、と。

ゼロ「生存本能という生物としての機能を全否定してないか?」

それはない、そうだとしたら私はとっくに死んでる。

まぁ、これが私の見てる走馬灯とか夢で無ければだがな。

悪魔の証明だとかシュレディンガーだったか?

あの猫とおんなじさ、この世界が現実だと証明する手段は無い。

夢なのか、幻覚なのか、何かしらのシミュレーターの中のプログラムのひとつなのか。

自分は本当に生きているのか、それを証明する手段は無い、違うか?

ゼロ「世界そのモノが本当にシミュレーターなら

 この世界は正にリアルS■Oだな、■リトか■■でも呼ぶか?」

さてね、少なくともあの黒幕が創ったリアルよりは現実に近いんじゃないか?

何をもって、何を根拠に、何を基準に現実と定義するかは知らんがな。

ゼロ「・・・そういう思考実験が哲学者の原因だと思うぞ」

生きる理由、価値、そうした物が気にならないのか?

私は気になるぞ、何でやる気が出ないのか、それがきっかけだったが。

ゼロ「・・・その答えは?」

自分の事は永遠に解らん、というのが解った。

ゼロ「ですよねー」

まぁ、考えるのは止めてないけどね。

妄想とかはするだけならタダだし合法だし?

ゼロ「合法って単語が付いただけで危ない発言に見える件」

未成熟な身体に容赦なく突き刺さる杭

逃れようともがく少女を首に巻かれた縄が引き留める。

そして顔を青く変色させた少女にトドメを刺すように

男は暗い笑みと共に少女を突き上げ、強く縄を引っ張った。

少女は白目を剥きながら痙攣し、やがてだらりと身体の全てから力を抜いて倒れた。

涙も汗も鼻水も唾液も、そして糞尿混じりの体液と男の体液も垂れ流し

少女は冷たい床板にその身体を横たえた、身体はまだ生暖かく

糞尿混じりとはいえ少女と男の体液と少女の汗による噎せかえるような臭いが

男の劣情を激しく刺激し、肉塊へと成り果てた少女を再び・・・

ゼロ「わー! わー!? アウトォォォッ!?」

大丈夫、直接的な表現はしてない!

警告来たら修正するし。

最悪ここだけカットすればええやろ。

ゼロ「お前、本気出すと表現力にブーストかかるよな」

妄想力を消費するから普段はヘボいし

そもそも文才無いから、擬人化か女体化談義くらいでしか発揮されないけどね。

擬人化はね、原型を残す割合でまた違った形になるんだよ。

今のトレンドは艦■こ■くしょ■やアズ■ルレー■みたいな

原型に人をくっつけた感じとか。

魔■娘図鑑みたいな原型を残す擬人化からほぼ人な擬人化まで幅広い物とか。

アレも悪くないけど、完全な人化という擬人化は滅多に見ないんだよね。

例えば、スマホでも擬人化しようか。

女からいってみよう。

ゼロ「男も考えてあるのかよ」

やかましゃあ!

でだ、やはり多機能だからやはりデキる女という事で切れ味鋭そうな目で。

ゼロ「常に目付きの悪い委員長か」

眼鏡はお好みでどうぞ。

でも実は色んな事に興味のある乙女。

ゼロ「自室がぬいぐるみの山なのか」

それかゲーセンのクレーンゲームで可愛いストラップとか狙ってる感じか

もしくはコミケにコスプレという名の変装をしてこっそり同人誌を買ってるとか?

ゼロ「主人公に偶然バレてヒロイン枠に収まりそうだな」

そしてブラコン、あるいは世話焼きお姉さん。

ゼロ「今で言うバブみか」

母性の塊(意味深)も追加で。

ゼロ「なるほど、胸はそういう理由で決めるのか」

基本的にだけど銃なら装弾数とか汎用性、端末系は容量か利便性。

兵器だと装甲かペイロードで決めてるかな?

ゼロ「ちゃんと基準はあるのか」

あるに決まってるだろ。

・・・ここ最近通院とかで疲れてて某無料サイトでアレなモノをおかずにしてるから

妄想力が枯渇してて、さすがに限界。

ゼロ「オイィィィッ!?」

まぁ、自分ヒロイン系の亜種書くつもりだから

その時に全力でやろうかな、とは思ってる。

その頃に私が生きてるのが大前提だけど。

ゼロ「冗談じゃ無い辺りタチが悪い」

メーデー! メーデー!! メーデー!!!

届かぬ救援要請、誰も応えぬSOS、それでも助けを乞い続ける愚か者。

誰も見ないだけで、足元をみれば、誰もがそんな彼らを踏みにじって生きている。

だから誰もが見捨てる、それが我々の人生だ。

ゼロ「急に詩的になったな!?」

せやろか?

ゼロ「厨二臭いのは確かだな」

せやな。

さてと、この座談会はまたやるからそろそろお開きな?

ゼロ「我々に対しての理解を深めて貰うための会話ログだったか?」

こういう性格してる、って分かりやすいでしょ?

特に、独り言と会話する点は強く印象に残る。

ゼロ「あぁ、最初から我々について話していたも同然だったのか」

そういうこと、ではまた何時か。

好きな花はカランコエとキンモクセイと桜と彼岸花と菊な零戦一号と!

ゼロ「中の人は昔から居た独り言の名無しでお送りしました」

次回の予定は本編、そして領主殿の名前と容姿を今度こそ描写したい!

それではまた、生きてたらお会いしましょう。

まぁ、こんな駄作を読んでる奴が居るとは思えないが。

丁度見頃の桜が如く。

海。

彼ら。

勘の良い方なら直ぐに分かると思う。

誕生日がその辺りでね、だから大和は好きなんだ。

弥生もね。




追記

投稿前にアクセス解析覗いたら読者が意外と多くて草。

ノンフィクションがそんなに珍しいか?

よくある人生というか、事実は小説よりも、というか

主人公の過去はノンフィクションだがありふれてると思うのだが?

というか、自分自身だから動かしやすいってだけで

ノンフィクションとか現実的な描写に拘ってるんだけどさ。

ファンタジー世界モノだから如何に魔法とかのファンタジー要素を

現実的なモノに落としこむかで悩むんだよね。

物理法則なのか? それとも妄想という行為の具現化として

ファンタジー要素を利用してあえて非現実的を現実的なモノとして描写するのか。

無能なりに結構試行錯誤して書いてるんだよね。

ダイスロールが決めてるとはいえ、ある程度の分岐は結局私が考えてるし。

面白いと思ってもらえたら素直に嬉しいけど

そうじゃ無いなら読まずにもっと面白い物を読んで欲しいかなぁ。

へ? 悔しくないのかって?

何で悔しがらなきゃいけないのさ?

私は面白い小説読みながら、自伝書いてるようなモノなんだよ。

面白くないのが当たり前。

それを少しでも面白くするためになろう味もとい

最近流行りのラノベ風に書いてるだけだからね。

無能と自覚してるのに才能に嫉妬とかバカじゃんwww

まぁ、私は実際バカだし運動も出来ない

何処に出しても恥ずかしいダメ人間だけどさ?

私が現実と戦い続けたという過程を、その事実を遺したいってだけだからね。

誰にも認められなかった努力を、誰でも良いから

どこかの誰かに『お前は確かに努力していた、お前は怠け者では無かった』

そう、認めて欲しいだけだからね。

今? 自他共に認める怠け者だよ。

自殺阻止の為に母親にタックルしたり間接技キメる程度の怠け者さ。

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