昭和63年通信訓練 昭和63年7月30、31日 3.
本来なら、、JIMTOF1988 晴海開催を書きたかったんですが、
その当時の機械技術誌とかツールエンジニア誌が手元にないので・・
ヤフオクであさってみます
ただま・・書くとなると、日程的におかしい現象が起こる可能性があるのよね。
あの辺でイベントが多いのでさ。
こじらせてGO!
なんやかんやでその当日がきたし。
こちらの機材だけど
アマ機 八重洲FT101E 10w減力改造 28MHz連絡用
私物 八重洲FT690mk2+10wリニア
市民無線 ソニーICB-707F 丸山私物
松下 RJ-580G2 布川私物
ソニー ICB-680 生徒会備品 2台
受信機 ソニーICF-2001D 27MHz帯 1ch受信 布川私物
という装備で挑み、人員の方は生徒会を動員したのよ。あとワンゲル部も。
まあでもあれですよ。。結局の所場所は松田山の方向を向いているので不利だしこの世の中の日本は空母もっているのに、市民無線のアンテナは外部アンテナ不可ってなんでですかね?
とまあ、、しょうがない。。
FT101Eの10Aにとある水晶をつっこめばばばばぁ、、だけどさ。
FT101の初期型はまじで11mでデムパだせるからなぁ、、、これ出た頃は11mがアマ無線に開放されていた地域があってね、、南米とかあとニュージーランドか。
これをしめしめとCB目的で購入するのがいてね。なんせAMモードあるからね。
あ、のちのFT-102やFT-707も通称CB無線と言われておりまして。。。
まあいいか、、
あ、、長尾さんちの27MHz小電力無線だけど。。この世ではないのですね。
*光波無線のアレとは違いかなり安定していたかと思うのよ。
アレは改造すれば28MHzでアマ無線できるって話だったけど、ダメです!
ただでさえ超再生式なのでスプリアスだしまくり。。
ただまあ、、当時、、昭和40年代の文部省推薦の科学教材だったそうですがね。。
で、アンテナの作り方もたしかあったかと。。
それはともかくとしてだ、、
ただ。。電話が遠いのが難点といえば難点。。
警察や消防が市民無線をいつも聞いているとはおもえんのよ。
ここアメリカじゃないし。
ということで、時間になったので開始となった。
ちなみに、部室内は火気厳禁だけど電熱器の使用は許可されている。
よって、、カップラーメンが主食となるんだが。。
無線コンテストの主食はカップラーメンというのが定番なんだけどさ。
北工のときは屋上で運用したので、カセットコンロで調理していたけどさ。。
今回もおそらくそうだろうけど。。あちらさん、、
ちょうどそのころ
小田原北工業高校
今回は方位測定をやるため無線部無線室と屋上での運用になったという。。
どうしてこうなった?状態なのですわ。
無線部無線室においてあるきゅーはちでプログラムを走らせ、有線の電話で屋上とやりとりするというまさにどうしてこうなんだよ?という有様、、
きゅーはちを屋上階段のところまでもってくればええやん、、だけど、そうはいかんのよねぇ~アンテナ操作だよ。無線部部室にあるコントローラーでアンテナを回転させて一番シグナルが強いところをさぐると。
今回だけど、南高さんがアマ無線での通信に関しては28MHzSSBにてということでこんなこともあろうかと、、何代か前の無線部部員がつくったという28MHzSSBトランシーバーを屋上にもってきている。とりあえず2w出るんだよねこれ。
外部アンテナで3mのロッドアンテナ 2本を調整しVダイポールにして運用。
なんで50MHzじゃないのかね?丸山くんよ、、FT690mk2あるやん。。。って私物か、、
どいういわけか、、にのみーこと二宮真理さんが来ている。
夏休みなんでヒマなのか、うちに入り浸りなんだけどさ。。
真理ちゃんよ、、自分は受験生なんですけど。。
大学受かったら婚約しましょ!とかね。。
それと、今回はやっかいさんがいるよ。
昨年度の生徒会長で元無線部部長の青木ゆかりさん、、
こなくていいいのに・・めんどくさいなぁ、、
一番めんどくさい人はたぶん、、、鴨宮の・・
よんでくださってありがとうございました。
アメリカ行きの用意しないと。。
アンテナはGAWANT 2種類 20m使えないって、、部材ねえです。。
まあ、、15m以上で使えるやつを・・か。
あとはEFHWで釣り竿アンテナ
そうじゃない・・・
ワークマン行かないと、、
ではまた DE JI1QAU ex KJ7HHH