2.
昔いた会社から受注受けたわ。。
台湾製の装置ですが、知り合いの台湾人に見積もりだしてもらってです。
こじらせてGO!
放課後
「ねえ、、伸二・・」
「なに、、」
「わたしたち・・その、、彼氏彼女よね？」
「ですね、、朱美とはえっちはしてませんが・・・えっちすれば彼氏彼女なんですかね？と*伸二は伸二はえっち脳な朱美にそう答えます・・」
このネタあと20年後ぐらいだよな、、
いっ！えっち脳って！
それと、、その言い回し・・なんか記憶あるし、、
「うううう～～～伸二！わたしの気持ちわかっていってぇいるぅ！！あの二人よりわたしが最高っ！ってのみせてあげるしっ」
はあ、、
あやのちゃん、、なんでいつも超余裕なんですがね？
正妻さんですから？？
なおちゃん・・たしかになおちゃんかわいいし、、初恋のひと・・
だけど、あやの。。
あなたがいちばんだし、、あやののこと。。好きすぎるよ。。
あのとき。。なんで助けられなかったんだよ、、
「伸二っ！なんか超しつれいなこと考えていませんでしたかぁ!日曜日いくからっ！和田河原の駅まで迎えにきなさい！それと、、前の日に・・あのことえっちしないでねっ！」
しねえよ、、毎回するかい。。
というか、、あのとき以来ないからな、、、って2週間しかたっていませんがな。
で、、
「伸二！来たけどその、、話って？ えいっ！」
どわぁ！
おい、、いきなりベッドにおしたおしてあなた・・なにかんがえているの？
こわいよ、、あやのといい・・
ぷちゅ！うぷぅ、、
「ねえ、、あなた私に隠していることいっぱいあるでしょ！まえにも恵がどうの、、って答えてよ伸二！」
あ～言うって言った以上は、なあ・・
「朱美、、このオレが・・実は50歳過ぎたオッサンって言ってもおどろかないか？
朱美のお姉ちゃん 恵と結婚していたし。。でも宏美さんじゃなよっ！」
はい？？ いまなんと！
いま目の前にいる伸二が50歳過ぎたおっさん！
おねえちゃん？？はっ！まじ！
えええ？？宏美おねえちゃんじゃないって、、、恵？？はあ！
えええ？？？
まじありえんわっ！
あ、、まえに恵という姉とか身内がど～の言っていたよね？
な～にを言っているんだ？とおもったけどさ・・
でも、、なんか伸二のそばいると落ちつくし・・中学の時に練習とかでいっしょになったとき
とかと違うのよね、、
すごく好き！ でも、、綾乃ちゃんに寝取られているし、、あれはおねえちゃんだから、、
まあのーかんとして、、
たぶんあのやたらとおっぱい大きいのっ！
ちいいぃ！責任取って大きくしてもらいますっ！
「ねえ、、伸二、、わたしにわかりやすく教えて？？」
ちゅぅ！
「朱美、、なんでキスするし・・」
「ちゅきっ！あなたがほしいしっ！まけたくない！」
なんなんだよ。。
「あのふたりにまけない！ねえ伸二！あなたのほんとうのことはなしなさいよぉ！
それとわたしのこともっ！」
彼女が理解できる範囲で話したよ。.
自分が丸山伸二ではなく羽根田伸二で、50代のオッサンであること。。
それと、前の世界であなたの姉である佐藤恵、、と結婚し最近離婚したこと、、、
「あと、、朱美がなんで北京語わかるのか？が不思議なんだよ。。。朱美、、朱美って？」
なに、、言ってんのよ。。
「わたしはわたしだよ、、その、、よくわかんないけど・・
恵さんってさいしょの北米だけいっしょにいたんだよね？子供いて、、北米でも子供できて。。
それなのに次のマレーシア赴任で、、
わたしなら、、家なんて関係なくついていくし、、あ、、恵さんとかの条件のんだのね。。
結婚するばあい何年か後に家に入るコトって、、
伸二、、、バカよ・・あ、、なんであなたの気持ちわかるのかな 、、
ねえ、、ここでしよう。。
伸二・・ふくぬがして。。わたしのこと・・あなたに、、覚悟できているよまえから・・」
結局そうなるんですね。。。すきな朱美となんで最初にえっちしなかったのか？
というか、、もうわけわかんないよ・・拗れきってきているし。
朱美はなにかを知っている、、それを探しているみたい。。
朱美が恵？ いやちがうだろ・・性格が違うし、、
「はあやあくぅ～ ねえ！しんじぃ～ちゅきでしょぉ～あけみのことぉ～」
かつて愛した恵の妹だった朱美と、この世界では"男女の関係"になってしまった。。
*ラストオーダー
よんでくださってありがとうございました。
PS/2キーボードアダプターを使ってUSB接続のキーボードをPS/2端子に挿すのって
BIOSいじるんですかね？
以前のXPあたりまでのPCだとなんもしなくてもイケたはずなんですがねぇ、、
ということで ではまた DE JI1QAU ex KJ7HHH "MICHI"
