和解 その1 2.
総務省のアマ無線に関する免許制度がいくらかかわり、包括免許一歩前進なのかしりませんが。。
いままでだらだらと周波数と電波形式を書き連ねていたんですけども、今回からたとえば1アマの場合1AM 1AFとなるんですけどね、、
家の場合 固定と移動がありまして、、移動は1AM なのですが、、固定が2AFなのよ、、
理由というのは、、1アマとったときに九段下の総通さまに聞いたら、キロワットとかやんなければ別に変える必要ないと、、以下次回
1991年2月24日 瀬戸屋敷 開成町 神奈川県
とりあえず、、湯川さんに言っててきとーなイベントでっちあげてもらい、、おにいちゃんたちは翌週に、、ということに。まあ、、さすがのおにいちゃんも疲れているみたいで。。
あ、、今日2月24日じゃないですかぁ~1ヶ月後ですね、、、あたしは出ませんが。
ここでなにがあるか?なんですがね。。
おひな祭りなんですよぉ~ここんちにある小田原藩から拝領したというおひな様や、近所の民家がもちよったおひな様をここでかざり、、と。ことしから南足柄市でも*そういうの開催するみたいで、、
わたしと律子さんはあらかじめ時刻をうちあわせし**栢山行きのバスで金井島バス停まできました。
到着すると、、門のところで岡部さんがまっていました。
「はやくない?」
うん、、あのね、、南足柄の家に泊まったんですよ、、、
あるえ?井原の爺様の話だと親いまだに出入り禁止だけど。。。あ、、ああ~孫だからなあ、、
岡部さんの所は、、別にうち仲悪いわけじゃないんですけどね、、井原の爺様に頼んで手打ちしてもらいますかね、、かわいそうだよ。。
「京子ちゃん、、、」
「りっちゃんだよね、、」やっとあえた。。。
入場料を払い、、中に入り、、、
「あ~あたしはてきと~にみているからぁ~お二人さん、ゆっくりしていってねぇ~ じゃあねぇ~」とてとて、、
「井原恭子ちゃんっておもしろいよね、、」
「"おだじょ"で生徒会役員だったみたいね、、なつかしいよね、、、京子ちゃん、あなたのこと責めるつもりはないよ。。だけどさあ、、」
そう、、わたしは田村さんに手を貸してしまった、、、べつに綾乃ちゃんのこと嫌いじゃなかった。むしろ好きだったと思う、、
そう、、ことあるごとに綾乃ちゃんとある男子の話をしていた。それが、、か、、、
「りっちゃん、、ごめんなさい。。わたし、、」
「いいのよ京子ちゃん、、、こうやってまたあうことができたしさ。いっしょにみましょうか」
わたしだって・・ずっと綾乃ちゃんのこと・・だよ?なんで助けられなかったの?ってさ。。
古川さんはいろいろ動いたみたいだけど、、
「きれいだねぇ~ うち、、アパートだから、、お母さんはまだ勘当がとけていないから入ることができないけど岡部のうちもそれなりのおひな様あるんだよぉ~」
「うちは、、せまいんでこんなご立派なのはないけどさ、、すごいよねぇ~」
・・
ひさしぶりね、、ここくるの・・・いつでしたっけね?
さいしょがたしか、、有希ちゃんがたしか、、1歳ぐらいの時だっけ?
蔵の方に行く。去年改修工事があったので去年は母屋のほうだけだったみたいね。そっちだけでも広いのにさ、、
あらまあ、、このこ、、綾乃さんみたい!かわいいわねぇ~
ツインテールじゃないときの綾乃さんってこういうかんじなのよねぇ~綾乃さん教育実習はツインテールですかね?
悪ノリしてメイド服はないよね?というか、、、伸二おにいちゃんは、、鴨宮よね?
さて、、母屋の方行きますかねぇ~ と渡り廊下をあるいていると、、
あらあのお二人さん、、、まだわだかまりがありそうだけどさ。。。よさそうですね。
「あら、恭ちゃんさきこっちみたの?」
「そおですよぉ~ すごくかわいいのありますからぁ~」
と、、母屋にいくとさ、、、なんであなたたちがっ!
なぜかそこにはさ、、瀬戸佳美さんと妹の安江ちゃんだよ、、
ややこしいのがきたわね、、安江ちゃんはいいんですよぉ~。
「安江ちゃん!ひさしぶりぃ~」
ん?あっ!
「恭子ちゃん!ひさしぶりだねぇ~ひとり?」
どおいっていいのかしらねぇ~まあ、、がっこうのせんぱいといっしょ?
ということにしとこうか・・まちがいじゃないしさあ、、、
「がっこうのせんぱいとだよぉ~ こんなのあるけどどおよ?って言ったらね 行こうか恭ちゃん!となってねぇ~」
半分ウソやんか、、しゃあないやん、、
「そお~あたしはおねえちゃんに頼んだの! ほんとうはおねえちゃん、、いっしょに来たかった人がいるんだけどさぁ~ねえおねえちゃん?」
ううう、、、しんじぃ~
なんかやばそうなんですが、、きいちゃあかんやつでしょう・・おおかたおにいちゃんね、、
だめだってば!
「うう、、恭子ちゃん、、どうにかなりませんかね?」
「しりませんってば、、、児嶋さんに聞いたらどうですか?」
「やめてつかあさいな、、、あの変態さんといっしょにしないでよ、、」
あ、ひどぉ~い。。。
「それはさておき、、、あたしは奥の方から見てきたんで、、いっしょにこっちみませんかぁ?」
うん、、それがいちばんいいかと。。。いまいったらかち合うわ、、
「そうねぇ~ほんと久しぶりだねぇ恭子ちゃん!」
「うん!」
そそ、彼女日大三島なのよね、、、あたしもそっち行きたかったんですがね・・まあ大学は私大いってもいいから高校は公立で勘弁して、、というからさあ、、
まあ、、まえの世界でしたら”おだじょ”一択なんでしょうが。。
え?鴨宮ですかあ? う~ん、、選択肢がそれしかなかったのよ・・
西高はあたしとはあわないし "おだじょ"はすでに西高と統合済みだしさ。
南高は制服偏差値超高いけど、大学受験微妙、、、
北工、、、高専みたいなノリがちょっと・・というか工学部行く気あるんですがちょっとそれは。。
で、、鴨宮になったわけですよ、、
「恭子ちゃん鴨宮で生徒会の役員やっているのよね?すごいねぇ」
「うん、書記だけどね。。。あと内申点もらうのにさぁ~」
それうそやん、、おにいちゃんの特命だし・・布川麻衣さんに言って潜り込んだだけですはい。
「そうなんだぁ~ ところで・・恭子ちゃんは大学とかどおするの?」
そおきたか、、
まあまだ理系か文系か?きまってないんですよ・・・
「なやむとこね、、理系か文系でさ。なので鴨宮に、、ほんとうは一緒に日大三島行きたかったんですが、おやが勘弁してって、、大学は私大行ってもいいからってさ」
「なやむ、、というか選択肢ある人はいいよねぇ恭子ちゃんは。。あたしのばあいは、、選択肢がなくて3年間だけ好き勝手やらせてもらえたけどさ。。高橋のアホのおかげで卒業式のときに、、、まあいいや、、恭子ちゃん?なんか。。隠していませんカネ?」
ゑ?
「ドオイウイミデスカネ?」 あばばばばばあああ~~~
「しんじの様子がおかしかったのよ、、、」
はあ??そっちかいっ!
「じつは今日ね、、あたしたちとくるはずだったのよ、、、ところがさ・・・「ごめん来週いくことになった、、湯川のやつなにをかんがえているんだか、、」ってさ、、、まあ・・しんじもそうとう疲れていたから、、あやのちゃんなにしたのよ、、」
あ、、しらんかったのか、、というか妨害工作したのあたし恭子ちゃんだしぃ~
*史実では2003年から
**山北~栢山~上大井~小田原という路線が2000年代初頭まで存在した。
誰得路線として、山北~和田河原 土曜のみ運行 というのもあったけど80年代に廃止された。。謎路線、、
久しぶりにARRL QST を読んでいるのですが 年間50ドルぐらい払っているんだからさ、、
スペアナ用のアッテネータ制作記事が有りまして、まともに買うとめちゃくちゃ高い、、方向性結合器とか、、なので自作考えていたらありましたよ。
で、変なCがあるのでよーく読んだら、、減衰応答をよくするために#22AWGを数インチATT抵抗列に平行に設置すると、、なるほどよくわからん、、
ということで、、近々パーツ買いに・・ではなく、オノデンで加藤恵メイドタペストリーとかを買いにアキバいくついでにパーツ買いますわ。。おいおい!