質問タイムな件について。破
とりあえず短め。展開に迷った。
「はい、田中君。」
「本は読みますか?」
「ええ、読みますよ。ファンタジーとかよく読みます。」
「おすすめの本はなんですか?」
「鬼畜ギャルソン以下長いので省略」
お前はどこの後輩だ!
「はい、杉下さん。」
「ゲームとかはしますか?」
「はい、大好きです。」
「オススメはなんですか?」
「ラブプ○スとかどうでしょう?」
今時売ってんのみたことねーしお前いくつだよ!
「あっ、エアライドとメダ○ットもおすすめですよ。」
いくつだよぉぉ!
「はい、川又くん。」
「すきなスポーツはなんですか?」
「ヌケボー」
もうわけがわからないよ。
「・・・これで最後にしたいと思う。質問はある人はいますか?」
・・・気づけば俺は高々と手を挙げていた。
「はい、渡辺くん。」
俺は息を吸った。ただただ息を吸った。
ハンター漫画にでてくる煙を操るサングラスの人より多めに吸った。
そして、声をおもいっきりだす。
○常の口からビームをだすような感じでこえにだす。
そして言った。
「お前、オタクだろおぉぉぉ!!!」
次回は3年後かも・・・
嘘ですタイトルネタです。