〈第1話〉【転生】
初投稿ナリ。
「ソウマ!車きてるぞ!!」
「ソウちゃん!!危ない!!!」
「えっ?」
ドンッ!!!!
ここは......?たしか俺はタカノリとチカと一緒に学校帰りで....そうだ轢かれたんだ....ていう事はここは病院?
「ぁぅ〜ぅぇ〜」
声がうまく出ないっ.....!事故の後遺症か?
あ、人だ....外国人?かなり酷かったのかな、治療は海外の先生がしてくれたのか
「あっ目、覚めちゃったかしら?」
日本語?うわ!えっ?こ、この女オレの事持ち上げやがった!もしかして脚が無くなって体重が軽くなってるのか?
「さっご飯の時間ですよ〜ベルちゃ〜ん」
ベル....?誰の事だ?俺は、五十嵐相馬
だぞ?
「お母様、ベル様のご食事の御用意ができました」
「サリー、ご苦労さま!私今から出かけないといけないからベルちゃんにご飯食べさせておいてくれないかしら」
「承知いたしました、ベル様、さっお口を開けてください」
なんだ.....何が起きてるんだ.......!?
~2年後~
時が経ち、俺はあることに気付いた。どうやら俺は転生してしまったらしい。
名前は[ベル・ロッツェ]現在3歳、親の名前は
[【母】チェール・ロッツェ][【父】ガヘル・ロッツェ]
[【メイド(仮)】サリー・ローズ]らしい。
あくまで推測だがメイドを雇える時点で裕福な家庭なのだろう。
今日は初めての2階に行く、もちろんハイハイでな
はぁ....疲れた、さてここは?
ガヘルの部屋か?これは......本だなぁ、だけど6冊しかないなすっくな、この世界の本は貴重品なのかな
この本.....【魔術の基本】?ラノベか?
ん、誰か来た!
「お、ベルじゃないか!1人で上に来たのか?」
ガヘルだ!
「ぁう、あぁあ」
うぅんまだうまく喋れんな
「そうかそうか、ん?それは魔術の本.....ベルが見てたのか......そんな訳ないかまだ3歳だしな!!」
それにしても若いな俺の親第二2号達は
「ベルや、今から父さん素振りするが、見るか?」
素振り?この世界にも野球があるのか
「ふんっ!ふんっ!ふぅんっ!」
・ ・ ・ ・ ・
「ふぃ〜ベルよぉお前も大きくなったら父さんみたいに強い剣士になるんだぞ〜?」
何やってんだこいつ、なんで剣振ってんの?この歳で中二病???
「ダメよあなた、ベルは私みたいに魔術師になってもらうんだから!」
わ、訳が分からん、魔術師?剣士?中二病夫婦かコイツらは、流石に引くぜぇ俺の親中二病とか恥ずかしすぎだろ〜
「うふふっ、ベル様は何になりたいんですかねぇ?」
「剣士だろ」「魔術師ね」
アホらしっ、2階戻って本見よ
うあっ!やべっ膝が滑った!落ちる!!!
いってぇ....頭打っちったぁ....
「ベルちゃん!!!大丈夫!?」
「ベル!無事か!!!」
「ベル様!!すいません私が見てなかった為に!」
サリーちゃーん俺が悪いんだぁ謝らなくていいよぉ
「頭を打ったようだな、チェール早く治癒魔術を!」
「久しぶりだから出来るかしら
〔傷を癒したまえ、癒しの光よ〕」
うぉ.....痛みがどんどん消えて.....魔術!?さっきの会話....本当なのか?!
俺異世界に転生しちまったのかよ!!!!!