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やさしいまおう  作者: はりまる
優しい魔王編
6/25

6話

ま「賑やかな街だね」


ゆ「商業が盛んだからね。いろんなものが売ってて面白いよ」



ま「先にママさんに頼まれたもの買ってから見ようか」




ゆ「そうだね、売り切れちゃうとママの美味しいご飯食べられなくなっちゃう」


ま「それは最優先で頑張らないと」


ゆ「それじゃ迷子にならないようにね」


ま「そうだね」


ゆ「手繋いであげようか?」


ま「そうだね、ゆうきちゃん迷子になったら困るもんね」


ゆ「そんなこと言うと怒っちゃうぞ」


ま「迷子になるかもしれないので手を繋いでください」


ゆ「よろしい」


ま「手小さいな…」


ゆ「まおーさんの手が大きいんじゃない?」


ま「そうかな?普通くらいだと思うけど」


ゆ「私の手も普通ですー」


ま「それじゃ最初の場所は?」


ゆ「お野菜と果物かな」


ま「それじゃそっちの方に行こうか」


ゆ「場所知ってるの?」


ま「知らないよ?」


ゆ「じゃあ、ちゃんとついてきてね」


ま「手繋いでるから大丈夫だと思う」


ゆ「それじゃこっち!」


ま「あ、方向はあってたんだ」


ゆ「気にしないー」


ま「はいはいー」



「あれ?ゆうきちゃんは誰とお買い物?」


ゆ「まおーさんって言うの」


「へぇー…まおーさんね」


ま「よろしくお願いします」


「いい男捕まえたじゃないの」


ゆ「え?」


ま「へぇ、この野菜色がいいですね。美味しそうだ」


「あら、野菜のことまでわかるイケメンなんて大当たりじゃないかい?」


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