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拗らせてNewGAME!  作者: 光思
523/708

南高祭 平成3年9月第2週目週末 7.

開成町瀬戸屋敷ひなまつり最終日は大行列で入るのを断念、、毎週1回は休館日以外入っていたのですが、ストップしました、、とは昨日書きましたが、、

で、紋蔵さんでいろりにあたりながらアイス食っていたんですよ、、

和服の着付けやっているのでレンタル衣装を着た4歳児ぐらいの女の子いたんですよ、、、

やっぱり・・血のつながった子供欲しいんですよね、、すべて遅いのですが。。

たのもー! 我は小田原幕府を開く者なり! 名は山本尾張大納言隆!


アホがきたよ、、甲冑つけたままさ。。


というか、、恭子の所行くか。

行かないとダダこねるし、、、


「すまん尾張大納言、義妹の所に行かなければならんのだ」


「その迎えに来たんだが、、、」


まじか・・

ということで、、おいおい、、山本だけじゃなくほかにもいろいろ。。。

児嶋さん?なにニヤニヤしていますかね?

布川さん?あなたもです、、


このメンバー以外のまわりがなんかひいているんですがね?


「児嶋さんやい、、、甲冑着るのはどうですかね?」

「さすがにつらいわ、、こういうの2回目だけどさホンモノじゃないからまだいいけどね。。」


この甲冑がいくらしたかはあえて聞かないことにした。。

リースですかね?そういうことにしておこう、、


というか、、ホンモノ着たのかよ!


ということで、、体育館下のピロティー内にある格技場にて合気道がおこなわれるんだけどさ、、まずは演舞を。。。


恭子のヤツ、、やっぱきまっているなあ、、、

あいつが武道習いだしたのってあの一件なんだよね、、、

というかその当事者である児嶋さん? なんでいますかね?


「恭子ちゃんすごいねぇ~かっこいいわぁ~ というか、、綺麗ね彼女」


まあ、、あんなんでもなあ、、

そういえば、、あなた弓道はどうしたの?


「おお!妹君すごいでござるな」


義妹、、いんや偽妹だよ。。

菫子ちゃんそろそろくるんじゃねえかあ?

つかみちるくんよ、、、しっているだろうが恭子のことさ、、



河口みちるといい、、、、さすがだわね。。

来年のひょうたん祭りは入賞めざすんですかねあの人達は?

児嶋さん?なんでそういうのあなた似合うのかしら?


というか、、北条祭りでたらよ?

あ、、*尾張大納言とか言っているからだめだろうなぁ~河口みちるはさておき、、

山本先輩はわかってやっているんだか、、

さて、、このあとハンガーヌンチャクね、、彼女に勝てる気がしないのよねぇ。。


「さて、今回は特別に鴨宮高校合気道部の井原恭子さんによるハンガーヌンチャクの実演ですっ!ハンガーヌンチャクはあの武田鉄矢さん主演の刑事物語で片山刑事がハンガーをヌンチャクにして敵をけちらしたワザです!」


せやっ!たー


と恭子のヤツ奇声をあげて木のハンガーを振り回しているわ、、、


「恭子ちゃんのハンガーヌンチャク、、、あれやりたいわ~」


やめてください布川さん、、

あなたがそんなもんやったら、、若さ故のあやまちじゃすまなくなりますよ?

狂犬とされる恭子よりやばいかと、、


そのあと問題の合気道vsハンガーヌンチャクなんだが、、


さすがにハンガーヌンチャクを相手に直接あてるので、、というやつなりの配慮か、「木のやつぅううう~」と叫ぶことになったプラスチックのハンガーをもちいて、、となった。


でどうなんですかね?


正直こういうのはよーしらんのだけどさぁ、、

空手 vs ハンガーヌンチャクならまあどっこいだとおもうんですよ。

合気道とハンガーヌンチャクですよ?


恭子のお相手は南高の女子中堅 恭子の話だと同じ道場らしい、、というか中学同級生って、、ってことは。。。仕込み済み??


八百長はいけませんよ?ガチでやんないとさ、、

ガチでやるなら木のやつぅぅぅぅう~なんだが、、それはそれでなあ。


あ、、なんだそれ、、恭子のハンガーが明後日の方向にとんでいった、、

で、、あっけなく投げられたよ。。


「どういっていいのかなぁ~恭子ちゃん、、手を抜いたとはいえないなぁ~」

「みきりを間違えた?」

「それ! あと数秒早ければ入っていたと思う」

「それでハンガーをはらわれてバランスくずして、、、?」

「そうなるなぁ~」


「まいりましたっ! 恭子ちゃんのまけです!」ぺこり


観客からの盛大なる拍手、、、


なんだったんですかね??あの二人はなにか納得しているみたいだけどさ、、

う~んなるほど わからん!


「まともにやったら勝てないわよ、、恭子ちゃん不利なコトして、、」

「いやいやあ~やってみようかとおもいましてぇ~」

「あとで師範におこられるよ?」

「許可済みだしぃ~」


あ、おにいちゃん~


恭子が手を振っているので応えてあげた。


「羽根田君、そういえば綾乃ちゃんの演奏そろそろじゃないの?」

「いんや、、午後1時だし。そのあとあれだろぉ~」


あ~いたあ~ここだったかぁ~


「おにいたん!菫子ちゃんきたよぉ~にゃあ~ん!」


ん?菫子ちゃん??

例のおにいちゃんの妹ちゃん??



*そりゃまあ尾張徳川家だし。



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