絆の腐敗
雨の日。滅多に歩かない道。その先で響くブレーキと金属がゆがむ鈍い音。不遇な出来事というものに慣れてしまったのか、驚くことなく足は進み、倒れてる少女に視線を向ける。数分の沈黙が流れ、出た言葉は…
名前以外はほぼノンフィクション誰かに共感してほしくて書いてます
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幸せの時間
2025/06/27 23:12
(改)
1週間のたのしい?イベント
2025/07/01 22:00