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拗らせてNewGAME!  作者: 光思
38/675

4.

アメリカから油圧工具の輸入しているのですが、、

箱がでかくなったな、、とおもいきや勝手に仕様変更しやがったし。。

いままで付いていなかった長さ約20インチの油圧ホースが付いているし。

おいおい 

こじらせてGO!


ほごしゃ?? おとな同士??


どっどおいういみ??



「えええ?田部井さん??どどどど?」

「綾乃でいいわ、、ねえどうかしら?しんじの保護下になるか、

おたがいおとな同士のおつきあいしてくだされば、、」


「えっ、、ていうことは・・つきあってもいいってことかしら?、、綾乃ちゃん、

、かれとその、、えっちとかしちゃって」


そおきたか、、きますよねぇ~ 

中身50代のおばはんがじょしこおこおせえの身体ですものねぇ?

程度問題なんだけどさあ、、まあやりたい放題じゃんか!

って、、そういうかんがえするあたしも大概なんだけどさぁ、、

あれ?なんでだろ?

しんじのえっちな教科書のせいだなっ!

あのやろう、、おしおきせねば!


「いいけどさあ、、しんじはあたしのものだかんね?避妊はしなさいね。

というか、、わたし以外におんな二人いるのよ、、

あなたがいじめていた羽根田伸二じゃないのよ?とんでもない男よ?」


 というか、、この人まともにするためにしんじのことおしつけようとしたわたしも大概ですが、、

で、しんじは、、あいつとはえっちしたくないって泣きそうな顔して、、

え?なおこちゃんとよろこんでえっちしたやんけ?お泊まりもしてさ、、

そのあとおしおきしましたけど。

たまになおちゃんのおうちにお泊まりしていやがる。。とんでもねえおっさんやな。。

すけべ!ろりこん! 

ろりこんは、、わたしだけにしなさいよ、、

今日おしおきするか・・さいきんしていないし。。

というわたしとは、、いったい?


「しっているよぉ、、直子ちゃんと佐藤さんでしょ?」

「よおわかったな、、ってわかるか・・ふつーならゆるさないんだけどさぁ、、しんじのこと変に束縛すると暴発しかねないってねぇ、、、」


なんてすごい発想しているのこの人、、というか・・おねえちゃんというより妻ですか。。


「というか、、じゃあ淑子ちゃんは前の世界のわたしのことはしらないわけね、、しんじが言っていたけどさ。。"おだじょ"とやらでた後のこと・・」

うん

「しらない・・友達というか、、とりまき連中とは東京の私立に編入するとき縁切ったし・・というか、、しばらく経って知ったことだけど、、そのとりまきが裏切って男どもそそのかして。。わたし犯されたんだよ、、、ひどいでしょ。。わたし・・この世界ではまだ処女だけど、、わたしのからだ・・汚いんだよ。。綾乃ちゃん、、」


泣き出しちゃったし、、いらんこと聞いたか、、


「淑子ちゃん、、、あなたはあなただよ。。。しんじにちゃんと話なさいな。そおすれば、、あなたのことを理解してくれるとおもうよ。まあ、、私自身・・いまのしんじのことをどこまで理解しているんだかわかんないけどさぁ、、たぶん、、なおこちゃんには話していないとおもうけどさ。。ねえ、、弓道部の練習とかないときさあ、、あのサークル参加しない?」


いいの?

まあ、、たぶん・・・だいじょうぶかとおもうのよ。

そおいう関係になっても、、おもしろくはないよ、、こいつや、、あけみ、なおこもだけどさ、、


「あやのちゃん?」

あ、、

「まあ、、大丈夫よ。。。彼には彼女に対する恋愛感情とかないからさ。。たぶんね、、

起きたら全力で阻止するし!

しんじが、私じゃなくてなおこちゃんあるいはあなたえらぶのはまあ、、しょうがないか、、、っていうか負ける気しないのよ。


わたしこおみえても、、負けず嫌いなの」


うわ、、胸の大きさ強調してやがるし、、

こわいよ、、このろりっこ・・




よんでくださってありがとうございました。


なんかしりませんが、朝6時台の新宿行き小田急線が激混み、、

やだもう。。

帰りはもうね、、だし。


では DE JI1QAU ex KJ7HHH "MICHI"

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