おおいひょうたんまつり再び 1992年8月 1.
おおいひょうたん祭り とりあえず行きましたっ!
レポートは早ければ8/10に。
まあ、、一番会いたいけど一番会いたくない人には会えませんでしたが、、
あなた、、なにやってんねん・・親デイケアサービスってさあ?
70/50問題ならぬ80/60問題なのか、、
ひとんちの事情なので知らんし、、
自分知っているの、、1988年のあなたが21歳のときまでだしさぁ?
なるほど、、そういうことか・・
まあ、、人生だし。
「むくちゃん、しんじくんとねおおいひょうたんまつり行ったことあるんだけど、、」
となんの脈絡もなくめぐみたんにいわれたんやけどさ、、
「なんねんそのけったいな名前のお祭りは?」
と聞くとな
もともと近所の、、、かつての佐藤恵がおったあたり・・という意味な、、國鐵の驛で駅員が夏場の暑さを凌ぐためひょうたんを昭和45年頃に植えだしたのがはじまりで、御殿場線上大井驛の通称名称がひょうたん驛となったそうな。
ほえぇ~
で、大井町のシンボルがいつのまにかひょうたんになり、、、、、
豊臣秀吉もびっくりやでぇ~
昭和末期からその名前をもちいて夏祭りがおこなわれたそうな。
「さいですか、、、で、そのお祭りにあの女優さんがおったんやろ?」
いたとも、、
まあてきとうにやりすごしたけどさぁ、、
ただあのときさ、なにかわたしじゃなくしんじくんに言いたいことがあったみたいなんだけど、、、
あれかぁ、、綾乃ちゃんのことですかね?
最終的に。。。どういっていいのやら、、
「ということで、あけみちゃん 今日お願いね」
、、、まてやあんたら!
今回はなおちゃんも一緒だけどさ、、
はあ、、おおいひょうたん祭りかぁ~
いろんな意味で複雑な思い出しかないわ。
「ねえあけみちゃん、しんじくんも言っていたとおもうけどさ、あけみちゃんはなんでひょうたん娘にならなかったんだっけ?」
ぎくっ!
そんな事実はないんですがぁ~
「ほんまなん?あけみおねえちゃんべっぴんさんやからなれたんやないの?」
「あんのぉ~恵おねえちゃん、、
まえに言ったかもしれないけどさ、、
恵おねえちゃん、、ところで宏美おねえちゃんっていたっけ?」
「ん?そんな事実はなかったはずよ。山形の加藤のおうちにもいないし。
そもそも私が佐藤ではなく加藤で山形出身な点が、、
で、しんじくんの妹が私の従姉妹について、、
なんなんすかね?あけみちゃんはどうおもいますかぁ?」
しっしらんがな、、
なにを楽しそうに話をややこしくするんだか、、
「しりません、、しんじがいうところの
ハイゼンベルグもびっくりだぜっ!
ですよ、、あのね
じつは、、言いたくないんですけどね・・・
わたし3代目のひょうたん娘の一人なのっ!」
、、、はい?
「ちょっ!あけみちゃん?それほんとうなの??」
「へえぇ~すごいじゃんかぁ~あけみちゃんきれいな黒髪でかわいいしぃ~なんでしんちゃん、、あなたのこと選ばなかったのかなぁ~
まあ、、私も”また”選ばれなかったし、、」
「おもたとおりや、、、せやろなぁ~」
あ、加奈おねえちゃんはあれだ、、ミスコンで入賞したんやけどなぁ
人のことは言えへんけどなぁ~
下品なんよ、、
こくり、、
ことの発端は宏美おねえちゃんが
「ねえ朱美ちゃん、応募しておいたからねぇ~」
という意味深なお言葉、、
てっきりさ、、なんかの懸賞だと思っていたんですよ、、
で、恵おねえちゃんに聞いたんだけども、、
「う~ん、、宏美おねえちゃん、、あさみおねえちゃん同様にわけがわからないことするからねぇ~
そういえば、*あさみおねえちゃんが出ているあのドラマ、、
ひどくないですかね?性格のわるさが悪目立ちだしぃ~」
って、、酷評していました。
「あけみちゃん、、それ、、まんまじゃんか・・」
なにをいっているのかしら?
「それでいて、あさみおねえちゃんの前ではでれでれだったんだよねぇ、、まあ、、あさみおねえちゃん、恵おねえちゃんも、、一種のシスコンですかね?」
ぐばっ!
*佐藤あさみ≒中村あずさ としてます。
結婚ヴァンサンカン、、主演は石黒賢だったか?
あぶデカ含めたこの時期の中村あずさが出ているのって、なんかすげえイヤな女イメージ、、意識高い系というか、、
ある時点から変わるのよね。
噂の東京マガジンあたりからじゃないですかね?
というか、、菊池桃子でているけど、ただのクソ女やん、、もともと嫌いというか声聞くと虫酸が走るレベルな生理的にあわないやつ。