嘘だと言ってよ時雨さん
ふぁ~やっべ寝てた......
記憶の糸をたぐりよせ、寝る前の事を...
あぁ..家帰って、ドクペ飲んで落ちたんだっけ?
やべぇやべぇ、時間確に......
俺は目を疑った。
何故って?そりゃ...見りゃ分かるだろぅ
「なんで....義兄さんのベッドに..こんな...美少女がぁ...喰っちゃうしかぁ無いでしょう」
目の前には、パジャマを開けさせ、肩で息をした....妹っぽい少女。
な「ぽい」なのかと言うと、いつもの言動ととても離れているのだ。
そう考えていると、妹(仮)が、俺の髪を一節手に取り、鼻に当てて、トリップしている。
あれ、俺って髪長いっけ?
「おおおおい時雨さん.....ななな何のつもりだ。」
更に疑問が追加。
俺の声高い。 高いすぎてもはや女...
女.....
おいおい、俺が女?
すると時雨さんが口を開き....
「えぇ..私こんな所で....えぅとぉ、あなた...誰.....ですか?」
なんか普通の時雨さんに戻って安心..違う!!
「おおおおお俺はお前の義兄の鹿島だ。」
え...って顔された。
「義兄さん...ですか?」
当たり前だろ。
「じゃなかったら誰なんだ...あとそこどけ!
ベッドから降りさせろ!今何時?」
はっはいぃと言われて、やっとベッドから退散してくれた。
「俺はれっきとした鹿島。異論は断固認めない」
「義兄さん....信じます。 で、その姿は...」
俺の服が逆なのかと思って自分を見る。
それなりにスタイルは良い。うん。
胸は....どっかの軽空母よりはマシだが、発展途上だと思う。
俺の息子は....居ません...
シモネタだが。仕方あるまい。
「何で俺は女になっている?」
「分かりません....」
「さて、さっきのお前はどうしたんだ。弁解の余地をやろう」
時雨さんが口を開く。
「私...可愛い女の子を前にしたら..歯止めがきかなくなって... 」
はぁ...そうですか...
俺は時雨を退散させ、二度寝に突入した。
開けさせと読みます。ややこしっ




