ラストステージ 岡部京子と井原恭子 1992年11月
久しぶりに横須賀行きました もちろんFCC VE ですよぉ~
Extraでたよぉ~
井原恭子ちゃんに言われて栢山にある北工に来たけど懐かしいわね。
そう、、昭和63年11月にわたしはここでバスケットボールの親善試合に参加したのよね。
その調整役というのが、、羽根田伸二くん。当時おだじょでも人気があったのよね。
どうしてそうなったのかはよくわからないのよね。
とくに長身でもなくごく普通なんだけども、陸上で奇跡の復活というのがだったのかな?
陸上の成績は関東大会は結局むりだったそう、、、というかそっちは本人曰く副業?って言っていたそうな。
「あ、岡部せんぱぁ~い!こっちですよぉ~」
と鴨宮高校の制服を着た恭ちゃんが手招きしている。
「恭ちゃんひさしぶりね」
「はぁ~い!恭子ちゃんねぇ~自薦で室蘭工大受かりましたぁ~」
うそっ!恭子ちゃんすごい!
「自薦って、、ふつうそれ工業高校からでしょ?それを鴨宮から、、、」
「あ~あとねぇ~山本尾張大納言隆の従兄弟もいっしょだよぉ~」
はい??あの山本先輩の従兄弟??
「恭ちゃん、まさかつきあっているとか?」
「岡部せんぱあ~い、、勘弁してつかあさいなぁ~彼は例の尾張大納言同様に面白いやつですよ?話にはのったりしてますがぁ~そういうのはちょっとぉ~ですよ恭子ちゃん的にはさあ?」
、、、、デスヨネェーでもまんざらでもないんじゃないかしら?恭ちゃん話していて楽しそうだしさぁ まるで羽根田伸二くんのことを話しているような感じだし。私は彼女によって救われたのよね。ええ、、まえの岡部京子は・・だったけども。井原のお祖父様にはさんざ怒られたよね。その関係で岡部の家からは支援を打ち切られたんだけども、、すでに成人していたしどうにかはなったんだけども、その件で母親同様に出入り禁止処分ってさあ、、なんであんなことしちゃったんだっけ?
「たのしそうね恭ちゃん?」
ん?「なんのことかしらぁ?」
「羽根田伸二くん、、お兄ちゃんのこと話しているときと同じだから」
はあ??「ちょちょちょ、、やだなぁ~あいつはおもしろいやつなだけですよぉ~せんぱぁ~い」
ダダ漏れじゃん恭ちゃんおもしろいねぇ~そういうの私きらいじゃないよぉ~
「ところで恭ちゃん、恭ちゃんが鴨宮入ったのって私の監視だったのよね?」
「はいはい、そうなんですけど行くところがなかったんですよぉ~」
はい?「そりゃまた?」
「こっちの世界はおだじょすでになくなっていたしぃ、じいさまがお嬢様私立行けとか言ったけどああいうのだめなのよ背中が痒くなりそうでぇ~で、西高はちがうしじゃあ北工って春香さんに言ったらおいバカやめろ!でね、、そんなこんなで鴨宮だったわけですよ」
あはははは、、「そういえば恭ちゃん、今日ここに呼んだのって?」
「瀬戸佳美さんとおにいちゃんがデュエットするんですよぉ~ ブレッド&バターの曲なんですけどねぇ~曲名は教えてくれなかったんですがぁ、、」
瀬戸佳美ちゃんなの??たしかにこっちではバンドやっているとはきいていたけどさあ。
場所は視聴覚室だって言っていたよ。職員と外部参加団体はそっちみたいよぉ~
と恭ちゃんとはなしていると、、
「おお!井原のお嬢ちゃん!今日来たんだ」
「あ!牧田さんおひさしぶりですっ 恭子ちゃんね、自薦で室蘭きめましたぁ~」
「すごいなぁ~さすがあの羽根田伸二の偽妹だけあるなぁ~じゃあなあ~」
「はぁ~い!」
恭ちゃんあなたって、、
「たしかおにいちゃんたちは2:30って言っていたわね。あと30分かぁ岡部せんぱいまわりますかぁ?」
「そうね、、ちょっとまわりましょうか」
懐かしいし、、とはいえ、、中庭ぐらいしかみてないのよねぇ。
「そうそう、明日もおにいちゃん吹奏楽部ででるんだよぉ~」
はい??なにやっちゃってんのよぉ~羽根田伸二くん!
JARDの講習会講師過程、、うけるかなあ~と、、
政治的なそれはともかく、、どうやら高文連での講習とJARDのソレはなんかちがうらしく、
高文連だと講師はその中で準備し総務省とOHANASHIだそうで、、
そのへん費用もようわからん、、と。
アマ無線体験等についてはJA1YUUが言ってくれれば協力してくれる方向です。
スクールコンタクト、、、う~んあれ英語やろ? 小田原高校や恵さま母校の西湘高校 西湘ARC
復活ならまぁ~だですが、、
JA1YUB復活が起爆剤になれば、、ですわ。