表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
閃光ジャックナイフ‼︎   作者: とある水泳ボーイ
2/12

〜ヲ大会の舞〜

今日は4月1日。春の暖かな日差しが差し込んで…

なかった。今はまだ日は上がっていない。


『おかん!ちょっと行ってくるわ!』


朝から、爽やかな声が聞こえた。

翡翠誠は、母の返事を待たずしてドアを開け外に行った。今日から高校生になるんでランニングとあることをしようと、近所の公園に走っているのである。

『寒いっ!やはり朝は寒いなぁ』

まだかすかに出る白い息を尻目に、前に前に進んでいた。

公園についた。当然誰もいない。

『さて。始める……』

『何してんのよ‼︎』

『うひゃぁっ!』

身体がビクッとしつつ振り向くと、見覚えのある少女がいた。

『千里じゃないか……』

『おっは〜!』

この女は僕の幼馴染の島崎しまざき 千里ちひろ

僕の行く高校には、同学年の友達がいない。

何故なら、全然違うところに行ったから。

しかし何故か、この千里だけは同じ高校に行ったのである。

『何しとんの?』

『いや〜、ランニングを……』

『あっ、わかった。寒い温度の中で何も着ずに

寒さと羞恥心で興奮しに来たんでしょ!』

『俺は、Mか!』

『違う違う!ドMだよ』

『ウルセェ〜‼︎』

『Mで思い出したけど、マク○ナルド行かない?』

『少し黙れ!』

僕は、ロッテ○リア派です。

『くそ〜朝から疲れた!』

『ヘヘッん!』

『褒めとらんから!』

このように、中々よくわからない性格なのだ。

『ところで、誠は何してんの?』

千里は、誠の顔を覗き込んだ。

『ああー、ランニングと……これだ』

誠は、棒を取り出した。

『何これ?』

誠は、スマホを取り出し、千里に渡した。

『コレで、撮ってくれ』

『何を?』

『俺の舞だよ』


朝の眩しい日差しが上がって来ました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ