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エピローグ(後記)

 厳密にはエピローグでないのですみません。

 この作品はひとまずこれで終了いたします。薬子たち、とくに夫が全く活躍しないままですがご容赦ください。

 裏仕事のある薬剤師藤原薬子&現夫&元夫というコンビ設定は、作者としてはなかなか動かしやすいものですし書いていて楽しいものです。(公募用プロット作成中ですが完成しても多分落ちるのでいつの日にか晒します。)


 …………

 文字数が足りませんと出ますので内輪話を。

 私は元公務員だったので紙切れ一枚で何度か職場を変わりました。前触れなしに内示が出され次週には異動。駅前の便利な所から、乗り換え二か所ありでそのうえ駅から徒歩十五分もかかる辺鄙なところに異動となった日にゃ、ひどい……と思いました。が、今となっては経験値が上がってよかったと思っています。若い時の苦労は買ってでもせよ、というのは本当のことです。トシ食ったいま、その意味がわかります。ここまでお読みいただいて有難うございました。またいつの日にか新作の薬子を読んでやってください。

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