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拗らせてNewGAME!  作者: 光思
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あやのとの入籍準備 平成2年11月

MonotaRO2023 Tシャツ MonotaRO CMの曲ですよ、、

で、ツイッタランドでスミスチャートTシャツでていたんで買いましたよ、、、

Geekなら必需品だねっ!


こじらせてGO!


11月のとある日


「さて、、しんじぃ~ これからやらなければならないことあるよね?」


えと、、式場の手配は完了済み 前金で払ってあるし うん間違いないです。


「なんのことでせうか?あやのちゃん??」


「しんじ、、わたしもみとめていましたが、、、これからは だめだよ? 淑子ちゃんさておき」

おいおい、、これからはだめなのわかるけどさ、、なんで淑子ちゃんはいいの??


わけがわからないよ・・・


「しんじおへんじ! まさか陽子ちゃんとえっちしてないよね?」


じいいぃぃぃ~~~~

あやのちゃん、、目つき悪いよ?

こわいよあやのちゃん、、


「陽子ちゃんはへんなこと言っていますが、していませんから。それこそややこしいことになるよ、、せっかく島田さんちの跳ねっ返りを隠居させたのにこれ以上やっかいさんふやしたくないですわ」


ほんとかなぁ~しんじぃ~ まあわたしが悲しむようなことしなければいいんですがぁ、、、

え?なおこちゃんですかあ? あたしのだし、、しんじにはあげないよぉ~ にゃあ~ん! 


「にゃあ~ん!にひひひぃ~~なおこちゃん~」


あやのちゃん、、あなた・・だいじょうぶなの??


約1年前に山川律子と小田原であったのだけども、そのことについてはあやのにははなしてある。

小田原であったあとのことだけど、


「その、、山川律子ちゃんっていう子とわたし、、あの場所にあったという通称”おだじょ”でおともだちだったの??」

「そういうことになる、、彼女、、山川さんはまだあやのちゃんにあう準備ができていないって言っていたけど、、」

そうだねえ、、、わたしはわたし、、、なんだけど、、しんじみたいにちがうわたしがそんざいするようなきがする・・

「わからないわ、、いまはまだあうべき時期じゃないとおもうし、、、それと、、、佐藤あさみさんがわたしのこと助けてくれたの??」

「そういうことらしい、、、こちらでは西高でているんだけども。。で、あなた、、いや、、田部井綾乃を陥れたのが。。田村ますみだよ。あいつにも家のことでいじめられたんだが、あの児嶋淑子のとりまきどもよりはまあましだったが・・・あいつらは教室で放火までしやがったし」


 放火って、、、すごいわね、、


うん、さすがに警察と消防がきて大騒ぎだし、、その父親の一人は娘ボコボコにしたあと自殺未遂するし、、で、身の安全が保証できないつーことで、、自宅待機だし。

ここで陸上選手としての羽根田伸二がたたれて、だけどさ。


「そのあとは、、、資格試験やったり外国語のお勉強したりでねぇアテストは保健室でうけたよ。学年でも上位クラスだったけどさあ~で、、あっちのことはさておき、、、はあ。。身辺整理ですが。。」


「ええ、、さすがにいろんな意味でまずいよ、、なおこちゃんはわたしにくださいっ!」


なにをいっているのだねきみは??


ほんと、、雪乃さんに言われたけどさ、、へんなクセつけました。。

一度雪乃さんにもしかして自分たち異母姉弟?と言ったら殺されそうになったけどさ、、、


ろくでもねえわ、、


「なおこちゃんは、、、さておき」

「その間はなにかにゃ? にゃあ~ おしおきしないとにゃあ~ん!」


おい!


身辺整理、、案外簡単にすみました。


いがいとめんどくさかったのが、瀬戸佳美だよ。。


なんなんですかねあの黒髪ロングは、、、

あやのにそのあと泣かされていましたが、、、二十歳にもなってあやのに泣かされるとは。。。

たぶん、、長いつきあいになるかもしれませんね、、あれは・・


案の定、、その後もながいつきあいとなるのだが、、それは別の話でして。


式は以前から秦野にある出雲大社相模分祀にて、、となっているのだ。

入籍についてだけども、、、証人をだれにするか?なのだが、、

あやのいわく、、、あけみちゃんのご両親でいいのでは?

というのだが。。。いいのか?


ということで、、、岩原の佐藤家にいくと。。OKやん、、

松田の佐藤家には連絡はしないでおくとのことだけど、、、


 なんかあるんですかね?


ゑ?佐藤あさみですか?


 それはかんにんしてほしいですね、、上田での一件とか、佐藤家の法事で恵があばれた件とかいろいろ・・

あのおかたが引退した原因はじぶんらしい、、、

しばらく、、1年ぐらいか。。休業したあと一般人とご結婚されたそうで。

まあ、、向こうの世界からの人じゃなければいいんですけどね。

で、、

「あ?あれ、、お相手さん一般人じゃないじゃんかぁ~」 と恵おねえちゃん言っていましたけどさ・・

さらに「なにをもって一般人というのかしらね?よくもまあこんなん捕まえたわね。。で、松田のおうちどおするんですかねぇ?」とぶつぶついっていたし、、、こわいね恵おねえたん、、


朱美はその結婚式でたそうです、、、うちはまだ上田にいましたが。。


ええ、、あさみさん送ってきたんですよ、、そしたら。。。いきなりさ、、


 恵がガスコンで燃やしました。


おいおい!


とりあえず、、開封して読んだそうだけども。。。なにか気に入らない文言があったんでしょうね。


しらんけどさ。


ええまったくごもっともな。。。なにをもって一般人というのでせうかね?

というか、、招待状をガスコンで燃やすという、、、


こわいですね・・


たしか、、結婚したあとで引退したんだよな。


じゃあ・・とどめさしたのは、、恵なん??


そのあとですよ、、、北米行きとか朱美の騒動とかさ。


さておき、、招待状の発送とかですね。

引き出物、、、これは両家でのおはなしで なし にしました。

学生結婚ですよ?

いらんかと、、しかも出席者は身内だけですし。

あ。。水元の丸山家ならびに羽根田家は介入させませんでした、、ええやったのは京香さんですよ。


「ねえしんじ、それはそれとしてさあ、、あなたどうするつもりなんですかあ?陽子ちゃんへのお返事」


そう、、入籍後にそれがすぐあるんですよね。。。


だいたいもう・・・できあがっているんですがね。


「あやのちゃん、そのことで、、ちょっと上田に行ってきたいんだけど?」

こくり

「いいよしんじ、、ちゃんとおはなししてきてね、、あ、、ということは?」


しんじ、、もう決めたのかしら?あやのちゃん的にはどっちでもいいんだけどさ、、


「うん、ちゃんと話してくるよ。。自分の考えをね・・」


、、、それが"最適な解"なのかはしらんけどさ。


生まれた場所が違えば、、こういう可能性もあったんでしょうね、、


ハーメルン見ていたらこんなのみつけました


https://syosetu.org/novel/315637/ 相棒+推しの子


スピンオフで実写化できるかも、、

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