学校
書き忘れましたが、もはや担当=心の声みたいなもんだと思ってください。
あと、96%実話ですよ。そして、俺=暁ですよ。
暁
さっきも言ったけど、俺の両親は共働きで、俺が眠る時間に帰ってくるからたまにしか会えなかった。
だからたまに会えた時がうれしくて、学校の事とかいっぱい話したけど、両親のセリフはいつも
『忙しいからあとでね』
だった。
俺は親に褒められたくて学校行っていたようなもんだから、褒めてくれないなら行く意味がないと、俺は学校に行くのをやめた。
しかしそれは親にかまって欲しかったからで、1週間ほどすれば学校に行くつもりだったのに…。
でも…父親がそれを許さなくて、殴られた上に学校まで引きずられて連れて行かれて、みんなは俺の事見て笑ってて…それがトラウマになり、俺は対人恐怖症になってしまう。
結局、人の視線が怖くて、俺はその日から学校に行くのをやめた。
あと、ざっくりいくとたしか小3の秋か冬に自立支援学校入学。
小5冬ぐらいの時に保健室登校を始める。
中学生の時は中2からずっと自習室登校。
中1の時はたしかずっと引きこもってたな。自立支援学校のみんなと別れてしまったのがショックでさ。
あと、学校は基本給食食べ終わったらもう帰ってた。
これくらいかな。
ああ、次は…過食症の事について話そうか。
今回も代筆名無やで。
名無し。