女性農家さん
日本は平成の時代から男女平等を掲げてきた。
昭和の時代というのは男性が仕事、女性は家で夫の帰りを待つのが当たり前であったのだ。
女性が本格的に働きだしたのは大正時代の頃だ。「職業婦人」といわれ戦後の高度経済成長期を経て、1985年の男女雇用機会均等法により本格的な社会進出が進んだことによるものが大きい。
女性が働き始めたの
大正時代頃からだ。「職業婦人」という言葉が使われ
• 電話交換手、タイピスト、百貨店員など、都市部で新しい分野の仕事に就く女性が現れ1985年には「男女雇用機会均等法」が制定され、採用や昇進などの差別禁止が進み その後、育児休業制度の整備や2015年の女性活躍推進法などを経て、働く女性の割合や意識が大きく変化していった。
しかし、男女平等が大きくなってもなお、今も職場の1部では男女比率が大きい仕事がある。
それは「農家」だ。
性差による不自由さや息苦しさを、今も一身に背負う「農家の嫁」がいるという実態が示された。
こうしたジェンダーギャップの解決に向け、日本農業新聞と共同通信社が共催したシンポジウムが先週、都内であった。
そう、今年は国連が定めた「女性農業従事者の国際年」と示しているからだ。
「農家の嫁」というと驚かせるという。
男性の農家さんとお話しをするとどうしても男性の環境で自己決定権を奪われがちだという。
家族経営で販売しても評価されづらく、経済的自立することも難しいという。
農家さんが多い新潟でも例外ではない。
私は、男性でも女性でも美味しいものなら別にいいと思う。
どんな人が作っても作物の美味しさはかわらないし男性が作ったからといって美味しくなるわけでもない。
現在は農家女性を支援する活動をしている。
高市早苗さんが初の女性首相に就任し1年が過ぎた。首相として振る舞う姿は女性たちの憧れとなったが今のところ高市政権が打ち出す政策でジェンダーギャップの解消が進む気配はない。




