過去の亡霊 1993年5月
なんやこの結末わああああ!!!
ニデック 牧野フライス製作所TOBから撤退
ってさ?
やるなら最後までやれやっ! 牧野株さがったじゃねえかああああ~い!
「ねえしんじくん、上田行くのって久しぶりね」
「パパ、わたしは初めてね」
菫子の正体は誰なんだ?? たぶん真里、、
「かちょーこの時代にこれ早すぎへんかあ?なんでいま新幹線ここはしってん?」
うるせえわあほども!
「しんじ、、どうしてこうなったの??」
「聞かないでください、、あやのちゃん」
というわけで、長野新幹線に乗り上田に向かってます。
もとはといえば、、あの一本の電話です。
「しんじぃ~上田の内田さんからだよぉ~」
とあやのからの呼びかけに応えて電話に出ると
“おひさしぶりです~羽根田さん~教員生活どおですかぁ~”
ということで、妙なことで工業高校の臨時教諭になったことをいうと、、
“さすが羽根田さんですねぇ~そのまま博士号めざしちゃってくださいなっ!でさ5月の連休なんですけどね~”
民間じゃねえんだぞ、、まあ休みは公的休日のみなんだがさ。
いちおう、、どうにかなりそうだ。
“あ、坂崎の鬼巫女もそのときはこっちにいますよ、、陽子お教様は今回は、、ですが あのですね、、G-SAVARって記憶にあります??”
んんん?なんかあるなあこれさあ?
まさかぁ~山口めぐみからんでねえだろうな?
はあ??G-SAVARだあ??
「ちょいまちいやっ!それ北米にいたときにてきとーに書いて出した北米専用モデル案じゃねーかよっ!」
“よくごぞんじでぇ~ ブラジルからの帰りに左手で書いたとされるやつ、、それもあるんで”
めんどくさいわね、、
「んじゃま、、上田駅で」
と振り向くと、、
「しんじ、、お休みは上田?」
「まあ、、そういうことになりますかね。なんか裏ありそうなきがしますけどさ、、」G-SAVARかよ。。
なにやらきな臭いわね、、まさかとは思うけどさ、
内田くんたち、、なにをするつもりかしら?
しんじが高校生の時に決起したそうだけど、それをさくらさんに引き継がせて押さえているというけどさ?
「しんじ、、わるいことには巻き込まれないでね?」
「あ~あ~わかってますってば。臨時教諭で近々大学院生になるという自分になにができるのやら、、だよ?
それと、、あやのちゃんや菫子ちゃん、、それと、、はあめんどくさい二人がいるしなあ~」
ああよ、、加藤恵と椋毛由美だ
どういう偶然だ?菫子と学年は同じでこちら側に転移だと?
菫子は、、、おそらくだけど真里だとおもう。
さておき、、
推薦用の論文は書き終えて西川校長には渡してある。
しかしま、、あんなんでいいのか?
文系枠なんぞないだろ?
京香さんいうように工学部に学士編入した方が、、っては思うのだが、
椋毛由美に言わせるとだ、、
「あ~はねだかちょお~ うち無線工学とかはしらんけど、かちょーの数学レベルなら問題ないでぇ~」
というのだ。
小学生に言われても、、、なんだが、中身は加古川東高校から神戸大学工学部だ。
明石高専行こうとして父親に泣かれたというけどさ、、
「ねえしんじ、、菫子ちゃん連れて行こうよ」
「おーけーおーけー!あっちには優美子ちゃんもいるし菫子ちゃんと、、」
「そうね、、そろそろ中学生ぐらい?」
んと、、いやまだやろ。
「小学校5年生ぐらいじゃないの、、、かな?まあ、、あの二人には小学生らしく振る舞えと言っておきます」
あとでさくらさんに怒られますからさ、、
・
・
「ねえしんじくん、、優美子ちゃんと最後にあったのっていつなの?」
そういえば、、最近こっちに来ていないんだよな。
さて、、直近ではいつ来たのやら?
「ちょっと覚えていないし、、あ、、たしか数年前にあやのちゃんといっしょにお正月だっけ?」
「そうだねぇ~」
はあ、、内田くん、、なんのために呼びつけた?
あ、いちおう、、ROTCでも大学院生は有事招集はいちおう免除だっけ。
定期訓練招集はさておきさ?
そりゃいいとして、、
内田のやつ、、とにかくだ、、めんどうなこと持ち込まないでくれよな。
牧野フライス製作所株価 どうなるんですかね?
で、Glockに聞いたよ
https://x.com/i/grok/share/MZQzxsTlHXJfuiCk2xqkBud8Y
まあ、昨年末ぐらいの株価に戻る説 さらに新株発行で下がる
ホワイトナイト出現で11000円台 アマダやらんか?おい!