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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

黄金色のラグナロク

作者:五十猫
西暦2250年。医療技術の発展により人類から「寿命」が無くなり「病気」が駆逐された。2029年から2030年までの一番短い世界戦争、「第三次世界大戦」によりI●や北●鮮などの「異端」を壊滅させた後、「世界平和同盟」が結ばれ「国」という概念が消え、僕達は「地球」という一つの星に住んでいる兄弟姉妹だとして、地球から戦争は無くなった。
そう、人類は全く死ななくなったのだ。死ななくなった人類はその人口を爆発的に殖やし、住む場所が足りなくなってしまった。政府は新しい「人間の住居」として、空に超超高層ビルの乱立する人工の島「空島」を飛ばし、そして宇宙(そら)には月の数倍の大きさを持つ「宇宙ステーション」を地球の新たな衛星として飛ばした。
こうして人口過多による住居問題が解決され、人類は「平和な世界」を実現した。

―――――――しかしある日、黄金色の「神様」が、「終わり」を携えてやって来た。

理不尽に「死」を強要する「神様」から、人類は「平和」を奪い返せるのか?
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