表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
拗らせてNewGAME!  作者: 光思
17/707

2.4

まあ、、問題ないでしょ


拗らせてGO!

「ねえ、、伸二君、、あしたバイトってウソだよね?」


「そおです、、綾乃ちゃんにご相談が、、」

「淑子ちゃんのことでしょ? 着替えたら・・・伸二君のところ行ってごはんたべて、、そのあとうち来て。今日両親いないの、、あなたならとうぜん意味わかるよね?」


 ありゃま、、綾乃ちゃん。

朱美とわけのわからんおつきあいしているんですが。。

いいんですかね?

よいのでしょう。。。

たぶん。。綾乃ちゃん、、わかっていてこういうことするのね。

朱美ともたぶんなおちゃんとも・・

一種のNTRですかね?

略語は四半世紀後ぐらいだけど、寝取られはあるし。。

朱美に、おねえちゃんとのえっちはのーかんとか訳のわからない超理論展開していたけど、、、


児嶋の件は後回しにしようこの際、、


「いいの?」

「まえから覚悟はできていました、、もうひとりの私を知っているあなたがここに来る前からだよ、、おねえちゃんとしてでなく・・伸二がほしいし。あなたのおんなになりたいの、、負けないし。。ね?」


伸二のおうちでご飯をたべたあとおばさんに

「おばさん 今晩伸二君かりますねぇ~あしたの夕方ぐらいまでにはかえしますのでぇ~」

とひとこと言ったら。。

「おかまいなくぅ~綾乃ちゃんがんばってねぇ~というか避妊だけはちゃんとしといてねぇ~

あとでめんどくさいし、、まだお婆ちゃんにはなりたくないのぉ~わかるよねぇ?」


「はぁ~い!安全日ですっ!」

 えへへぇ~


なんちゅー会話してるんだこいつら、、

母親がいうことじゃねえわな・・

とんでもねえかあちゃん、、いや京香さんです・・


「あ、京香さんちと、、」

「はい?」

「日本電信電話株式会社 いわゆるNTTだけどさ、上場しても1年もしないうちに大暴落するから手を出したらアカンよ」

「ん、、株で遊ぶほど余裕ないけど、、なんでわかるの?」

「なんとなく、、」


そのあと、、


幼なじみでお姉ちゃんを主張する綾乃とえっちしてしまった、、、

ほとんど・・どっちのじぶんがでているのか?わかんねえぐらいに綾乃を、、

めちゃめちゃにしました。

罪悪感?ないですそんなもの・・綾乃のこと好きだし。


 確かになおちゃんのこと好きだけど、

、それより、、

いまここにいるろりっこツインテールの綾乃ちゃん、、まさかとおもうけど、、彼女も?ですかね、、


綾乃、、満足したのかかわいい顔して寝ているし、、


 というか、、綾乃の中にいっぱい出したけど。。本人安全日と言い張ってるけどな。

こわいね・・

 恵とのはじめてってどおだっけ? そもそも・・なんだったんですかね?


まあそんなことはどおでもいい。。


 綾乃を起こしてお風呂に連れて行こう、、


お風呂を再度沸かし。。湯を張って綾乃ちゃんを全裸のままお風呂に連れて行った。

 どおせならお姫様だっこして連れて行ってくれればいいのにぃ~とか言っていたけど。。

狭いんだよ、、ここんちの廊下。。


「ねえ綾乃ちゃん、、」

「なあにしんじ?」

「綾乃ちゃん、綾乃ちゃんはこれでよかった?」

 「だから~覚悟きめていたって言ったでしょ?。。。それと、、たぶん伸二のことだから、、

他の女の子ともしちゃうんでしょ?ん?淑子ちゃんはまあ・・あれとして、、

でもわたしを選んでね?わたしあなたのおんなだからね?わかるよね?

もうおねえちゃんじゃないよ? それはともかく、、またおっきくしてぇ~」


 かわいいのでまたしちゃいましたよ、、


バカなんですかね?

え?正常だよ!

さいですか、、

よんでくださってありがとうございました。


今週金曜日は家事用事で有給とりました。。


ではまた DE JI1QAU ex KJ7HHH "MICHI"

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ