中二病炸裂!風雲小田原幕府 昭和62年6月 11.
この章はここで終わりです。
次回からは1日おき投稿になるかも?
こじらせてgo!
ごじつ ひるやすみ
「同志丸山君」
「だれが同志じゃ!こんどはなんのマネよ?スターリンかい?それともブレジネフかよ?そっちの趣味ないぞまじで・・公安からマークされるぞかんべんな、、」
「いやわしもその趣味はないぞ、、じゃがな、、いちど親の前でマルクス資本論読んでいたら取り上げられて、資本論で頭はたかれたわ。。」
資本論であたまはたかれたって、、、
ただの中二病だな。。そういうの読みたがるお年頃だし。
こいつの場合、自称戦国武将であるのは変わりないが。。
まあ、、*石原莞二の世界最終戦論はどうよ? あれ最後カルトじみているらしいが。
まあ・・いらんこと吹き込むのはやめておこう、、
安芸くん、、それってさあ、こじらせて大川周明や北一輝みたいになるのもなんだかなぁ~だよ?
なんでそこで加藤恵ネタをだしますかね? って何年後ですかそれ・・
「じつはな、、あれから由美ちゃん・・お話してくれないんだよな」
そりゃあそうだろうよ・・バカなんですかね?
「さよか、、で。。どおしろと?」
「仲直り、、したいんだが・・・」
というのは、、
やはりこいつら付き合っているそうで、、
「どうにかしてほしいの、、」
しらねえよぉ、、、
あ・・こおいうときは、、こう!
「淑子ちゃん、、ちといいかな?」
ん?
なんか美人かわいいわね最近、、、
「この戦国武将がな、、千石由美ちゃんと仲直りしたいというのだ。なんかいい方法ないですかね?」
う~~ん、、
「はい!タイムくださぁ~い!」
いきなりかよ・・
「ねえ、、伸二くん・・なんであたしなのぉ?」
「いやぁ~淑子ちゃんならそおいうの得意そおだし、、」
うう~~~ バツ2だからかぁ~ ひどくない?
「あのねぇ、、まあいいかぁ 」
あ、、にゃあ~
としぶしぶ、、引き受けたみたいだけど。。。
なんか淑子ちゃん?もしもし?
一瞬わるい顔になったよ??
・
・
・
後日、、仲直りしたのだが
とある昼休み、、充がきたのだが・・
「たすけてください。。」
いや~さなん!がないんだが?
「戦国武将どおしたの?」
話を聞くとだ、、なにやら由美ちゃんがまあ後で言う『歴女』になってしまったというのだ。
よかったやん・・趣味のあう仲にになれてさ。
あ、こいつの場合・・ただの中二病だから、、
「話についていけなくなってだな。。。日本刀がどーのこーの」
まあがんばれや、、
というか・・・淑子ちゃんよ、、由美ちゃんにあなたなにを吹き込んだ??
*これは読んだことはないけど、これをベースにした火葬戦記は読んだことがあります。
石原莞二論については数冊読んだけどね。。そういうお年頃だったのさ。
え?新訳の”急降下爆撃”は? まあ。。
よんでくださってありがとうございました。
ことしのハムヘアですが、、ちょっとね・・こんな状況というのもあるし
そこの日に大仁行ってこようかとおもうのですです。大仁駅周辺とか
大仁橋、それと長嶋茂雄ランニングロードですね。
車で行って大仁駅の駐車場に停めて置いてですかね。
そのあと、いずっぱこで牧之郷、修善寺とまわると。
ということで ではまた DE JI1QAU ex KJ7HHH "MICHI"




