昭和62年度北工祭運用 中編 田部井綾乃と瀬戸佳美 3.
窓11ですが、なんか違和感あるし。。
なにがなんでもストレージをOne Driveに突っ込みたがるのはなんですかね?
設定で切りましたが。
あ、18.100MHz FT8でクウェートとりました 初中東です。
こじらせてGO!
瀬戸さんに案内され学食に行くと、しんじがいたよぉ~
「しんじぃ~おまたせぇ~へんなのつれてきちゃってごめんねぇ~あ、、さきにご飯食べているし、、しんじ、、あとでお仕置き!」
あやのちゃんごめんねぇ。。えへっ!
うっ、、
「淑子ちゃん、、まだ彼女がいじめるよぉ~」
「しっかりせんかい!」
「うう、、淑子ちゃんまでいじめないでぇ、、やだもう、、、」
「あやのちゃん、、淑子ちゃんに泣きついているろりっこってだれ?
淑子ちゃん、、妹いたっけ?」
・・・・・
「、、、、ひどぉぃ、、丸山伸二!」
ん?
「しんじ、、瀬戸佳美って覚えている?しんじのこと社宅のこどもだとか幼稚園の頃からいじめていたいやな女」
あ・・こいつ
「うん思い出した。。で、、何の用?昼ご飯食べたら高橋につきあわなければならんのよ、、
そもそも、、その用事だったんだけどそれ以外にめんどくさい案件もちこみやがってあの野郎・・持ち帰っていろいろやらんと。。なので、、イヤミいいたいなら手短にお願いします。。」
このとおり おじぎ、、ぺこり。。
じわわわぁぁぁ、、涙でてきたよ。。
うううううっ、、、あなたに。。あやまりたい・・のに。。
どたぁ
「ばかぁ!!」
なんなんだよあいつ。。
「あやのちゃん?瀬戸さんとなんかあった?」
「べぇ~つぅ~にぃ~ あのろりっこちゃんにおごってもらえなくなったわね、、」
「ねえ、、丸山くん、、佳美ちゃんのことほんと許してあげて。。」
淑子ちゃんから話をきくと、実の両親とはご幼少の頃からあまり接しておらず
祖父母に育ててもらったらしい。ご両親の仲が悪かったわけではなく、仕事で常日頃留守がちにしていたらしい。で、その祖父母が余計なことを、、こどもが知らなくていいことを仕込んでいたのだ。
「あーあーそういうことですかぁー」とぼうよみで答えると
「丸山君?ちゃんと聞いて、、でないとさすがのわたしも怒るよ?」
軍服着た淑子ちゃんに怒られる、、
眼力すごいですね、、メイクのせいだろうけどさあ・・
その横であやのが
「やーい!淑子ちゃんおこられてやんのぉ~いつもはアレなのにぃ~
、、、ねえ淑子ちゃん?」
あやのが淑子をにらみつける、、
ひっぃ! 目つき悪っ!
そんなんじゃないからね、、綾乃ちゃん。。こわいよぉ~
「綾乃ちゃんごめんなさい、、」
「あるある話だな、、で、あやのちゃんもあれか。。町営住んでいたからなぁ
うちの2軒となりの谷口さんもだけど。。あいつなんでオレだけこっぴどくイヤミ言っていたのだ?」
「はぁ~」気がつかないのかしら、、
「はぁ~」気がつかないんだなぁしんじだし。
「にゃあ~」淑子ちゃんあそぼうねぇ~
「で、あれ・・なんだっけ?瀬戸だっけ?ほっといていいの?」
「そうね、、おなかが空いたら来るわよ。。」
そういうもんですかね?あやのちゃん。。
「あでも、、演奏って1時からじゃない?」
はいはい、、めんどくさいわね。。
「淑子ちゃん、あいつどの辺にいるか教えて。。」
「えと、、部室棟わかるよね、、そこの1階が女子軽音だから、、」
「あいよ、おなか空いたまんまじゃかわいそうだろ。。あんなやつでもさ・・ちょっとパンと飲み物買って行きますわ。あ、あなたたちまだだったね、、これで食べてちょうだい」
と2千円をおいて瀬戸佳美を探しに出た。
やれやれ、、
「川越さん、あれが丸山伸二の本性よ。。すっとぼけちゃいるけど。。」
「そうそう、、だからやたらと女の子にもてるのよ、、最初からそうすればいいのに。。
基本誑し、、」
「お母さんから聞いたけど。。しんじのお父さんって結構な誑しだったそうよ。。うちの母親は。。突っ込み役だったそうだけど。。」
へ?
「まさか、、綾乃ちゃんって丸山君と。。きょ」
「なわけねえだろぉ~淑子ちゃん?お仕置きされたいの?ん??」
すごく目つき悪い目でにらまれているし、,
「ごっ、、ごめんなさい。。」
「はあ、、まあいいけど。。おうどん半分よこしなさい、、」
えっえええ~~~!
よんでくださってありがとうございました。
寒いのでストーブ出しました。
灯油ファンヒータです、、起きるときと風呂上がり寒いの。
といいますか、ガス代けちって8月から風呂にお湯を張らずシャワーで済ませていますが
きつくなり出しました。。
まだ10月なんですがね、、って普通ですよねぇ、、季節感が狂っている。。
10月末まで超クールビズですからねうち。
ということで では DE JI1QAU ex KJ7HHH