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久しぶりの投稿な件について。

土下座投稿。

前回のあらすじ

通学班の集合場所で再開をした勇美と謎の男子生徒ショタ

謎の男子の妹である勝倉 港をかけ、

勇美と謎の(ry の闘いが今始まる。



「いや俺には勝倉 優太という名があるのだが⁉︎」

いきなりアイツが変なことをいってきた。

「いきなりなに意味がわからないこといってんだあんた・・・。」

「そうだよお兄ちゃん・・・。」

「うるさい!こっちは割と切実なんだよ!

なんだよ!一年近く俺の名前考えないで失踪して、しかも久しぶりに何か更新したと思ったら意味わからないエッセイだしやがって!

そんなの読者は求めてないんだよ!

つづきを書けよ、つ、づ、き、を!

なぜか今更になっても週末に40くらいのアクセスしてくれる人たちによぉぉぉお!」

「一体なにいってんのお兄ちゃん・・・。」

「そうだぞ。」

勇美が頷きながら言った。

「大体、作者もここ最近大変だったんだ、わかってやれよ・・・。」

「あれぇ、こっちもおかしい⁉︎」

「いいじゃないか、もともとゴールデンウィークで気分がハイになってたときにノリで始めた連載小説なんだ。

それに、連載していたおかげで作者の語彙力が少し増えたんだ。

喜ばしいことじゃないか。

それに上のあらすじだって前の話を読み返してかいてたんだぞ。

内心ヒヤヒヤしながらかいてたんだぞ。」

「上のあらすじ・・・?」

港は首を傾げた。


「まぁ、一年の時差くらい許してやれ。また一から喧嘩をやり直そうじゃないか。

そしたらきっと優しい読者さんならわかってくれるさ・・・。」

「そうか・・・そうだよな、うん。さっきのはなかったことにしよう。」

勇美と向き合う優太。

「ありがとな、アホ毛。」

「へ、よせやい。次回から敵同士だぞ。」

「ふ、そうだったな。」

両者かまえる。

「いくぞ!」

一気に両者接近する。

「「俺たちの闘いはこれからだ!」」

「それ打ち切りのフラグゥ!」

☆干芋 一郎先生の次回作にご期待ください。

つづくんじゃよ。

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