表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拗らせてNewGAME!  作者: 光思
253/705

田部井雪乃との"おはなし"

ということで、、本日は臨時に通院です。。

まじで調子悪いのよ。。


こじらせてgo!

あやのちゃんがなにやらなおこちゃんのところに遊びに行くというのでいないんだが。。というか、もう三島に移動しないといけないとおもうのよ。。。


で、あやのちゃんの母親である雪乃さんからお呼び出しが。。。

まあ和田河原の踏切渡ってすぐなのでいいんですけどね。


ちなみに・・うちの母親、、丸山京香同様に名前呼びしないと拗ねる・・・


ちなみに、、、おとうちゃんだけど、いまだに孝治くん呼びだ。

あれれそれって、、恵が最後までしんじくん呼びだったのと同じじゃねえか?

まあええわ、、


あやのの母親である雪乃さん。。。


うちの京香さん同様に東京都葛飾区出身、、じゃない・・雪乃さんは足立区だ。

たしか中川、、かつての長門町だな。。

*足立区民が戦闘民族なのかはしらんけど、雪乃さん怒らすと怖いそうで。。


これはうちのおとうちゃんが言っていたことだがな。。


で、本日なぜ田部井家に来ているのか?なんだが。。


「ねえ、、しんちゃん・・綾乃ちゃんのこともらってくれるのはいいけどさ、、、

ほかの女はどおすんの?それをききたいのよ、、なんか増えたそうで、、」

はあ、、


ですよねぇ、、


「えと。。痛いですね」

「痛いですね、、あなたのお父さん、、はあ、、羽根田孝治くんだけどさ。。」


と、うちのおとうちゃんのとくに高校から大学に至るまでの女性遍歴をまあ語ってくださいました、、結果的に京香さんが勝ちとったという。


「とんでもねえおとっつぁんだなぁ、、京香さんに聞こうとおもっていましたが」

「しんちゃん・・あなたがそれ言うのはどうかとおもうのよ。。まあ京香も大概だけど、、孝治くんだけだったし。。。ってなにを言っているのですかね、、」


うちの父ちゃんにはすくなくとも、、母親の京香さんをふくめ数名の女性がいたというのだ。。


雪乃さんはうちのおとうちゃんには興味なく、逆にとうちゃんの"おてつき"はなかったどころか京香へのつっこみ役だったそうで。。

まあ・・そもそも、、中学卒業時におとうちゃんを丸山家の婿養子にするということが決まっていてそのありさまでして。。


若さ故の過ちか、、

なるほど・・よくわからんし。


「めんどくさいですね、、この大福ちとかたいですけどすごくおいしいですね、、お義母さん」

「雪乃、、雪乃だし。。」


ほらな・・そうやって拗ねるんだぜ、、、

この人・・うちの母親、、京香さんよりめんどくさいかも、、

あやのも変なこと言っていたな・・


たしか京香さんの高校での先輩だよね?

おとうちゃんも同じ都立高校だよね。


「、、、雪乃さん。。」

「うんそうだし、、でさあ、、綾乃ちゃんからきいたけど・・綾乃ちゃんが幼稚園の時後頭部殴った女の子、、あのときはあのバカなにしてんのっ!っておもったけどさ、、ここに来てそのことえっちしたんだって?勘違いした旧家の孫娘、、知っているけどさ」


あべし!


「不可抗力です・・一方的に襲われましたたしか、、」


ああ、、、まんまや・・


「しんちゃん、、孝治君とまんまだよ。。京香のやつも襲ったんだけどさ。はあ、、とにかく・・京香もいっていたけどさ・・綾乃ちゃんともかく、、ほかの女は避妊だけはちゃんとしとけ? いい? というか・・しんちゃんよ。。入籍前に・・ちゃんとケリつけとけ、、綾乃ちゃんから聞いたけどみんないい女の子だけどさ、、というか綾乃ちゃん・・古川いや小林直子ちゃんと・・はあ、、京香まんまだし、、しんちゃん?綾乃にへんなクセつけたね?」


なんのこと?? あ、、あやの・・

というか、、京香さんって??


「あやのが古川さんをおしおきした・・ことかな? う~ん」


なんか頭痛いポーズしてますね・・

「はあ。。しんちゃんよ、、

綾乃のこともだけど・・自分のこと救ってあげなよ、、

綾乃がうちに帰ってきて寝るたびにいつもうなされていたんだよね、、しんじのこと助けるとか、、あなた・・なにかあったの?」


ええ・・奥さん!ありすぎですよ、、、


全部話しましたよ。


 自分が羽根田伸二だということ、、、それとあやののこと。。


「あるときからわかっていました。。あなたが普通じゃないってことで。綾乃ちゃんってそうだったのね。。変なのに引っかかったのね。。まあ・・しんちゃんが守ってくれるそうなのでとりあえず、、というか入籍までに他の女どうにかしてよね?あと増やすなよ。。孝治君も大概でしたが、、」

 まあ、、少なくとも・・京香以外に子供作ったという話は聞いていないし、、


「雪乃さん、、あやのと自分は?」


「しんちゃんまじでなぐるからね!一度も孝治くんとはえっちしてねえから!大丈夫よ、、綾乃ちゃんと結婚出来るし。。というか、、綾乃ちゃんのことおねがいします」


「こちらこそ・・」


と、、話していたら。。

あやのが帰ってきたし、、


「しんじ~きていたんだぁ~ ねえしんじ、、あしたいきたいところあります」


いや行きたいところって、、もう三島に行かないとだめなんですけどね?



*エロマンガ先生

よんでくださってありがとうございました。

きつい、、木場駅から会社まであるいて動悸が激しい。。

ヒートショック?

3週間ぐらい標高の高いところ 1200mぐらい いたけど、

どうなんですかね?

うちの近辺だと山中湖あたりですかねその標高ですとね。

うちの駐屯地で600mですから、、


ということで。。毎食らっきょう喰ってます

DE JI1QAU ex KJ7HHH "MICHI"

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ