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本気でやれば竜もただの害獣、そして真面目な奴隷解説回

日本にも奴隷文化が現存してるの、知ってる?

【ゼロ(零戦一号)の昔の友人達(一部)】

【ハッカー】

『自作のサーバーとファイアウォールにハックするのが趣味なだけだよ』

様々なウイルス対策ソフトを購入して解析し

新種のウイルスやらハッキングを自作サーバーを使って試す変態。

政府関係からの依頼でハッキングしてお小遣いを貰った事もあるとか。

サイトの運営側のひとり、実は女だがゼロ以外は知らなかった。



桐生(キリュウ) 睦美(ムツミ)

『私の許可無く死んじゃダメだよ?』

未登場だがゼロの恩師で恩人で師匠でちょっと恋心な関係だった少女。

ぶっちゃけ、似たような境遇で傷の舐め合いをしていただけ。

サイトの管理人、私が昔(小学1年の頃だが)

どうぶつ■森とバイオハ■■ドのクロス小説を完結させた事があると知るや

※まぁ、駄文未満の駄作でしたが、ストーリーは好評でした※

新作に自分も出せとワガママを言い出した。

※男キャラが書けなくてゲーム内の自分をモデルに書いていたと話したらそうなった※

この名前もその駄文用にゼロが考えた名前。

尚、その他の設定はゼロ監修だが彼女自身が考えたオリジナル。




【熊リーマン】

「飯が不味くなる、黙るか出ていけ酔っぱらい!」

合コンの居酒屋で暴れる酔っぱらいにそうのたまって

近接格闘術で鎮圧した結果、若くて美人な女の子に一目惚れされた

独身希望だった中年オヤジのサラリーマン(筋肉ムキムキ)

熊のようにガタイが良いので熊リーマンと呼ばれている。

ちなみに、女の子は目にハートが出る勢いで見とれてたそうな。

普段は冴えないオッサンなので恋敵は少なくて助かるとは少女の言。



【童顔巨乳OL】

『毎晩別の女の人とあってましたぁ!』

「泣いてないで別れろよ」

『零戦さん酷いです!?』

良い子、本当に良い子。

でも実家はヤクザ、警察と地元住民と仲良しで

建築と農業が本業の自警団系ヤクザ、のお嬢様。

まぁ、警察とヤクザが友人なんてよくある話だし

汚職が無くても知り合いなのはよくある話だから仕方ないね!

※実際同窓会でヤクザの頭と警察のお偉いさんがにこやかに酒を飲み交わす光景が見れるらしい※

五人の女をとっかえひっかえな男に引っ掛かる程度のお嬢様。

優しすぎて報復を嫌ったのでブチ切れたゼロの指示で

報復通り越して殲滅までやらかすハメになった子。

※その男? 事実を拡散してやっただけで田舎の実家にすら帰れなくなった※

尚、どんな作戦を実行したかは秘匿事項である。

※思い出すのも書くのもめんどい※

※ボイスレコーダーと写真と和製ホラー系いやがらせ作戦は覚えてる※



【女装男子】

『愛があれば良いんです』

「お前、それで良いのか・・・?」

女の子より女の子してる男子。

後述の男装女子の彼氏、産まれる性別を間違えてるとしか思えない声と顔だが

マグナムはマグナムしてるらしい(男装女子談)

ちなみに、女装は元々は親の趣味で自然とそうなったらしい。

尚、マグナムは男らしく絶倫だとか(男装女子談)




【男装女子】

『そーそー、愛があれば良いンだよ、こまけぇ事気にしてると禿げるぜ?』

「この歳でハゲとか嫌すぎる!?」

※二十歳になったら禿げ始めます※

女装男子の逆バージョン。

当時の悩みはブラが合わず、サラシを巻いていた事。

男装のためにキツく巻いていて倒れた時に女装男子と運命の出会いをしたとのこと。

ボイチャでイチャイチャすんなと何度ツッコミ入れたのか覚えてない。



【ニート】

『流石にお前みたいに悟ってはないわー』

「えっ」

気の合う男だった。

下の話から燃え、そして萌え、たまにメシテロ。

リアルならほぼ確実に肩組んで酒飲んでるような仲だった。

実はゼロ以上に闇が深かったりする。

【今回はここまで】




なんか私が世界の敵になる未来が見えたが気のせいだろう。

【ダイスロール的に気のせいじゃないんだよなぁ】

ギルド登録は問題なく終わった。

何時お約束が起きても殺せるように腰のUSP.45に手がかかりっぱなしだったのだが。

【そういう物騒な条件反射が前回の有り様でしょうが!】

とりあえず依頼はお約束で薬草や雑用系統の物があったのでそれを受注。

【アッハイ、ダイスロールですね】

【・・・お、oh...】

【街中での依頼は何の展開も無し】

【ただし、薬草採取中にMPKを喰らう、と】

【敵の強さは・・・アイエエエエエエ!? ドラゴン!? ドラゴンナンデ!?】




久々の出番のブレデター1《北東方面より未確認飛行物体が高速接近!》

ゼロ《それもうUFOでええやん》

ブレデター2《確かに未確認飛行物体ですがこの世界だとドラゴンだったりして!》

ゼロ《やめて(切実)》

という凄まじく最高に最低なお知らせが来たので

歩兵の心強い味方、スティンガーとジャベリンを用意。

スティンガーは歩兵が携行可能な地対空ミサイル発射機のひとつ。

ジャベリンは一応対戦車ミサイルなのだが

実はロックオンさえ出来ればヘリにも撃てる、らしい。

しかもトップアタックモードに変えてから撃った場合

ヘリの場合は回避はほぼ不可能とかなんとか。

ちなみにスティンガーの意味は毒針、だそうです、コワイ!

ゼロ「各員対空警戒、高速で接近する飛翔体有り!」

スティンガーを構えるともうロックが始まった、かなり近い。

というか黒い影がもう見えてる。

ゼロ《あれドラゴンじゃね?》

プレデター1《ワイバーンの可能性は?》

ゼロ《いや、某自衛隊が異世界で四苦八苦するアニメのアレそっくりだもん

 絶対ドラゴンだよアレ、燃やされるよコレ》

プレデター2《攻撃は?》

ゼロ《私がスティンガー撃ったら全員で撃て

 多分回避のために上昇するだろうしそこが狙い目だろう》

プレデター3《我々が攻撃された場合は?》

ゼロ《いのち だいじに》

プレデター3《アッハイ》

プレデター1《射程に入りました、そちらに降下していきます!》

ゼロ「迎撃開始ィ!」

頼みますよジャッベリーン!さんとスティンガーさん!

(色んなゲームでお世話になりました、えぇ、なりましたとも)

凄まじい速度で竜と思われるナニかに向かっていくミサイル。

しかし知ったことかと回避する様子は無い。

なのでジャベリンをトップアタックでステンバイ。

脳天にでも当てればイケるだろう、多分。

ゼロ「あ、当たった」

バカだなアイツ、そう思ったがピンピンしてやがる。

何か赤黒い部分が露出してるのでダメージは負っているようだが

これ次撃たないと不味いパターンだね、うん。

ゼロ「対戦車、対建造物、対ヘリ用の多目的ミサイルだ

 こっちはさっきより痛い・・・じゃすまないだろうなぁ」

何だかしまらないが発射、今度は全力で逃げようと高度を上げている、生意気だ。

プレデター1《プレデターチーム、攻撃開始!》

プレデター2《対戦車ミサイルはこっちも撃てるんだよねぇ!》

プレデター3《竜に効くかは知らんがな!》

三本の白い線が黒い影へと延びて行く。

挟まれた竜は一瞬その場でホバリングしてしまった。

現代兵器には、その一瞬で充分だ。

軌道修正したミサイルが全て竜を囲むように飛来、竜は爆煙に包まれた。

ゼロ「端から見ると遅く見えるが、速度自体は超速いんだよなぁ」

真っ逆さまに墜ちていくのを確認したので隣を見ると

口をあんぐりと開けて固まる二人が居た、珍しい。

正に( ゜Д ゜)これだな。

ゼロ「・・・二人とも死んでるか?

 山手線の始発から終点全部順番に言える?」

アヤメ「・・・死んでない」

リーパー「普通そこ生きてるって聞くよね!? そもそも山手線って何!?」

よし、生きてるし正常だな!

じゃあ薬草は確保してるし帰ろう。

ゼロ「んじゃ帰るぞ、俺達は何も見なかった、良いな?」

リーパー「えっ、なんで?」

ゼロ「逆に聞くが、アレ、一人で相手にするようなモノなのか?」

リーパー「無理に決まってるじゃん、バカだなぁ」

バカはお前だ

アヤメ「なるほど、囲い込みを警戒?」

ゼロ「ただでさえ悪目立ちしてるんだ

 あんなのを片手間に倒せる力があるとバレてみろ

 他国の間者だの何だのといらん疑念を招く

 知らぬ存ぜぬで通すのが一番安全なんだよ、今はな」

リーパー「どういうこと?」

あぁ、コイツバカだから分かってねぇや。

ゼロ「言うこと聞かないと殺すって一々言われて処理するのめんどくさい」

リーパー「おお、分かった!」

・・・本当か?

ゼロ「・・・とにかく、さっさと帰還するぞ、直に日も暮れる」

夜は野犬もとい狼や熊や虎等の時間だ。

中世欧州は旅が自殺行為だった理由は深い森とそれらの猛獣だ。

木を切り倒し、少しずつ人類の生存圏を広げる。

そんな大自然を相手にした戦争だったのだ、平原なんて物はほぼ無いです。

なので夕方の時点で命が危険です。

ライトなんて便利な明かりは無いからねこの時代には!

ファンタジーは正にファンタジー(ユメマボロシ)という事ですな!

って言ってる場合じゃねぇや。

ゼロ「総員駆け足! 夜間戦闘なんて嫌だぞ私は!」

夜間戦闘は潜入だけにしてくれ!




えぇ、無事に帰れましたよ、えぇ。

ドラゴン云々で根掘り葉掘り聞かれた事以外はな!

何でも、やっぱりアレ、ドラゴンだそうで。

レッドドラゴン、そのまんま。

その昔、とある国の王都が火の海になったという記述も残されてる

その程度には恐れられてる生物だったらしい。

それが我々が依頼を受けて向かった方角に向かったと思ったら

そここら飛翔したナニかで撃破された。

そんな感じでして、ナニかドラゴンとヤりあった魔物がいないか?

そんな感じの尋問を延々と喰らって疲れた。

そんな事情聴取からの帰り道、リーパーに話したんだ

『バレたらこれが毎日、しかもほぼ一日中続くが

 それでもお前はドラゴン殺しになりたいか?』って。

『絶対嫌』と真顔で返されたよ、彼女もかなり聞かれたらしい。

戦力補充の為に奴隷を買う予定なのだが

(金はブローヴァからそれなりにぶん取ってある、当たり前だよなぁ?)

今回の件が響かなければ良いんだがなぁ・・・

【さて、ここからは翌日の話なのだがちょっとストップ】

【奴隷に関して色んな考えがあると思うが】

【私は職業奴隷に関しては肯定している】

【これだけだとただの非人道な鬼畜生なので解説を】

【そもそも奴隷とはナニかと言うと、ただの何でも屋である】

【昨今のイメージは過酷な労働環境や日本で言う非人(現存する日本の奴隷制度)】

【とにかく色々あるのでこの【】を取らせて貰う】

・・・と、言うわけで奴隷についての解説だ。

え? 現存する奴隷制度? 日本の非人って何って?

平たく言えば田舎の因習、それだけ。

え? 人権? 無いに決まってるじゃないか。

戦国時代から日本にも奴隷制度はあったし

戦時中もそれ目当ての人拐いはよくある話だったよ?

知らない人は多いけどね、政府が手出しできないから隠しているのか

それとも、ネタにしても金にならないから誰も調べないのか。

まぁ、深く探ればあっさりと知る事が出来たよ?

お察しの通り、情報屋の真似事をしていた頃に手に入れた古い情報さ。

鮮度としては腐敗通り越して腐葉土だろうね。

まぁ、産まれた地域や時期で差別する村落も未だに珍しく無いので

ぶっちゃけ差別は何処の国も、何時の時代も根が深いわけですな。

さて話を戻しますが、世間一般の奴隷は備品だと思えば良いでしょう。

もっと分かりやすく言うと某ワタ■の従業員みたいな

ブラック企業の社畜をもっと劣悪な環境にした感じだろうか?

ちなみにキリスト教は火薬樽ひとつと若い日本人女性ひとりを交換する

いわゆる人身売買の仲介組織だったりしました。

有色人種は人間じゃ無いってのが当時の常識で。

人間じゃ無いから何をしても許されるのが常識でしたからね。

現代の白人主義もそうだけど。

多くの日本人女性が性欲処理用に売られて

ポルトガルの船の中で衰弱死したとかなんとか。

まぁ、どんな国にも変わり者は居るわけで

そんな奴隷と恋に落ちて助けちゃうバカな男も居たとかなんとか。

いやぁ、愛の力は国も時代も問わず

大抵の道理を吹き飛ばして押し通るモノですなぁ。

っとまた話を戻しまして・・・と行きたいが。

折角なので日本人奴隷が人気商品な理由をば。

象牙の肌とも言われており、髪も美しい黒と、瞳も黒曜石の瞳、と。

そう評されることもある外見。

まぁ当時のキリスト教的には悪魔のイメージカラーですけどね、黒。

更に、昔は珍しくも無かった人の皮で出来た本のカバー。

えぇ、実際にあるんですよねぇ人の皮を使った本。

その素材に日本人が使われたかは知りませんが、ねぇ?

どこかの書庫に、埋もれてるかも知れませんね、見付けても知りませんが。

さて、異人の野蛮な伝統をチラリズムさせた野老で話を戻しましょう。

職業奴隷についてです、私が勝手に呼んでるだけですが

人権が確保された奴隷もちゃんと存在したそうで。

近いのは古代ローマ帝国の奴隷らしいです。

コロッセオ! ローマ! おぉ、圧政者よ!

コホン、話を続けましょうか。

奉公人が近いのかな?

住み込みで雑用、つまり何でも屋の如く働く立場。

勿論誰もやりだがらないような重労働等が主な仕事なので

まさしく奴隷、なのですがちゃんと寝床も食事もありますし乱暴は許されません。

理由としては酷ですが、人的資源の節約のため、ですかね。

結果として人権が確保されていたというだけで

人権という概念というか思想はありません。

ただ、過酷な労働をこなす労働者としてそれなりに大切に扱われただけです。

これは古代エジプトも同じだったと聞くが、あまり奴隷の歴史に興味が無くて

あんまり知らないのが正直なところである。

え? あれだけ話せるなら充分?

まぁ、学校に通ってないニートの割りには、充分なんでしょうけど。

そういう闇ばっか知っちゃうと、こんな世界で生きたいとは思えなくなるんスよね。

だからニートやって、遊んでるんスけど。

(尚、満足に娯楽に浸れてるとは言っていない)

もっぱら、胃薬といちゃつきながら現実逃避を必死に続けてるだけですけどね。

(遊んで暮らしてると聞けば聞こえは良いが実際は鬱病との闘病生活である)

あ、話戻しますね。

とにかく、奴隷に求められるのは創作物でよくある性欲処理などでは無く

使い捨ての兵力、或いは過酷、ないし危険な労働に着かせる労働力。

なので屈強な男が一番人気で値段も高くなる。

女性は、ぶっちゃけ性病云々とか手入れされてない姿に情欲が沸く訳が無いので

やっぱり労働力として購入されます。

え? 日本人奴隷は性欲処理だったろって?

だって街や村から拐った普通の娘を売り飛ばしてるだけだもの

身綺麗で清潔で性病の心配が無いのも、情欲が沸くのも当たり前だろ。

話を戻すぞ?

さて、男よりは弱いが安い女性奴隷。

では育ち盛りの子供は?

男女関係無く不人気だしめっちゃ安いです。

物好きな老夫婦とかが買う事はあったようですが

基本的には売れ残って処分、つまり殺されるか。

もしくは餓えか病で死ぬ、それが当時の子供の運命です。

欧州でも子を売るのは当たり前で、荷馬車いっぱいに赤子が詰められてた事もあります。

村人の貴重な収入源として赤子はよく産まれ、よく売られました。

勿論、医学なんてありませんので輸送中に死ぬ赤子は半数以上とも言われています。

正に産めよ増やせよ地に満ちよ。

キリスト教圏ゆえに医学の未熟な欧州では病が蔓延しやすい状況が整い過ぎていました。

それを出産数でカバーしたと言っても過言ではありません。

それに、死と隣り合わせの、それこそ奴隷にさせたい仕事は有り余っていました。

煙突掃除、汚物の回収、数え出せばキリが無い。

需要があったからこそ子を売るという行為が横行しており。

現代でも奴隷文化が残っている事を忘れてはなりません。

というか人権団体は戦争云々よりもまず村八とか非人とかをどうにかして欲しいです。

人権無視されてるぞ、掲げてる大義名分は飾りか?

まぁ飾りなんですけどね!

(ネットですら話せない黒い情報を知ってる身としては実際コワイ!)

アグ■スと朝■と創■の癒着と捏造報道とか。

アレ、ガチ情報らしいのよなぁ、掴んだとき困ったよ。

使い道の無い上に売るには危険な情報ほど困る商品は無い。

笑い話にすら出来ない廃棄物同然の情報である。

さて話を戻しまして。

子供の奴隷は正に格安捨て値のバーゲンセール品。

現代の物を何でも出せるゼロにとっては都合の良い存在です。

なにせ、死ぬと理解している時に

あっさりと救いの手を差しのべた挙げ句

一人でも生きていけるように教育され

病や怪我の治療までされ、奴隷としてで無く

普通の人間として扱われれば、生物の本能も関わってきますが。

ぶっちゃけお手軽に狂信者を作る下地ですな。

テロリストが少年少女を兵士に仕立て上げる際に使う手口のひとつでもあります。

つまり現代でも通用する由緒正しい洗脳術ですな。

裏切らない上に決死の覚悟で従ってくれる兵士という

都合の良い存在はゼロの求めるモノです。

特にアヤメとリーパーを信じていない彼はとても臆病になっています。

躊躇無く現代兵器を召喚し、ドラゴンを近付けさせることなく撃破したのも

実はこの辺りが関係していたりしますが、それは次回のお話です。

なので次回は奴隷購入に向かう辺りの予定です。

奴隷購入はなろう味ですが、奴隷のラインナップは史実に近付ける。

そんなバランスです。




ちなみに求めてる奴隷は手始めに11人。

突撃兵を3(突撃銃や散弾銃、短機銃をメインとする主力を想定)

援護兵を2(軽機関銃、迫撃砲、ランチャー等で支援を行う事を想定)

衛生兵を3(軽機関銃や短機銃による支援と護身に重きを置く予定)

偵察兵を3(狙撃、潜入、破壊工作、某蛇や白い死神のような感じを想定)

そんな割合と部隊編成を考えています。

ちなみに12人目にゼロが収まる予定となっています。

FPSでは中から近距離での軽機関銃による支援や突撃がメインだったので

援護兵がひとり少ないのである。

一応、グレポンで迫撃砲の真似事もしてたというのもあるし

軽機関銃で対空戦闘をしていた経歴も理由のひとつ。

将来的には35人に増やす予定。

そこにアヤメとリーパーが含まれるかは、ダイス次第。

【母がまた自殺しようとしてるので今回はここまで】

【といっても、書きためてたりしたから二日かけて書いた物だから】

【ストーリーが右に左にとぶれてる可能性もあるんだけどね】

まぁ、どんな国にも後ろめたい歴史なんて無駄にあるよね!

なーんで日本ばっかり叩かれるのか、コレガワカラナイ。

まぁ都合の良い悪役が居ないからなんでしょうけどね。

某テロ組織は国じゃ無いので対象外ですし。

民族とか国家レベルの規模と纏まりのある悪役が

そう都合よく存在しないんですよね、WW2はナチ公が居ましたけど。

ドイツ存続の手としてはヒトラーは間違えては無かったんですよねぇ。

その辺の解説はめんどくさいのでやりませんが。

そもそも私、ナチスは嫌いですし。

事実とはいえ、ナチス擁護になりかねない歴史秘話なんて話したくないです。

話のネタに困れば話しますがね!

(大昔の事なので私にとってはその程度の価値の情報である)

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