表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拗らせてNewGAME!  作者: 光思
250/705

羽根田伸二の失踪 雑記 ほそくせつめい

1.ルート設定ですが なんでまた?


 修学旅行ネタの延長です・・


外せなかったのは


播州赤穂


美作


和田山


この三カ所になります。


このうち、


播州赤穂と和田山は明石在住時に訪問しております。


美作については、、とある書籍にて"美作の湯"とかいうのが出てきたので

どこですかね?広島??とみたら、、岡山県と。

あれです・・八墓村の舞台となった場所 津山事件ですね の津山が近所みたいでして。

それと、播但線みたいに非電化区域があの辺にあるじゃないですか。

ゆっくりまわりたいものですね。



2.そもそも、、羽根田伸二を明石勤務にしたのは?


作者が明石に一時期住んでおり、戻りたい街だと思うからでして、、

戻りたい街ナンバーワンになっている街だとおもうのですが、夏場がつらいんですよね。。

 明石はもう瀬戸内に入ります 明石海峡から西が瀬戸内海だそうで ので、いわゆる瀬戸のべた凪で超暑いんですよ、、それ以外はすごくいいんですけどねぇ。

ただ、、関東にいるひとだからなのかも?ですが、車で走りにくいです。。


 会社組織的に、管理部門 総務系を含めた の人間を営業所の総務課長にするか?ですが、どうなんですかね?

テンポラリー人事ならばいいんでしょうけども、、


3.本作だと・・人手不足を理由にサービス業務とか?


たぶんあかんやつかと思うのです。

 判例があるのですが、たびたび引き合いに出す池貝です。

大山梅雄が池貝社長になるまえの話なのに、被告になったお話ですが。

この場合、羽根田伸二は一般職ではなく課長職なので、、グレーゾーンになるんですかね?

 羽根田伸二はマレーシアに行く前に業務改善委員会でいろいろぶち上げ、さらにマレーシアからの帰任時に妻である羽根田恵の助言もあり、帰任願いと退職願をDHLで送りつけている。

その後は、、本部長預かりとか言う不安定な立場の中で、電験3種と行政書士をとるチートっぷり。



4.Dioの200円弁当の話


本当です 現地法人行く前と中国から帰任し退職までの間を明石市清水町にある寮ですごすのですが、2010年に帰任後当時中国で結婚していまして妻子をあちらに残した関係でクソ貧乏なおかつ左遷の身。

帰りにDio寄って200円弁当を買い、それを半分にして翌日の昼ご飯にしていました。

たしか、2種類あって、のり弁と鮭弁だったかと。白いご飯だけのが100円しなかったような?

 安いのがウリなので、すぐ売り切れ確定です。

焼きそばも安かったですね。

この当時、、2010年頃は二見にカルフールありましたね。

2年前にそこを通りましたら更地になっていたので、、はあ??でしたよ。


5.Yahoo!メールをエディターにしていたのは?


あれ悪くないんですよ。しょっちゅうアレをエディター代わりにして都度セーブすればいいんですがね、、、

この失踪編書いていて、80%の時点で回線異常がおこり、、書いたヤツ1bit残らずぶっとばしました、、、

それが確か昨年22年10月末あたりのこと、、


https://ncode.syosetu.com/n9196gr/ の古川さんるーと 書き上がった頃のお話、、


さあて、、

断片整理して。。。再起動。。

して書き上げたのが12月の半ばぐらいじゃないかな?

でメキシコ行きうんたらで、、まとめてアップし。。


 6.失踪編 別枠で加筆等してだす?


 どうしましょうかね?? 最初は別枠とろうか?とはおもったんですよ。


 そのままいっちゃえっ! でした。



 ということで、、、 ほそくせつめいしゅうりょう

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ