児嶋淑子とのお話 昭和62年8月31日 4.
ようやくですが、7MHzFT8でアルゼンチンとれました!
GAR7350T に25w入れてです。
こじらせてGO!
「で、児嶋さんよ。。お話というのはなんですかね?まあこのあいだは、、おたがいそういうおはなしできるようなアレじゃなかったし、、」
まあ、、そうですね・・
「そおですね、、、おはなしというのはですね。。」
と、、
おいおい・・児嶋さんよ、、目に涙ためて・・・あなた、、、
「丸山くん、、いえ羽根田くん、、
ほんとうにごめんなさい!
わたしがあのとき、、、あの人たちをとめていれば羽根田くんのことをあんなめにあわすことはなかったし、、あとわたしが高校2年の時に学校で犯されて転校することもなかったの、、」
どおいうことかな?
「前者はおまえさんがあのとき、あのバカども止めなかったからだけどさ、、どおいうこと?」
わたしは全部話した、、
「あのね、竹下くんって覚えているかなあ?」
竹下、、、竹下・・竹下雅彦か。
おなじく陸上だったなあ、、あいつも早かったんだよなぁ、、
「おぼえているけど、、あれがどうした?少なくともいまの南高にはいないけど?」
うん、、いないよぉ、、中学の時も・・
「わたし・・修学旅行の前かな?彼にちょっかいだしたの、、前にほかにも何人か、、だけど、、」
おまえなあ、、
「羽根田くんだけだよ、、ちゃんとおつきあいしたのって・・帰ってきたあと、宮坂さんが、、あ・・わたしのとりまきね、、が ぐずっ、、」
泣き出したし、、
「児嶋さんやい、、悲しいこと言わなくていいよ。。」
ぷるぷる、、
「はなす・・はなさないと、、あなたにちゃんと謝れないから。。」
「もう終わったこと、、って言ったと思うけど?」
そうじゃない、、
「ちゃんとはなさないと、、わたし犯されていて気が遠くなりかけたときにね。。
羽根田!羽根田の仇はとったぞ!って、、、」
なんてことだ、、そんなのは望んでいなかったぞ。。
竹下のやつがそういう手段に出たとは、、まああの取り巻きにそそのかされたのは間違いないのだがなあ。。
ただまあ、、河口から南高の文化祭とか誘われてはいたのよ、、ニューメディア研で無線やるからこないか?とかね。しがらみが多すぎるので行かなかったんだが、、
3年になったとき河口が「もう大丈夫だよ」とか言っていたけどな。
あ、河口のヤツ・・修学旅行行っていません。
まあ、、行きたくなかったみたいでして。
虫の知らせってヤツかな? しらんけど。
竹下雅彦、、、そういえば・・いないんだよな。
友達ではなかったんだが・・友達は、、河口ぐらいだったし。。
学校関係ではあいつぐらいか、、
あけみちゃんに、、「しんじ友達いたの?」って。。。言われたときはさあ。。
かなしいよそれ。。
ただまあ・・部活の中ではそれなりの成績だしたのもあってな。
ただ・・不登校になって、何度か社宅に来てくれた記憶はあるんだよな。
河口のヤツは、、よくゲーム持ち込んでなあ、、
「ごめんなさい、、、、やっとちゃんと言えたよ。。。それがいいたくて、、その、、中学の時の制服だったんだよぉ、、、」
淑子ちゃんよぉ~
「うん、、わかった・・じゃあもう・・ぜんぶおわりにするの?今の関係、、」
ぷるぷる・・・
「綾乃ちゃんがつきあうなっていうまでは、、その、、この関係続けたいです。。それと、、話しておきたいことがあるの・・」
この関係って、、これすなわち・・セフレ関係ですか?
話しておきたいこと??
というと、、あれか・・牧田精機がらみかな?
「例の『よげんの書』がらみかな?」
「ちがう、、その・・・恵さんのことです。。」
はい?
彼女からでた恵さん、、というパワーワードなのだが。。
そもそも、、こいつ・・しらないはずだろ?
よんでくださってありがとうございました。
とんだだけですが、フォークランド諸島VP8しかもポートスタンレーですよ。
みんな大好きブラックバック作戦ですわ。退役目前のバルカン爆撃機による英国面的作戦・・
そのバルカン爆撃機の目標がポートスタンレーにある飛行場。
いやもう胸アツですわな
ということでではまた DE JI1QAU ex KJ7HHH