足柄散策 文芸部郷土史研究班 平成元年6月 5.
デジカンこうてもーた、、ファーストコムのやつ。
ガチ勢なら井上か脚立なのですが、ビジュアル的にファーストコムで。
申請費用1700円電子申請とかで
あとデムパ使用料と。。
こじらせてGO!
後日・・
望月法律事務所宛で南高生徒会から郵便物が。
なんでこっちなんだよ、、
とあけてみると、生徒会会報として今回の水路および瀬戸屋敷訪問が取り上げられていた。
あるえ? 今回のは文芸部のあれじゃないのか?
一美さんに電話をすると、同様に届いていたみたいだ。
もしかしたら、、生徒会直轄にするつもりなのかな?って思うけど。
おいおい、、
あれでしょお?北工って文芸部ないのにさあ、図書委員会が文芸部なみの会報を年に2回出しているじゃん。
あ、、あれって・・*司書のほとんど趣味だしなあ、、
よく予算ついているよね。。
どうも・・いまもそうみたいで、、
今度。。聞いてみますかね。。
まあ案の定、、生徒会管轄とし、、南足柄市の支援までとりつけ。。って、、
湯川千尋って、、いったい彼女は??
のちに湯川千尋は30代で山北町長になるのよね、、
いろいろ改革に成功して最終的には・・
それは、、いまは・・ないしょ!
がんばったよ彼女!
さて、、
次はどうしますかね一美さん?
*母校には文芸部というのはなかったんだけども、図書委員会が一種の文芸部的活動をしていた。
まあ同校2代目司書様の趣味の領域でして、、刊行物は"いなむら" ≒ 稲村ヶ崎
小田原でいなむらとはこれいかに??
小田原地区にゆかりのある文豪の足跡をたどった文集を毎年1回ぐらいだしておりまして、、
よく予算ついたな、、とは思うのですよ。
いまじゃ、芸術鑑賞の予算削減で年2回のそれを取りやめにするぐらいですからね。。
ついでの設定記述
山口めぐみ の設定。
千石の血を引く難儀な美人さん という設定。
作中で愛甲郡愛川町で愛川高校の出までは書いてあるので、、
モデルとなったお方は30年以上前に勤めていた会社の事務員さん。
この時代ではめずらしいゆるふわロングヘアーでして、、当時は黒髪ワンレンが主流でしたね。。
めがねはくろぶちまるっこいやつ。
で、リコリスリコイルのみずきみたいな感じにしたんですが、昼間から酒かっくらうような
キャラではないので、、
のちに羽根田の後輩にあたる加藤というのと年の差婚して加藤めぐみと名乗るのだけど、、
まあ・・こっちの世界ではどうなんですかね?
では
DE JI1QAU ex KJ7HHH "MICHI"
よんでくださってありがとうございました。
いまさら。。
義姉??、、恵おねえちゃんと言えだあ?、、ってこの30年なんだったんですかね。。
って思うのですよ。
戦術核保有したままさいごまで拗らせるべきですかね?
征途の北日本ですか? あるいは・・樺太令嬢??
では DE JI1QAU ex KJ7HHH "MICHI"