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詩集『詩の群れ』

『現実なる幸せの確証を』・・・『詩の群れ』から

『現実なる幸せの確証を』・・・『詩の群れ』から



何の何々に、そうか、果たして架空と現実の境目は。

そうだ、所謂、諸現象の暁は。

だろ、混迷するんだよ、不可能の可能についてだよ。

そうか、ならば、現実の幸せについてだな。



しかし、架空も真実なら、何処にだって、幸せは感じられるさ。

そうだな、ならば、幸せを感じられる確証を導きだそう。

だろう、だろうだ、だろう、だろうだ、どっどどどどう。

え?



何故、急に、宮沢賢治的なんだい?

それは、現実なる幸せの確証を、まだ、脳内に求めている自分がいるからさ、だろうだ。

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