表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
錬金術師サリバの終わりゆく話  作者: 新規四季
2/91

設定

魔法使いは基本的に魔法統括会が実力と貢献度、功績などでそれぞれに位を与えている。又、上位のものにはこの世の秘密とそれの守護を与えられる。




平凡な魔法使いは第三級と呼ばれ、一応は魔法使いと名乗ることが許される程度だ。




そこから第二、第一と上がるが、並の魔法使いならばここまでしか上がらず第一級ならば魔法使いとして優秀の部類に入る。




第一級の上が、花の名を持つ者、十二星座以外の星座の名を持つ者がいる。その上、星座の位は戦力として国を堕とすことが出来るとされている。その人数は13人居るとされている。




それを上回る者達が時計の針と呼ばれる者達だ。表向きには12人居るとされているが情報の秘匿でそれ以上のことは開示されておらず、又、人数も12人以上居るのではと噂になっている。




そして、統括会全ての魔法使いのトップに君臨する者が7人存在する。彼等は色の魔法使いと呼ばれ神と同等かそれ以上と言われている。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ