詩集：あなたと綴る、言の『葉』を

「白い翼」

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まっしろいしろいしろいし

翼（つーばさ）ン〒ぃ〒ぃ〜

シロんロろいろろいろろいろ

さーばつン〒ぃ〒ぃ〜

白い白い白い白いば

ばーさつン〒ぃ〒ぃ〜

バーサクぅも真っ白いな

さーベツン〒ぃ〒ぃ〜

サーベルぅも白濁ゥな

はーメるン〒ぃ〒ぃ〜

翼（つーばさー）を広（ひーロ）げーりゃ

カーネルん〒ぃ〒ぃ〜

ユーロビート ユーロビート

ユーロビート ユーロビート

ユーロビート ユーロビート

パっつツん〒ぃ〒ぃ〜

白い翼捥り取られ

らーベ┣ゥん〒ぃ〒ぃ〜

翼くれよ これじゃ飛べない

あンめ┣ゥん〒ぃ〒ぃ〜

そしてくれた この翼は

ポンペプンぴぴー

薄汚れた 灰色の翼だったよ

きっとこの翼も 元は純白だったのだろう

でも月日と星は廻り

風が時を運んできて

その白さは掠れていって

今では物悲しげな色となったのだろう

なあ 溜池さんよう

あなたの翼がまだ純白だった頃はどうだったんだい

その白さが未だに〒〒〒の〒の

ほ～ンめ┣ゥんペペ～い

あっ白い白い白いし

┣ーばすン〒〒～い

翼（つーばさー）を広（ひーろ）げーりゃ

バーバぶン〒ぃ〒ぃ〜

ぶッちぶッちぶン〒ぃ〒ぃ〜バ

はーメるン〒ぃ〒ぃ〜

さーン〒ぃー燃（もー）やすっべ

〒ぃッ〒ぃ〒ぃン〒ぃ〒ぃ〜

…………

「さン〒ぃ」って何やねん(笑)

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