17話
ま「いいですね、楽しみましょう」
ゆパパ「それじゃ…」
ま「もちろん、お手伝いいたしましょう」
ゆ「私も手伝おうかな」
ゆパパ「え…ありがとう!」
―
ゆパパ「2カ所同時にやっていきたいと思います。僕とまおーさんが現場で指揮するのでお願いしますね」
ま「行きましょう」
―
ゆ「誰も来ないね」
ま「君が来てくれたじゃないか」
ゆ「みんなパパのところに行った」
ま「向こうのほうが大きい作業が多いからね。こっちは階段直すだけだから」
ゆ「それでも一人くらい来てくれても」
ま「まぁまぁ」
ゆ「そういえば、階段だけだと危なくない?」
ま「そうだね、だから手摺をつけよう」
ゆ「何それ」
ま「簡単にいうと安全装置?」
ゆ「?」
ま「見てればわかるって」
―
ゆ「人が掴めるくらいの太さね…」
ま「それで角を削いで…穴を開けます」
ゆ「え…もったいない」
ま「いいのいいの、ちょっと待ってね」
ゆ「せっかく綺麗にしたのに」
―
「あらまぁ…」
ゆ「ふーん…こうやって体重がかけられるようになるんだ」
ま「そういうこと。こうすれば片手空いていなくても体重をかけられるから安心だよね」
ゆ「うちにもつけない?」
ま「あ、確かにそうだね。これだったら子供用とかも作った方だいいのかな」
ゆ「それも良さそう!」
ま「それじゃ少し話してみようか」




