昭和63年通信訓練 昭和63年7月30、31日 4.
本日はわてくしの誕生日ですが、あの佐藤大輔が死んだ歳となってしまいました。
はやいところ再婚しないとああなってしまうのだろうか?
とおもうのだけどなあ、、
こじらせてGO!
小田原市鴨宮 鴨宮高校AMC
「なんか悪口いわれたような気がするな、、松田山の方角からさ」
「なにを言っているんですか、、麻衣姫殿!」
「尾張大納言!それやめい!」
「委員長!はじまったけど?」
おっおう!
"参加各局 参加各局 参加各局 こちらはオダワラキタまるひと オダワラキタまるひと これより訓練開始します定時連絡 カモノミヤまるひと 入感ありますでしょうか 送れ"
「オダワラキタまるひと オダワラキタまるひと こちらカモノミヤまるひと 了解です。訓練開始します 送れ」
”オダワラキタまるひと 了解 次、定時連絡 オダワラニシまるひと オダワラニシまるひと 入感ありますでしょうか 送れ”
今回からだけど、参加校はこの訓練に際して校名カタカナ+数字となったのだ。2回目の会合で南足柄の丸山くんが発案したのよね。デンカンもしくはデンカン式コールだと簡潔でないと。言われて見りゃそうだねぇ ということでこうしてみた。なお、相模大井についてはながくなるのでガミオオイと略したのよ。
さてまあ、、なんも事故とかなければいいんだけどさ。。
そういえば、いまSVやっているんだよね? さまーばけーしょん!だっけ?
なんか背中がかゆくなりそうなネーミングだけど、、だれですかねこんなネーミングしたやつわぁ~夏の移動作戦じゃあかんのん?
南足柄高校無線同好会
"参加各局 参加各局 参加各局 こちらはオダワラキタ01 オダワラキタ01 これより訓練開始します
定時連絡 カモノミヤひとまる 入感ありますでしょうか 送れ"
はじまりましたね。
うちは最後の呼び出しとなるはずだから、、
事前にこの場所からICB-707FのFM波で実験はしているから問題はないとは思うのよ。
最悪は28MHzSSBで連絡とればいいし。
あ、小田原西高がこれだとうまく届かないんだよね。
だもんで、、28MHzSSBで。こっちなら届くし。
かまどに火を入れるぞ! ヒーターオン!!
FT-101ES の送信管である6JS6Cのヒーター電源を入れた。
数分アイドリングさせればいつでも出せる。
これがあれだ、FT-102 100w GE6146B 3パラなら。。絵になるのか?
それと、、ソ連の強力な送信管GU-74Bとかもうね、、
ってまだGU-74Bはソ連軍で使われ出したころか?
海抜高度はこっちが高いからイケるはずだけど、見通しわるいし。
ちなみに、南高の聴取チャンネルは1chを受信。
本来ならば全チャンネル受信がいいのだけど、まあ・・これぱかしでナニができるやら?
来年度以降、、なんか考えてもらおう。
去年やればよかったんだろうけどさ。。そりゃあムリってものでして。
相模大井のあとがうち
”オダワラキタまるひと オダワラキタまるひと こちらガミオオノまるひと 了解です 送れ”
”オダワラキタまるひと 了解 次、定時連絡 ミナミアシガラまるひと ミナミアシガラまるひと 入感ありますでしょうか 送れ”
おっきた!
「オダワラキタまるひと オダワラキタまるひと こちらミナミガシガラまるひと 了解です。送れ」
”オダワラキタまるひと 了解 次の定時連絡まで各局待機ねがいます 通信終了”
さてま、、通信訓練が実戦にならなきゃいいんですけどね。。
「うお~い、SV参加したいのは参加してもいいぞぉ~ ただ、1chはあけておいてくれ。うちの受信担当だからね」
了解です!
小田原西の電波が普通にとれたぞ。
とりあえず、、布川と交代するまで7MHz電信をやっているか。。
と、CQうつとなぜか北工の高橋が、、
君は今回の・・・
読んでくださってありがとうございます
釣り竿、、先端が折れて3.5mしかない・・おいおい・・
なので、延長を模索中デス!
では DE JI1QAU ex KJ7HHH